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こうじ@ Re:阪神梅野2軍落ち 和田監督「修行に行かせる」 主力ピッチャー上手くリード出来ない仕方ない
2014/01/27
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カテゴリ: タイガース



ことしは各球団、じゅうぶんに研究して相応の対策を講じてくるし

マークも格段に激しくなる。

それを上回る成長を示すことができたらいよいよ本物なのだが。。。。

藤浪200イニングだ 「軍」を抜いて成長、先発…29試合

産経新聞 1月26日(日)20時5分配信



 今週末の2月1日、土曜日からいよいよ日本プロ野球は春季キャンプをスタートさせます。阪神は沖縄・宜野座、高知・安芸で行いますが、今年から宜野座を一軍、安芸を二軍とは呼ばない方針です。それだけ両キャンプ地に若手が配され、競争意識を高めているからです。このコラムで主張してきた若手の大々的な抜擢(ばってき)を和田豊監督(51)も同意? してくれたのでしょうか(笑)。さあ、中でも注目は藤浪晋太郎投手(19)です。彼の右腕がチームを9年ぶりリーグ制覇に導くのか。本腰を入れて分析しましょう。

 2005年のリーグ優勝以降、阪神球団は若手への切り替えのタイミングを計ってきました。しかし、球団内には「もう一度、優勝してから若手へ切り替えよう」という意見が多く、さらに思い切って起用したいほどの若手も不在だったこともあって、ズルズルと他球団からの大物補強に頼ってきました。

 しかし、8年間も優勝から遠ざかり、やっと抜本的に若手を育て、起用しようという機運が芽生えてきました。

 2月1日から始まる春季キャンプでは沖縄・宜野座、高知・安芸の2組に分かれて練習します。昨年までであれば、宜野座を一軍、安芸を二軍と識別していましたが、今年から球団は「一軍、二軍と呼ばないでください。表記も宜野座組、安芸組としてください」と、マスコミに異例の注文をしました。



 「安芸組に入る若手にも十分にチャンスがあることを球団が示しているし、宜野座に入った若手も一軍入りと有頂天にならない。だから一、二軍という垣根を取っ払ったんだ」と、球団首脳のひとりは話しました。

 こうした意識の中で若手が育ち、ニュータイガースが構築されれば、きっと覇権にも近づきますよ。きっと…。

 そんな若手群像のなかでも、特に注目は2年目を迎える藤浪晋太郎投手です。春夏連覇の偉業を達成した高校時代(大阪桐蔭)。そして、4球団競合の末に和田監督が左手でつり上げた剛腕は、昨季は10勝6敗の好成績を残して、今季プロ2年目を迎えます。彼が絶対エースに成長するか否かが、今季の虎を決めるといっても過言ではありません。球団が意識している若手抜擢の先頭に立つ男でもあります。

 では、今季の藤浪晋太郎にはキャンプでどんな意識を持ってほしいのか? その辺りを探りましょう。

 自主トレでは昨年とは一回りも二回りも大きくなった姿を見せ、首脳陣を喜ばせています。ブルペンでも投球は圧巻で、推定140キロ超の直球をズバズバと投げ込んでいました。騒然とする周囲の中で本人は「自分の感覚を確認したいと思ってブルペンに入りました。まだ30~40%ぐらい。半分もいっていない感じなんで、キャンプで調整したい」と、涼しい顔です。

 それでも首脳陣は「ええボール来ていたよ」(黒田ヘッドコーチ)などと絶賛の声、声、声…。

 和田監督も手応えを感じています。

 「藤浪が最多勝争いに加わってくれるとタイガースの優勝も近づくと思う」と話し、3月28日からの開幕カード・巨人3連戦(東京ドーム)での先発も示唆しています。「今年は各球団ともにエース級を巨人にぶつけてほしい。うちも藤浪を開幕戦かどうかは置いておいて、開幕カードには行かせたい」と、キッパリ言い切っています。

 そこで藤浪君に期待したいのは、先発ローテーションの軸として先発し、200イニングを投げてほしいのです。

 昨年は24試合に登板して137回2/3を投げました。10勝6敗の成績でしたが、投球イニングはリミッターを設けられていました。高校出身の新人でしたから、球団側も故障発生を恐れ、投球数を制限していたのです。

 しかし、今シーズンは自主トレからリミッターを解除しています。すべての調整は本人に委ねられ、キャンプでの投球数なども藤浪自身で管理する方向です。中西投手コーチなどは「2月1日からブルペン入りする」と話していますよね。



 昨年暮れに呉昇桓(オ・スンファン)投手を獲得しました。九回を任せるストッパーは手に入れたのですが、一方で先発ローテーションの一角だったスタンリッジ投手(ソフトバンク移籍)を失いました。スタンの昨年の投球数が160回2/3でした。8勝という勝ち星はともかく、スタンの稼いだイニング数を他の投手で消化しなければなりません。それも試合を壊すことなく…。

 和田監督は先発候補として、昨年は不振だった岩田、榎田の両左腕に期待しています。もちろん、2人の復活には大いに期待したいものですが、果たして復活はなるのかどうか? 現時点では根拠はありません。スタンリッジの投げた160回2/3は現時点では埋まっていないのです。

 可能性という意味では、藤浪の「先発して29試合」は無理な要求とはいえないのではないでしょうか。あくまでも計算上ですが、藤浪が200イニング投げてくれれば、他の投手でプラス100イニングです。

 さらに、先発の軸として回っていくなら、相手は敵のエース級となります。エース対決で投げることで、能見や岩田、榎田の負担(投げ合う相手が基本的にエース級ではなくなる)が軽くなります。和田監督が「同じ10勝でも、先発の軸での10勝は昨年の10勝とは中身が違ってくる」と話したのは、実はこのことですよ。チーム全体への好影響が出てくるのです。

 最多勝について聞かれた藤浪は「それは能見さんかメッセンジャーにお願いしたいです」と笑ったそうですが、投手陣の中に置ける、自身の立場は分かっていると思います。沖縄・宜野座キャンプでは「年間200イニング」を可能にすべく、調整してほしいのです。



藤浪には過酷な注文をしましたが、それぐらいの飛躍を遂げたとき、阪神もリーグ制覇に近づいているはずです。

 さあ、来週は2月2日の日曜日です。キャンプインしていますね。虎の新ストッパー呉昇桓(オ・スンファン)投手に注目です。今シーズンの阪神を決める、もうひとつのカードをめくってみましょう。(植村徹也)

植村徹也=サンスポ特別記者。

平成2(1990)年入社。サンケイスポーツ記者として、阪神タイガース担当一筋。サンスポ運動部長、局次長、編集局長を経て、平成25(2013)年10月1日付でサンスポ初の「特別記者」に。阪神・野村克也監督招聘(しょうへい)や、星野仙一監督招聘を連続スクープした。現在、ラジオ大阪(OBC)の「News Tonight いいおとな」(月曜~金曜の午後9時から)と、「ニュース・ハイブリッド」(土曜の午後6時から)に出演中。また、大阪サンスポ紙面でも、スポーツ界のキーマン直撃インタビュー「鬼筆・植村特別記者 徹也の部屋」を随時掲載中。







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Last updated  2014/01/27 06:53:20 AM コメントを書く


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