有馬優希の憂鬱

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有馬優希

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岸和田の国道２６号線沿いのツタヤの駐車場内で事故を起したのです。

状況は駐車場にバックで車庫入れ駐車の作業中に、
軽く相手に接触しただけで自身の車は傷ひとつ付かない程の事故でした。
現場で写真を取っていた警官が首を傾げていた位の軽傷なのです。

ところが、相手の要求が１３万円を越していました？
相手はバンパーの端を当てた程度の筈です。

それで何故１３万円に成るのか意味が解らず待ったを掛けました。
内容の一部にセンターピラーの交換と成っています？

当たったのはバンパーの端であって真ん中のボンネットでは無いのです！

電柱にでもフロントから突っ込んで傷めたように思える。

どう考えても保険金詐欺です！！
それなのにソニー損保は全額を支払い。私の次回の継続は切られました。

つまり、保険屋同士で話しを付けて、相手の加入者と板金屋と口裏あわせをした！
これは文書の捏造と業務上横領です。(詐欺)

流石はソニー損保です。
CMによるとソニー損保は売り上げナンバーワン。５年前のアクサダイレクトが信用度ナンバーワン。2017年現在はイーデザイン損保。
信用度の質が違う。
http://www.edsp.co.jp/lp/l202/?cid=110ADCNK100040_I90231&campaign_no=I90231

ちなみに、ソニー損保の選任者はオペレータであって保険資格は無い！
電話とファックスだけで書類を作ります。

それで、支払いは済ませる。

きっと、大阪のソニー損保の所長は金持ちに違いない。
ソニー損保の業務は電話とパソコン入力さえ出来れば良いのだ。

つまり、保険資格は取らなくても問題が無い？
委託された関連企業は迷惑を被っている事だろう！(工場やアジャスターなど)

（2017年現在はイーデザイン損保）の売り上げがそれ程たいした事では無いでは
不自然すぎる。どれ程のインチキをすればソニー損保が
売り上げナンバーワンに成るのか大変興味深い！