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元来まめではないのだ。あんまりこういう一日一歩的な作業はむかない。。。案の定、つづかなかったが、今日は時間があるので再開してみることに。昨日は、そもそも駐在員仲間とカラオケに12時近くまでいて自分のこっちでの生活としては、かなり夜更かし。今日はぎりぎり定時に出社し、水を3,4杯がぶのみして昨日の酔いをさますところからスタートした。。。いずれにしても、相変わらず英語はうまくはならないが、酒だけはきっちり飲んでいるような気がする。今日は淡々と仕事をスタッフ二人と事務所でしていたのだが、定時間際に複数のシニアが入れ替わり「今日は飲もうと思うんだけどどうよ?」と誘いをいれてくる。関係ないが、この人たちの金曜日の感覚というのは、日本でいう「半ドン」に近い。まあこんなにいっぺんに誘われることもないので、まあ「Sure,I'd love to」と答えて、仕事は終わっていないが、定時であがっていくことにする。行ってみると、ひさびさに合う顔もいたりしてなかなか楽しい。あまりにバーが大音量の音楽でうるさいので、何をいっているのか、1割くらいしかわからないのだけど、それでも結構楽しい。。。単に酒がすきなだけか?で、バレンタインデーはどうだった?みたいな話になり、結構もりあがる。こっちではWhite Dayという習慣はない。その話をしてみると、やけに受ける。One month laterというのが、なんで?と言う感じらしい。。。確かになんで1ヶ月後なんだ?まあそんなこんなで色んな話をして今帰宅したわけで。今日は一番ありがたいなと思ったのは、中国系のL(女性)が、「あなたは6月に日本にかえるのよね?じゃあそのときは私がなんかパーティーを企画するからね」といってくれたこと。たぶんI would like to hold some celebration partyとかそんな感じだったと思うのだが。思えば、このLとは、InductionのTrainingを一緒に受けんだった。一年前はこんなことがあったよねなんていう話に花がさく。結論としてはありがちなTime flies!というやつだったのだが。とりあえず明日も仕事です。
2007.02.16
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会社のオージーたちが、会社近くのパブで飲んでるらしいときき、一応顔を出した。しかしながら、行ってみたはいいものの、パブでかかっている音楽が尋常じゃなくうるさい。それと金曜夜ということで、人の数が多すぎて、足の踏み場もない。。。全然落ち着いて話ができないし、なんだこれは?って感じ。そんな雰囲気につかれるというか食傷気味になり、とりあえずがぶ飲みして、2時間ぐらいでお先に失礼してみる。まあ考えてみれば、こちらの連中の飲み方はうるさいところで騒ぐ一辺倒だなと思う。飲み方の志向性がひとつしかない、、、大学生の飲み会じゃないんだから。でもいい大人があそこまでテンション上がるのもある意味すごいと言えばすごいんだけど、飲み方として底があさくないか?とも言いたい。気の利いた小料理屋のようなところでしんみりつまみながら飲むという発想はどうやらないらしい。というわけで、たまに日本人同士で飲んでいて、じゃあ次どこいこうかという話になるとなかなか落ち着いて飲める場所がなくて困ってしまうのである。。。そんなお店誰かつくりません?シドニーに?
2006.10.13
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シドニーに来ても、がんがんたばこ吸ってます。ストレス高いものでね。まあ、自分のことはさておき、ちょっとシドニーの喫煙事情について。まず触れなくてはならないのは、やはり値段。かなり日本と比べると高い。。。いま吸っている「Winfield」というこっちのタバコは、場所にもよるが大体11ドルくらいする。約千円?というところだろうか。そういえば、今思い出したが、こちらだと店によってタバコの値段が違う。自分がいつも買うところは大体10ドル50セントくらいで売ってくれるのだが、セブンイレブン(これ、こっちにいっぱいある)では11ドル後半で売ってくれる。100円近く買う場所によって値段がかわってしまうと言う状況。ま、昔からあまり節約が出来ない性格なので、気の赴くままに僕はかっています。あと、喫煙場所。基本的には屋内ですうことは不可であるが、一部のパブや自分がたまに行くスナックとかではすえる(笑)ただ、やはりパブだと厳密に屋内でも喫煙スペースと禁煙スペースがわかれている。。。会社でも屋外にしかすう場所がない。めんどくさいというのが正直なところ。まあこんな事情を反映して、日本と比較すると喫煙割合は低いように思う。千円払うだったら吸わないって人は日本にだって多いと思うし、食事してても輪をいったん外れて外にいかなきゃいかないと思うなら、吸わないというのは理解できるところではある。ところで、今日中国系のK君(オージーだが、香港での生活経験あり)と昼食を食べた。そのときに聞いたのが、香港では、日本と同様屋内、たとえばレストランとかでも吸えることがあるとのこと。でも彼くらいの年代(たぶん20後半だと思うのだが)になると、香港にいて、屋内でたとえ吸えても屋内では吸わないらしい。。。というのは、ある程度彼くらいの年代、特に富裕層の子供となると、海外に留学経験があって、タバコを屋内で吸うものではないということを留学先で学んでくるからしい。だから、「上の年代はわからんけど俺らは吸わないよ。」といっていた。なるほど。Internationalな文化というのはそういったものかとちょっと感心。ちなみに日本はどう?といわれて、うーん誰も気にしないなーと言っておいた。ちょっと遅れてるか?日本。
2006.10.12
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