KIS勉強会

KIS勉強会

2026年05月12日
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カテゴリ: 学校・教育
次回の KIS 勉強会 では、 宗教 についてお話をしようと言いました。
この 宗教 について考えていくとき、世界にはたくさんの 宗教 があることがわかります。 世界三大宗教 とか 世界五大宗教 といって、信仰者数が多いとか世界的に広がっているという理由での 代表的な宗教 は、実は多くに 神様 という存在が出てくるのです。

そしてこの世の中はすべて 神様が創った というお話から始まります。信仰者の多くは、この 神様 の存在を心から信じており、日本人も窮地に追い込まれたときには「 神頼み 」をするといった方も多いはずです。
でも昔の人々の中には、「 神様は信じているけれど、でも何でもかんでも神様が創った!で終わりにしていいのかな? 」と 疑問 を抱いた人々もいたわけです。
どうして太陽は輝いているのだろう 」「 なぜ大きな山が存在するのだろう 」から始まり「 心とは何なのか 」「 人間とは何なのか 」と真剣に考える人々が出てきます。
この真理を突き詰めていく取り組みを 哲学 と言います。 哲学 は英語でフィロソフィ( philosophy )と言いますね。この語源はフィロソフィア ( philosophia ) からきていて、フィロとは「 」ソフィアは「 」の意味があり「 知を愛する 」というところからきているのです。この哲学を愛する人は昔からたくさんいたわけですが、特に 古代ギリシャ人 には多かったのですね。なぜ 古代ギリシャ人 は「 知を愛し 」じっくりと考えることができたのか。それは だったからなのです。
「なんですと?」と思いますよね。

実は 古代ギリシア には奴隷がたくさんいて労働は奴隷がしていました。その奴隷を使う側だった 古代ギリシャ人 だったので、頭を使って考える 時間的余裕 があったのですね。この暇のことを古代ギリシャ語で「 スコレー 」と言います。
当時の哲学者アリストテレスは「 人間に必要なのはスコレーである 」と言い切っているほどです。この スコレー が発展して実は スクール( school となったのです。
学校って だったから行くところだったんですね。確かに、昔の 寺子屋 というところは、学びたい人がみんなで集まって学ぶところでした。学びたい人でも忙しくて家の手伝いや労働に従事しなくてはならなかった人々は 寺子屋 に行くことすらできなかったわけですね。
今の学校は暇だから行くのでしょうか。教える側も教わる側にも があると、もうちょっと楽なのかもしれませんねえ・・・










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最終更新日  2026年05月13日 07時46分53秒
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