2002年11月18日
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今日中にかきのこした日記を更新するつもりで
いるあなたの龍仁です。
こんにちわ。

今日は、最近おもうことを書きます。

ぼくは、昔、強烈な嫉妬焼きやさんでした。
一年ほど前、
それが原因で当時すきだった女性を傷つけてしまいました。

彼女と会うこともなくなり、孤独感につぶされそうに
なりながら、自分を傷つけることを考えるようになった。

「奇人」のように受け止めていた、でもそのときは
少しだけその感覚がわかるようになった。
自分を切り刻むことで、自分自身に対して抱いている
苛立ちを少しは薄れるのかもしれない、そうおもった。

でも切らなかった。
腕を切って流れる血、うみがでることで自分が浄化される
そうは思えなかった、結局そこにいるのは自分を罰することで得られる安堵感だけだとおもったから。
なにも根本的に解決できていないから。
それから真剣に自分というものに向き合うようになった。
嫉妬心、これを克服するのは根気と圧倒的な時間
揺るぐことのない決心を必要とした。


あったから起こるべくして起こったことなのだと思った。

それは相手を信用する気持ち。
それと
自分に自信をもてるかということ。


今までの僕にはそのどちらも欠けていた。

と問われれば、残念ながらそこまでには達していない。
でも確実に僕は前に進めているのだとおもった、
いや、思っていた。
ある程度の基準にまで自分が這い上がれたのだろうと
そう感じていた。




今、ぼくにはとても愛しく思う人がいる。

彼女はここにはいない。
会いたくても会いたくても
会うことは叶わない距離にいる。

そんな距離をもったまま
時間だけはどんどん過ぎていく。

ただ自分のなかで彼女を求める気持ちは日を追うごとに
大きなものになっていく。

過去の自分、嫉妬することがあたりまえだった
あのころのおれならまちがいなく挫折しただろう。
いま、こうしてはなれている状況でも
かわらず彼女を思うことのできる自分を見ると
自分の成長が初めて自分の目で確認できるようで
うれしくなる。

遠距離で誰かを好きなままでいつづける、
やはりこれは大変なことなんだな、と痛感する。
相手を信用・信頼することが絶対条件だと感じた。
そこに一点の曇りもあるべきではない。
口で言えばそんなことなのかもしれないが
相手を疑うことでなにもかも懐疑的にしか物事を
見ることができなくなる、そうなったら大変だ。
修正することは労力を要する。
(ある種浮気が発覚した後もそんな感じなんだろうと
おもう)
こんな大変なことだけど、ぼくはそれが出来ている
そうおもった。おこがましい考えかもしれないが
少なくともぼくは彼女の発言その他すべてを信じた。
彼女がいつも変らず素直にぼくにせっしてくれているからだと思うけどね。;)

ただ、昨晩、電話をしていて、
ぼくは
彼女にたいして、いや、自分に対して『疑い』を感じてしまった。
『おれのことをほんとうはどう思っているんだろう?』
その疑いはほんとに些細なものだった。
%で表せばそれはたった1%にも満たないほどの
小さな小さな猜疑心。
普段ならさらっとながしてしまうような小さなもの。

しかし、その小さな小さなものが心全体に圧力をかけた。
『結局、あのころとかわっていないんじゃないのか』
そう思ってしまったのだ。あの嫉妬心をふりまく
決して好きといえないあのころの自分が今の自分と
少しだけとは言え重なって見えてしまった。

おもいっきりぶん殴られたような衝撃だった。

するどい彼女はそんなおれのすべてをすぐに見抜いた。
やさしい言葉で、しかもぼくのことを気遣って
包み込むようにぼくをささえてくれようとしてくれた。

でもぼくはそんな彼女のやさしさに気づきながらも
そのやさしさに素直にすがれることが出来なかった。
彼女のことばひとつひとつに食いついた。
ひとつ言葉を発するごとに
自分をなぐりたくなるような衝動にかられた。
『ごめんね、ごめんね、ごめんね・・・・』
心の中でずっとずっと誤り続けた。
きっとそばにいたら泣いてしまっただろう。

彼女は、ぼくのことを
信頼してくれている。
彼女と(離れているけど)接するたびにそう感じる。
そのたびに自分が幸せなんだと痛感する。

信頼してくれている彼女をぼくは
真っ向からはねつけるようなことをしてしまった。
なんて馬鹿なおとこなんだろう。

ぼくは電話を切りたくなかった。

怖くて、彼女の声が聞こえなくなるのが耐えられなくなった。
あきらかに眠そうな彼女も
そんなわがままをかんじとってくれた。
延々とおれの話を聞いてくれた。

ありがとう。

ぼくは、
もっともっと
いまよりももっといいオトコになりたい。
外見云々じゃない、すべてにおいてもっと
成長したい。そしてその余地はあまりあるほど
ぼくのなかに残されている。
満足できる日は来ないのかもしれない
それでも進み続けたい。
先は長い・・・それはとてもとても長い道のり。
でもそれだからこそ、余計にやりがいのあることなんだよね、きっと、いや絶対に。

彼女とはそうそう会えない。
本音を言えば、ずっと一緒にいたい。

でも会えない。しかし、ならば、会えないにしても
その間に自分を磨けばいい。
おれにもっと惚れてくれ。:)
そしてもっと惚れさせてくれ。;)

今、空を窓越しに見てみた。
そこには太陽がいつもと同じように、
まぶしいほどに世界を
輝やかせている。
無条件で光で世界を照らしている。

おれもいつか彼女にとってそんな存在になれるかな?
アナタが辛いとき、悲しいときも
何もかわることなく、明るくやさしい"光"を
いつでもいつまでも
ふりそそげる、
そんな”お日様”のような、そんなオトコに。

すぐにはなれないかもしれない、でもいつかきっと
彼女にとってそんな存在であるように、
そんなぼくがいつか彼女の前にいられるように
今日からまたがんばっていこう。

そしてそんな光に照らし出されて
まぶしいほどに光り輝く、そんな女性でいてください。
アナタならきっとなれるから。
なんてエゴなんでしょう。
きっとこれを読んでくれているパソコンのまえに
いるあなたがたのほとんどが
苦笑いすることでしょう。(苦笑)

すいません。。おれこんなオトコなんで。。。
勘弁してちょ。

馬鹿ですよね、きっとこんなオトコって。
でもおれは思います。


でも

そんな馬鹿者にならば

おれは死ぬまで
"ばか者”でありつづけようっておもうぞ。;)

そんな”愛すべきばかもの”になってやるぞー!





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最終更新日  2002年11月19日 03時49分37秒
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