2017.04.08
XML
カテゴリ: 裁判所関係
[甘く見ていた裁判準備]

提訴が出来たので甘く見ていました。

連続する書類の不備。
対応は電話では受け付けない。
ヒントもくれない。(引き出しましたが(笑))

とにかく融通と言う物が無い。お役所です。
彼らは最良の方法を知っているが言わない。
あくまで中立の立場を目指す。(崩しましたが)

引き出すのに芝居をして疲れました。

相手もクタクタです。(汗)

かなり情報を引き出したので優位に運べます。
情報は武器です。力です。しかし、疲れました。

先ずは住所です。
どうしても相手の住所を調べないと行けません。

関根の住所は大熊町役場が知っています。
多川の住所は関根が知っているはずです。母親ですから。
その上、被災者なのだから多川が連絡しない筈はありません。

その事を『法テラス』で訴えれば良いのです。
ついでに他の案件も伝えとにかく住所を押さえる事が必要です。
手続きの延長は『法テラス』審議中で伸ばせるそうです。


後は、慌てないで当初の予定である『法テラス』を通し、
弁護士を格安で雇えばいいのです。

その為には生活保護需給の証明書がいるのです。
これで提訴が担当にバレます。
たぶんブログを見て知っていると思いますが。


30万円がどれだけ減額するのか楽しみです。

ちなみに、
勝訴できても支払い能力がないと極度の分割払いに成ります。
生活保護から抜け出すのは至難の業かもしれません。

惨めなので抜け出したいが本音です。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2017.04.18 03:30:52
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR


© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: