有馬優希の憂鬱

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有馬優希

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[西暦2017年11月27日：準備書面　有馬　珠樹]

貸し金事件（ハ）129号　及び（ハ）130号　

【被告：佐藤ひとみの自己破産について】

原告：有馬　珠樹印

住所：大阪府貝塚市半田二丁目11番地

被告：ひとみ

別の準備書面の追加として

本書

手に入れた『自己破産の書類』には【疑問点】が多い。

捻くれた思考の原告には理解が出来ない。

『自己破産の書類』の一部は
証拠資料として提出します！

本書はなぜ？
被告：ひとみを諜報員と言い
被告：緒方をテロリストと決め付け
被告：又吉を高利貸しと言っているのかの根拠です！

【自己破産】なのに『１千６百万円以上の負債』である。
まるで、『小型企業の倒産総額』です。
明らかに【仕事での負債】ですが『記載内容』に、これの記載は無い。

ひとみ、緒方、又吉はチームを組んで【高利貸し】をしていた。

被告；又吉の話で分った事実です！

商売が自転車操業で確実に失敗する事が私には想像出来ました。
さらに、被告：緒方と被告：ひとみは
被告：又吉を騙していた事も想像出来ます。

米国と韓国は自衛隊の情報が欲しかった。

この事を裏付ける資料も提出します！

ゆえに、沖縄から来た被告：又吉を言葉巧みに誘惑し
高利貸しのチ－ムに誘い込んだ。
狙いは被告：又吉が雇った女性達を使っての
自衛隊の情報収集です！

情報をくれた女性達には情報料を支払いました！
この積み重ねが『１千６百万円以上の負債』であると想像出来ます！

情報が手に入ったら逃げる気だった為
『１千６百万円以上の負債』を平気で出来たのだ！

被告：又吉はその様な企みが裏にあるとは気付かず
被告：ひとみと被告；緒方の裏切りが信じられず
被告：ひとみの元雇い主に相談し原告と会談を設けました！

原告も被告：ひとみと被告：緒方の
裏切りが信じ切れませんでした！

元雇い主と囮に使われた被告：又吉と話した結果
被告：ひとみを諜報員
被告：緒方をテロリストと思ったのです！

状況証拠として住所が上げられます！

被告：ひとみの逃亡先が沖縄の米軍基地近くとは大笑い！
被告：緒方も大阪のコリアンタウンに一時的に逃げ
今の場所に匿われているようです！

被告：ひとみの最終住所と
今の潜伏先が大阪のコリアンタウンである事から
被告：ひとみが在日テロリストの
動向を探っている事が分って来ました！

知っての通りコリアンタウンは
テロリストの巣窟と言われている場所です！

長くなりましたが
被告：ひとみの仕事が諜報活動であり
資金に『１千６百万円以上の負債』をし
自己破産してチャラにした事実がわかって来ましたし

原告を自己破産の手続きから
外した理由も分ります！

原告が自己破産を絶対に認めず！
最高裁まで話を持って行く人間であると
長年の付き合いと
言動から分っていたからです！

自己破産には『お客さん』と記載し、
更に『完済』としている。
よって『記載漏れ』では無く。
【不実記載】である。

これは
悪質な【詐欺】であり原告は認める事が出来ません！

よって請求権が原告には、あると主張します！

以上。