若い頃から、友人に言っても信じてもらえないことが多い。
”日記をつける=几帳面≠私の性分”ということらしい。
が、周囲が思うよりは私は内省的で、几帳面なのである(笑)
このところは、日本能率協会の「三年日記」を使用してきた。
来年は、日付の書いていない、万年筆と相性の良いノートを使用しようかと思って
いたのだが、年末になり、「三年日記」の良さを再認識し、結局、同じようなものを
捜しまわることになった。
三年日記のメリットは、三年目になると、同日の昨年、一昨年を俯瞰的に見ることが
でき、現在と過去を単純に比較検証できる点である。
二十歳の頃から、”5年”を一区切りで、ライフプランを構築するようにしてきたのだが、
三年目は、その中間点ということで、自身の来し方を振り返るには好適である。
また2010年から2012年ということは、丁度、地球滅亡の年で終わることになり、
なんともキリがいい(笑)
今回、やっと気に入った日記を見つけたのは、二度目のヤマトを観に行ったとき、
近郊の丸善にて、である。
ベージュの表紙がなんともいい感じで、なおかつ、ちょっと厚手だが、一頁で一日分
となっており、また、罫線間隔がやや広いので、使える万年筆も増える。
五十路も見えてきた歳になると、自分の死後、家族が読んだりすることも意識しつつ
日々の出来事、想うことを記すことになるのは致し方のないところではある。
来年は、この新しい日記帳に、愚痴が多くなりそうではあるが、そこは男の子、
「読み返して楽しいエピソード」を増やすつもりである。



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