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「尾てい骨が痛い」でおなじみのキタデザインです。僕の祖父はアル中でした。まあ、とは言っても、そんなに暗いもんでもなく、とにかく昼間っからお酒を飲んでいて、「湯のみに入っているから、これはお茶だ!」と言い張っていました(笑)。子どもの頃に母親を取り上げられた祖父は、とにかく継母(僕のひい婆ちゃん)とはソリがあわないようで、まるでカタキ同士のようでした。母親からの愛情を受けきっていないせいか、妻に対しても、接し方が分からないようで、とにかくいつも怒鳴ってました。見えるところにいないと、騒ぎだし、怒りだす始末。ばあちゃんは本当に苦労していたと思います。そんな爺ちゃんも体が弱り、何年も入院していました。ばあちゃんの献身的な介護は、かなり長かったです。最初は「こっそり酒を持ってこい」と言っていたのですが、入院生活ですっかり酒も抜け、すいぶん丸い性格に変わっていったのを覚えています。あんなにケンカばっかりして、怒鳴っていたのに、最後には、妻であるばあちゃんの手を握りながら亡くなりました。その時、僕の理想の死に方が決まったのです。「死ぬ時は妻の手を握って」これしかありません。これ以上はありません。だから、僕の奥さん! 長生きしてください!そして、一緒にじいちゃんの墓にワンカップを持っていこう。キタデザインでした!!
2009.01.28
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僕の産みの母親は、とても能天気な人です。周りの人々のご好意で、なんとか生きているような人です。でも、それはそれでスゴいこと。よく、「立ってるものは親でも使え」と言っていましたっけ。僕が子どもの頃、母はとても神経が細かったような気がします。頭痛持ちで、過呼吸で。そんな母が子どもの頃、神経が原因で入院しました。今、思えば退院後からの母は「開き直った」ようです。自分の事を神だと言っていた祖父にも言いたい事を言うようになり、習い事をバンバン始め、随分変わりました。そんな母から言われた言葉で、一番印象深いものがあります。僕はマンガを描くのが大好きで、描いたものを家族にも披露していました。僕が最高だと思って描いたマンガを「よく分からない」と言った母に対して、「素人に分かるもんか!」と言った時、母は言いました。「本当のプロっていうのは、素人に分かるもんを描く人だ」と。それは、僕の人生で最も衝撃を受けた言葉でした。今、お客さんに分かりやすいものを!と創意工夫を重ねているのは、この時の母の言葉があったからなのです。センキュー マイ マザー!!キタデザインでした!
2009.01.27
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最近、読む本の多くに「開き直り」という単語が出てきます。人生のターニングポイントが「開き直った」瞬間から始まるというものです。そんなんでいいの?と思ったら、たんに開き直ればいいというものではなく、やるだけやった人が、あとはもう運しかない!という状況に達してしまった結果、この「開き直る」に行き着くようです。ことわざで言うと「人事を尽くして天命を待つ」ってことですよね。やれる事すべてを全力でやった人には「人生の転機」というオマケがついてくるようです。キタデザインでした!
2009.01.26
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・・・・そうです。これはまさしく・・・・窓に映った電灯です!!このように、一見それと思えるモノも実は角度や見方によっては、まったく別のそれに見える場合もあるのです。そして、ものごとは一瞬や一面から見て判断すると危ういのです!もう少しで警察、いや地球防衛軍に通報してしまう所でした。キタデザインでした!
2009.01.23
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「ギョウザにはポン酢をつけて食べる」でおなじみのキタデザインです。僕の好きな言葉のひとつに「親はその子ゆえに尊い」というものがあります。世間の人は、「いい親」か「悪い親」かを判断するのに、子どもを見て判断するという意味です。自分がしっかり生きて、人様の役に立つ事が間接的に親孝行になっているんですね。ちなみにどの家庭にも負の遺伝というものがあると思います。ウチにはあります。言えばキリがないかもしれませんが、離婚や嫁姑問題だってそうです。僕はよく、自分の人生を振り返ります。そして父の人生も振り返ります。ついには祖父の人生まで振り返ってみて、どうして自分が、今こういう人間なのか。という事に気づいた事があります。親の「ああ、イヤだな」と思うところも、しっかり引き継いでいて、時々それに気づいてゲンナリしていました。しかし、全部振り返る事によって、その結果に至る「原因」がおぼろげに見えてきたんです。そうすると、すべての行動や言動の裏にあるなしかしらの「理由」も見えて寛容な気持ちになりましたし、自分の行動の直接の原因も分かってきたのです。原因が分かる事には対処のしようもありますよね?だから負の連鎖は切れるんです。たとえ自分が何代目だろうと、産まれてきたからには初代です!自分が良い初代になれば、子々孫々まで良い連鎖は受け継がれていくことでしょう。キタデザインでした!
2009.01.21
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ついに完成!!「言霊名刺専用」名刺入れ。どの辺が専用かと申しますと・・・↑↑↑↑↑↑ここです!!マチが通常の3倍はあります!!これで8面ある「言霊名刺」も楽々入ります☆※いまのところ25枚~30枚くらい。なじんでくればさらに入るかも☆ちなみに、ポケットも2つ付いています!ここで一句。「無いものは作ればいい!!」キタデザインでした!
2009.01.19
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どうも!「おやつを食べると眠くなる」でおなじみのキタデザインです!!お金をたくさん貯めたところで、戦争になったり、買うもの自体がなかったり、銀行がつぶれてしまったりしたらおしまいです。貨幣の価値がいつも安定しているとは限りません。国民がお金を貯めようと思うのは政治経済が安定してる証拠なんでしょうね。これからはどうか分かりませんが。一生懸命蓄えたお金を、戦争で奪われてしまったおばあさんがいたそうです。孫に残した教訓はこうです。「お金があったら本を買いなさい。本で得た知識は誰にも奪われないし、新たな財産を産むこともできる」お金は何にでも変わってくれるので、みんな必死で稼ぎますが、本当に欲しいのは「お金の先にあるもの」ですもんね。僕は車も治せないし、野菜も洋服もつくれない。ニワトリだって自分でさばくのは勇気がいります。お金がいりますね。でも、昔はあるていど自分でできてた事ばっかりです。物をたくさん作れるようになってから、どんどん作業は分担・効率化していって、自分の持ち場以外の事をできなくなっていった結果個人の能力の幅が狭まり、お金がないと生きていけない人間になってしまったのかもしれません。「国民総クリエイティブ」みんなが、ちょっとずつ自分のものを作れるようになれば、少しずつ世の中が変わってくるかも。もともと日本人は器用なんだ!!なんとかなりますよ☆キタデザインでした!!
2009.01.16
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僕は、初対面が苦手です。正直、何を話したらいいのか解りません。最近では、例の「口ベタなあなたを救う しゃべる名刺」で随分と楽になりましたが、それでも進んで会話の中に入っていくのは勇気がいります。でも、僕は「いらっしゃいませ!」が好きです。家でも、なにかにつけ「いらっしゃいませ!」を連呼してます。一体どっちなんだ!?と、自分でも思います。グダグダ分析すると、通常は「相手のフィールドに入って行く」という感覚なのですが、「いらっしゃいませ」イコール「自分のフィールドに招待する」という図式が成り立ち、断然話しやすいのです。この「相手のフィールドに入って行く」場合、「自分を知ってもらわなければ!!」という事がプレッシャーになり、引っ込みがちになってしまいます。けれど、「いらっしゃいませ!」の場合は、「何が欲しいの?」「どこから来たの?」「どんな人なの?」と、逆に相手に質問する立場になるのです。どっちが好きかにもよりますが、口べたな人は、前者が苦手な場合が多いのではないでしょうか?人付き合いは好きなんだけど、どうも話すのがニガテという方は、とりあえず「いらっしゃいませ!」と言う気分で、輪に入ってみちゃいかがでしょうか?今年は、僕も頑張ってみます☆キタデザインでした!
2009.01.13
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【季布の一諾(きふのいちだく)】という言葉をご存知でしょうか?一諾千金(いちだくせんきん)とも言います。一諾っていうのは一回のOK、千金っていうのは超大金(Big Money)。季布というのは人名で、始皇帝が治めた秦の時代から漢字という言葉の元になった漢王朝ができるまでの間に活躍した人です。いわゆる項羽と劉邦の時代ってやつです。「マジ、ハンパなく強ええ」として恐れられた人物ですが、いったん承諾すれば絶対にその約束を破らなかったことから、当時の人々はこう言いました。「Big MoneyをGETするより、季布にOK!!って言ってもらう方が価値があるよね!」って。かっこいいっすねえ。二千年以上たつのに、そんな言葉が残ってるなんて。そんくらい季布の約束は重みがあったんだろうと思いますよ。男はこうありたい!!というわけで、「季布の一諾」2009年の[男気用語第一号]にしたいと思います。楚漢戦争はこのふたつがおすすめです!長城のかげ (文春文庫)項羽と劉邦 (上) (新潮文庫)キタデザインでした!
2009.01.09
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かつて僕は、「いつかある日幸せになる」と思っていました。だから、今日は歯を食いしばって耐えよう、頑張ろうって。僕は目標を立てました。けれど、目標にたどり着くまでの毎日がとても苦痛だったのです。壁に目標を書いた紙を貼っていた事もあります。けれど、そのうちにプレッシャーとなり、見るのも嫌になってはがしました。僕は将来を計画しました。けれど、どんなに計画しても、その通りに行くか不安でたまりませんでした。自分を追い込むため、手当たり次第人に計画を話していた時期もあります。けれど、言った事を実行できない事がプレッシャーになり、やめました。そして思ったんです。「僕は今日を生きていない」って。毎日、明日やあさってや、一年後や三年後や十年後や老後の事を目指して、心配して、考えて生きていたんです。これでは一生かかっても幸せになれないですよね。「今」の連続が人生なんだと気づきました。毎日のささいな事に幸せを感じながら生きられれば、その時々のベストを尽くして生きられれば、きっと「いつかある日」も幸せなことでしょう。キタデザインでした!
2009.01.07
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年末年始を利用して、十八史略という中国の歴史を簡潔にまとめたものを読みました。三皇五帝に始まり、宋代にいたるまでの歴史をざっと振り返る読み物なのですが、やはり孔明は飛び抜けてました。僕的には岳飛や孟嘗君なども好きなのですが、管鮑の交もすてがたい逸話です。でもやっぱり唐の太宗 李世民でしょうか。かれの治世は「 貞観の治(じょうがんのち)」といわれ、歴史上でも三本の指に入る名君です。源頼朝も、徳川家康も李世民の政治を取り入れて幕府を開いたというくらいです。・・・・え?マニアックすぎる?ですよね。というわけで今年は中国史に焦点をあてたブログなんかも書いてみようかと思っています。ところで、女性の皆様に言いたいのは、史上最悪の暴君についてです。夏の桀王、殷の紂王、随の煬帝、どれも国を滅ぼすくらいのバカものですが、この三人にはみごとな共通点があります。気になります?それは・・・・全員、男前!! そしてスタイル抜群!!頭の回転が早くて口がうまい!!なんでもできちゃうんです。そうすると周りの人がバカに見えちゃうんですね。だんだん褒められる事になれていくもんだから、耳に痛い忠告をしてくれる良い家臣を遠ざけちゃう。そうすると、お世辞ばっかりで賄賂大好きな家臣に囲まれて、政治の中枢がダメになっていく。ついには民衆の不満が爆発して、革命です!!最後はとってもみじめに死んじゃうんですね。だ・か・ら、女性の皆さん!!男は顔じゃない! 地位でもない!ちょっとバカに思えるくらいの人を選んだ方が、絶対に幸せになれます。歴史が証明してますから☆キタデザインでした!
2009.01.05
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「あの子、いつもの目じゃない…」でお馴染みのキタデザインです。ついに年が明けました。おめでとうございます☆本年も何かとお付き合いください!実家に帰っております。ものすごく寒いです。北陸をなめてはいけません。今日も天井裏ではアライグマが大運動会。猫が過剰反応してます!雨風アラレ。自然の力にさらされると、逆に自分の力を抜くということが必要になります。立ち向かうという次元ではありません。自然と共存というよりも自然に沿って生きるしかないんです。そんなことを思い出した新年。今年も自然体でいきます!キタデザインでした!
2009.01.03
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