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今日はサノフラワーの「葉っぱタイプ」をご紹介致します。「パームツリー」や「ソテツ」の葉っぱを乾燥させ、切ったり編んだりしたものが中心です。特に「ソテツ」の葉っぱは、乾燥させるのに一苦労です。日本より湿度の高いタイでは、機械なんてとんでもなく、もちろん天日干しです。スコールがあれば取り入れ、天気になればまた出して、と・・・・また自然素材なので、モノによっては間隔がバラバラなのもあり、統一がなかなかできないのが現状です。私自身、それこそ素材にアジがあるのでとても好きですが・・・この画像の右端が「プロングリーフ」です。高島屋京都店での販売の様子ですが、最終日にはこの「プロングリーフ」もほとんど完売状態でした。
2006/01/31
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土曜日の日記について、たくさんのメール有難うございました。順次ご返事させて頂きますので、しばらくお待ちください。サノフラワーについて日記を書いてきましたが、今後の計画としまして楽天市場にショップを持つ計画をしています。そのショップはサノフラワーを使ったアレンジメント「 SANOE STYLE 」という名前で展開を考えています。今日ご紹介するアレンジメントは、アメリカでフラワーアレンジメントのライセンスを取得した方の作品です。花器もオリジナルですが、この花器はもう終わってしまったドラマTBS 「今夜ひとりのベッドで」毎週木曜 夜10:00本木雅弘・瀬戸朝香奥菜恵・要潤で瀬戸朝香の部屋の棚の上に飾られていました。東京のSHOPさんで、コーディネータの方の目に留ったようです。今後はアレンジメントもご紹介していきます。
2006/01/30
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サノフラワーには大きく分けて3つの種類があります。1.一輪花タイプ2.小花タイプ3.葉っぱタイプ今までは主に「一輪花タイプ」を紹介してきましたが、今日はご質問がありました、大きさについてご説明致します。一番小さい花は「ムーンダスト」や「ホワイトロッド」です。これらは「小花タイプ」の一つで、ワイヤーや竹ひごにたくさん付いています。ひとつひとつの大きさは、小指の先程で5ミリくらいです。ちなみに「一輪花タイプ」では一輪のお花の大きさが6センチ~10センチくらいです。アレンジメントや花器に活ける時、また花束を作るときなどに使えると思います。この画像の右側が「ホワイトロッド」の束です。
2006/01/28
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毎日たくさんのコメントを有難うございます。皆様のご要望にお応え致しまして、特別にサノフラワーを限定数の方々にお分けしようと思います。詳細は私宛にメールを頂ければと思います.「ブログを見て応募しました」と入れてください。宜しくお願い致します。さて、今日は「スケルトンローズ」をご紹介致します。中心のバラの大きさは男性の握りこぶしほどで、以前にご紹介しました「スケルトン」が周りに付いています。「スケルトン」は、ゴムの木の葉っぱを葉脈だけ残したものです。小さい葉脈だけのものは日本でも市販されていますが、薬品で時間を掛けずに大量に作っているみたいですね。我々のは土に埋めたり、水につけたり・・・と薬品を使っていません。薬品を使うとやはり早く劣化するそうです。この「スケルトンローズ」では、葉脈の中心部に細いワイヤーを入れ、葉っぱの開き具合を自由に変える事ができます。今現在のバラシリーズの中では一番豪華な花ではないでしょうか?
2006/01/27
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サノフラワーのサノはアルファベットで書くと「SANOE」です。「さのえ」と読めますが「SANO」ではありません。サノフラワーの命名については、「造花」という言い方が分かりやすいのかな、思っていましたが、実物を見られた数名の方々に「造花って呼んでほしくないよね」っていわれたのがきっかけでした。それからは「SANOE」という素材を中心に、自然素材を使ってお花を表現するので「SANOE Flower」としました。この画像の「ロイヤルロータス」は、1/12でご紹介した「Do Living Isseido」の社長がお気に入り。まだサノフラワーを取り扱って頂いて間もないのですが・・・かなりの評判なので驚いています。お花の大きさも、霧吹きを掛けながら丁寧に広げていくと画像のようになります。横から見ると、外側の花びらだけはブラウンカラーです。アレンジしがいのあるお花ですね。
2006/01/26
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まずもってたくさんの方々からのコメント、有難うございます。あまりのコメントの多さにとてもびっくりしています。昨年末までの「社長はチャレンジャー・・・・」ブログはたいした事無かったのに・・・・なんだかサノフラワーに対しても責任を感じますね。大事に育てていかねば、と。このバラはなんたって「ブラウンローズ」。そのまんまですよね。SANOE(サノ)の外側を使ってバラを表現していますが、前回前々回のバラの花びらのように薄くなく、しっかりとした厚みのある花びらです。この画像は、我が社のスタッフがリースとしてブラウンローズを使いました。何だかとてもうれしく思うのは、このブログに来られたほとんどの皆様はまだサノフラワーという名前もさることながら、実物を手にとって見た事が無いのに、とっても良く評価して頂いている。百貨店販売の時は、素材の説明をしてやっと良い評価をしてもらった記憶があります。「これって紙で出来ているのよ」とか・・・「いやいや紙ではなく植物ですよ」ってお話しすると、やっと「素敵じゃない」って。高島屋横浜店では2週間という短い期間でしたが、4回も5回も通って頂いたお客様もみえました。ありがたいですよね。思わず値引きなんぞ・・・と思いましたが、百貨店のレジを通すので・・・・すみませんでした。皆様からのコメントの中で、何だか私がサノフラワーの職人のような・・・私は商品企画屋です。ただ前回のようにこだわるのは私の性格かもしれませんが、なかなか現地での生産には難しいところがありまして。えっ現地?そうです。生産はタイのバンコクです。もともと原材料のSANOE(サノ)はタイの水辺に生息する植物で、食用にも建材にもならないものなんです。それを現地の村の方々に手作りで生産してもらってます。おそらく日本でつくったら今の価格の倍くらいにはなってしまいますが・・・以前、展示会で工芸品を作られている方に「日本でつくるとゼロが一つ増えるよね」とも言われました。ちなみにこの「ブラウンローズ」は¥550(税抜き)ですが・・・次回は「ロイヤルロータス」をご紹介致します。
2006/01/25
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このバラのつぼみも企画当初の商品です。まだまだこの商品も進化中ですが、なかなか良い雰囲気が出てこないのが現状です。花びらのくるっとしたカールの具合で、見栄えが変わります。いつだったかブライダルホールから、このバラの寸法を変えたモノを毎月1000本欲しいという依頼でした。結果的に契約にはならなかったのですが・・・というよりその当時は、まだまだ生産能力と品質に自信が無かったので・・・披露宴のひな壇の装飾やウェルカムボード、ブーケに使いたかったらしいのですが・・・次回は「ブラウンローズ」という、まさしくSANOE(サノ)の素材が一目で分かる商品をご紹介致します。今企画中のバラシリーズは、以前ご紹介した葉脈を残した、ゴムの木の葉っぱでバラを表現しようと奮闘中です。ご期待ください。
2006/01/24
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サノフラワーの商品企画・生産は1年10ヶ月ほど前からで、サノフラワーという名前は半年前に決定しました。もちろん皆様は、このブログを見られて初めて聞く名前だと思いますが・・・今日は一番なじみのあるお花の「バラ」をご紹介致します。まだこのサノフラワーのコンセプトの【基本的に着色・脱色をしない天然素材そのままの色合い】を決める前に人気のあった「バラ」です。なので葉っぱの色は着色をした紙で出来ていますが・・・そんなが状況が残っている商品ですが・・・花びらの部分がSANOE(サノ)の中身の白い部分で、これについてはかなり薄くかつら剥きをした物です。SANOE(サノ)は乾燥させるととても軽い物で、特に中身の白い部分はとてもデリケートです。ただ、見た目は薄ければ薄いほど軟らかな感覚をかもし出しますね。まさに皆様から言われている「癒し系」そのものです。次回はつぼみタイプの「バラ」をご紹介致します。
2006/01/22
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昨日よりたくさんの方々からサノフラワーについてのコメントを頂きました。こんなに興味を持って頂けた事にとても感動的です。実物を直接お見せできないのが、とても残念ですが今後は何か方法を考えますので・・・お待ちください。もっともSANOE(サノ)という素材は麻(Hemp)の種類で、タイやインドネシアなどの水辺に生える植物です。直径3cm~5cm位の筒状で、長さが180cm程の緑色の植物です。それを乾燥させ、表面から薄くかつら剥きにします。表面は乾燥したそのままのブラウンカラー。中身はクリームがかったホワイトカラー。その材料を手細工で花びらの形に切ったり、それを貼り付けたり、縛ったりしていろいろなお花を作ります。そのお花を、竹ひごやワイヤーに取り付けて「サノフラワー」を完成させます。また「サノフラワー」は「SANOE(サノ)」の素材だけではなく、「木の皮・魚のうろこ・葉・木の実・種」などの自然素材を材料として、基本的に着色・脱色をせず、天然素材そのままの風合いを損なわないように、手作業で加工し、創造性豊かな「フラワー」を表現しています。このような素材やコンセプトでつくられたもの、それらを総称して「SANOE(サノ)フラワー」と命名しました。いいなーっと思われた方は、是非今後ともご意見をください。私どもと一緒に、このサノフラワーを育てていきませんか?宜しくお願い致します。
2006/01/21
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このサノフラワーを始めた当初より商品になっている「ボールフラワー」は、生産では一番と言ってよいほど手間が掛かる。デザイン的にはシンプルな形だが人気がある。個人的に気に入っているランキング上位に入るのだが・・・なんたって手間が掛かる。昨年、高島屋京都店での2週間の販売でも在庫が無くて皆様にお見せできなかった。未だに数に限りがあるので・・・この京都店での販売については、着物を着たいけばなの先生方が立ち寄って見てくださった。なんだか批判されるのかと思いきや、とても好印象だった。「始めて見るわー」とか「天然素材がいいわねー」とか・・・・一番印象的だったのは、「アレンジしやすいわね」と。このような先生方や一般の方々でも、目的は別にあって、たまたまサノフラワーの売り場を通りかかっただけ。その際に衝動買いをされた。そんな方ばかりだったと思う。それが2週間の期間中に、また買いに来て頂いた。嬉しい事ですよね。もっとこのサノフラワーを育てて、沢山の方々に評価して頂きたい。特にフラワーを扱っている方々に・・・
2006/01/20
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今日はSANOE(サノ)フラワーの素材の中でも特徴のある物をご紹介致します。それは「魚のうろこ」です。100cm以上ある魚のうろこを円すい状にまるめ、乾燥させた物を竹ひごに付けました。一枚のうろこは2cm~3cm程で、竹ひごの根元から大きさが次第に小さくなって、約8個付いています。10本程束にして振ったり、風が吹くとシャラシャラと涼しげな音がします。
2006/01/16
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当初は20種類のSANOE(サノ)フラワーが今では46種類に増えました。「一輪タイプ」「小花タイプ」「葉っぱタイプ」の大きく分類して3タイプに分かれます。「一輪タイプ」は平均的に握りこぶしの大きさの花に、茎(ワイヤー)がついているものです。「小花タイプ」は親指の頭程の小さな花が5個~8個、竹ひごについています。「葉っぱタイプ」は花でもない、アレンジする際の付属となるような材料です。今後はアレンジされる方々からの意見でお花をつくりたいですね・・・例えばオアシスに差し込みやすいように、小さいお花で柄が5センチ程で12個入りとか・・・花自体を簡単にスケッチしてもらい、それのお花をつくってみる。いやー夢が広がりますね。それには沢山の方々にこのブログをはじめ、SANOE(サノ)フラワーを見てもらわないといけませんね・・・宜しくお願い致します。
2006/01/13
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○SANOE(サノ)フラワーを気に入って頂いている「DO LIVING ISSEIDO」の社長にお会いした。愛知県半田市の本店と名古屋市のラシック6F、栄の さくらアパートメント1Fの3店舗で、「木」家具・小物から建築までを展開している。お取引はまだ数ヶ月だが、その中でも特にSANOE(サノ)フラワーを褒めて頂いた。今後は商品展開の仕方などもふまえてコラボレーションが出来たらよいと思う。○我々はSANOE(サノ)フラワーを使ったアレンジメント「SANOE STYLE」を企画している。このブランドの企画はSANOE(サノ)フラワーをアレンジメント出来ない方々からの声がきっかけで進めているが、デザイン企画・製造・出荷とさまざまだが、アレンジメントのデザイン企画に関してはとても重要になってくる。是非このSANOE(サノ)フラワー気に入った方々に、デザインをつくってもらいたいものだ。○昨年の5月にJR名古屋高島屋に2週間スペースを頂き、SANOE(サノ)フラワーを中心とするインテリア商品を販売させてもらった。その時からもアレンジした物を少し置いたが好評だった。特にお花の先生が興味を示した事だった。本物のお花に似せた物ではないから良いとか、色がとても素敵だとか・・・
2006/01/12
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お花といっても生花ではないのですが・・・・・天然素材(植物)を使ってお花を創造したSANOE(サノ)フラワーはドライフラワーとも違う、今までには無い造花です。いえいえ、ある方からは「造花なんて呼ばないでっ」て逆に怒られた事がありました。なのでSANOE(サノ)フラワーと名付けました。主な素材であるSANOE(サノ)やそれ以外には天然素材にこだわった材料からお花をデザインしています。「葉っぱ」を素材としてお花に見立てた「スケルトン」(画像参照)は、男性の手の平ほどのゴムの木の葉っぱが花びらです。その葉っぱは葉脈だけを残したものです。昔の人は押し花でつくったり、葉っぱを塩素につけたりして同じような物をつくったそうですが、この「スケルトン」はケミカルを使用していません。約一ヶ月間、川に浸けておいたり土の中に埋めたりしてつくっています。またこの葉っぱは、シワクチャにしても水を霧吹きでシュッシュッと吹きかければ、ジワーっと葉っぱが起き上がってくるというかシワが伸びるというか不思議です。このスケルトンの葉っぱシリーズも数点ありますが、次回は更に5アイテムほど増やします。ご期待ください。
2006/01/11
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代表的な素材が、サノとかソラと呼ばれる植物です。それらを乾燥させてかつら剥きにした物から「花」を作り上げています。その他は木の実や種、特におおきな枝豆(70センチ位)をぺちゃんこにした物を乾燥させ、中を割ると種の周りにひらひらがついたものがいくつも出てきます。それを竹ひごに貼り付けた物が「リンファー」(画像参照)で、それを花びらのように張り合わせた物が「ペカ」です。そんなお花は世の中に存在しませんが?デザイン的に評判が良いですね。私が一番惚れているのは、サノフラワーの色合いです。乾燥させた表面の茶色と、かつら剥きにした中身の白というのかベージュというのか・・・シンプルですがそのコントラストがたまらなく好きです。華やかな色合いの生花は、とても魅力的で季節折々のカラーや種類があるのですが、このサノフラワーにはシックな色だけですが、とても落ち着いた感じがあります。これからは、そんなサノフラワーをご紹介します。
2006/01/10
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もともと私にとって「花」はそれほど近い存在ではありませんでした。ただある大きなきっかけが、私自身の生活に大きく影響を及ぼす事になるとは・・・・・それは2004年の4月20日頃。ある陶器・ガラス器工房の社長の誘いでタイのバンコクで開催される「GIFT FAIR」に行きました。結果的に行きましたが・・・3月31日に左足のアキレス腱を切ってしまいました。そんな状態でキャンセルする事もなく、自分自身まったく悩まず「行く」と決めていました。つま先だけで歩ける装具を履き、500社以上ある展示会を杖もつかずに見てまわりました。15分くらい経つと見ているより足の痛みの方が気になりだしました。そんな中、一番目に引いたのが「SANOE(サノ)フラワー」でした。今思い起こすと「癒される」という感覚が大きかったのかもしれません。これは何で出来ているのだろう?と、その出来上がっている花の色合いがとても印象的でした。その後は毎月のようにバンコクに出向き、花はもちろんキャンドル・テキスタイルなどの仕入や生産を進めていきました。結果、その年の9月にはその「SANOE(サノ)フラワー」の生産をする事に決め、昨年の年末年始に始めて我々の手元に届きました。それが大きな反響を及ぼすと共に、私の中で大きな割合を占めるものになって来たのも事実です。
2006/01/06
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あけましておめでとうございます。今年からは私の個人的(立場)のブログから、「SANOE(サノ)フラワー」についてのブログに変わります。まずは「SANOE(サノ)フラワー」という言葉自体みなさんはなじみが無いというか、知らないと思いますが・・・実は我々が名付け親なので・・・表題の「SANOE(サノ)フラワーって知ってますか???」というフレーズもおかしなモンですよね。これからじっくりとご紹介致しますので、宜しくお願い致します。
2006/01/05
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