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こうじ@ Re:阪神・和田監督 「足攻」で巻き返す ホンマやっと打率1割の江越。 たまたま打った…
こうじ@ Re:阪神梅野2軍落ち 和田監督「修行に行かせる」 主力ピッチャー上手くリード出来ない仕方ない
2014/03/17
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カテゴリ: タイガース



今の阪神はどう考えても仲良しクラブですから

とくにそうでしょう。






坂井オーナー“公開”激怒の核心「失速もう忘れたか!5カ月、何を藤浪に教えてきたのか!」

産経新聞 3月16日(日)18時23分配信


 シーズン開幕の3月28日まで後12日…。秒読み段階を迎えた和田阪神の現状をどう見るか。誰よりも深刻に、危機感を持って受け止めているのは坂井信也オーナー(66)=阪神電鉄会長=かもしれません。12日に大阪市内のホテルで行われた激励会では異例の公開説教! それは1勝8敗1分でオープン戦最下位(14日現在)という表面的な成績だけに向けられたものではないでしょう。“坂井激怒”の核心はこのコラムで綴ってきた、さまざまな側面を見れば浮かび上がってくるはずです。

 いきなりの大噴火! 新聞報道を見るとそんな感じですか。例年、チームに対する期待の弁を語り、監督、コーチ、選手たちを励ます激励会の会場で、坂井オーナーは辛辣(しんらつ)な言葉を吐き続けました。現場首脳陣、球団首脳、選手たちに対して、容赦なく…。

 「激励会のときにいうような言葉ではないですが、非常に危機感をもっております。非常に心配を募らせております。オープン戦といえば確かに勝敗は度外視し、各人の調整ということを十分理解していますが、各チームに比べて、調整というものが遅れているのではないか」

 オープン戦も中盤から終盤に差し掛かっているにもかかわらず、チーム状態は一向に上向かず、戦う形さえ見えない。坂井オーナーからすれば、球団フロント、監督を始めとする首脳陣、選手たちは何を呑気に構えているのか? そんな思いが吹き出したのでしょう。さらに続けて…。

 「昨年悔しい思いをした。色々な課題、点を取られたらアカンところで取られる。取るべきところで取れないというチーム状況。個々の選手がどうのこうのじゃありません。チームの流れ、雰囲気が昨年を払拭しきれず持っているというところに非常に危機感を感じています」



 確かに言葉通りのチーム状態ですよね。オープン戦ですから、和田監督も「いろいろとテストしながら戦っているんですよ」と勝ちにこだわっていないのも事実です。しかし、試合展開はいつも同じ。大事な場面でバントや犠牲フライひとつ打てず、守っては辛抱しきれず失点を繰り返す。あまりにも勝負弱い。戦いぶりは失速した昨年後半のチームと酷似していますよね。

 「他チームも戦力を補強し、けがしている方も復帰し、戦力もアップしているようにニュースでは見ています。昨年2位であることを忘れなければ今季戦っていけないような危機感を持っている次第です」

 坂井オーナーの顔は紅潮し、会場の雰囲気は凍りつきましたよ。まだオープン戦だから、色々なテスト起用もある。実際の投手継投も本番用ではない…など、ベンチにある空気は楽観的でした。それでは甘い! 今季は昨年と同じような気構えでは2位すら危ない! 坂井オーナーの評価はそうなのです。

 そして、同オーナーの怒りの導火線に火がついた理由は表面的な成績だけではない、と私は見ています。それは昨年暮れに坂井オーナーをインタビューした際の言葉を思い出せば、容易に想像できるからです。

 坂井オーナーは終盤の大失速で2位に終わった昨年をどう総括したでしょう。

 「後半に入ってキーポイントになるような活躍をしてくれる若手が出てきてほしい。以前の二軍には教えてもらいたくても、教える選手がいなかった。やっと素材が揃ってきたから、選手のことをよく知っている掛布さんを呼んで、教えてもらおうかと…」

 つまりチーム強化の基本線を若手の育成、成長に置き、昨秋から今春にかけて収穫を期待していたのです。それがキャンプも終了、オープン戦の序盤を見る限り、大きな成果は得られていません。若手の突き上げがないから、ベテランや中堅の選手にはポジションを奪われる危機感が生まれません。オープン戦は単なる調整の場に過ぎず、ポジション死守のアピールも必要ではないのです。きっと坂井オーナーにはそんな悪循環がクッキリと見えたのでしょう。このままでは新しいチーム造りは遅々として進まない…と。

 典型的な試合が3月8日、本拠地・甲子園球場で行われた日本ハム戦ではないでしょうか。この試合、坂井オーナーは本部席で観戦していましたが、目の前では藤浪と大谷の投げ合いが…。

 若手育成、成長のシンボル的な存在である藤浪の投球はどうだったでしょうか。昨シーズンから苦手にしている左打者に8安打を浴びて5失点。一方の大谷は投手と野手の二足の草鞋(わらじ)を履き続けていながら、藤浪よりは安定した内容でした。マウンド上の姿も大谷の方が溌剌(はつらつ)として見えたのではないでしょうか。

 昨年の秋季キャンプから、左足がインステップする悪癖を矯正していたはずが、やはり直球はシュート回転。左打者の膝元を突く球がないから、踏み込まれて打たれる。そんな光景を見たら、オーナーも首をかしげるでしょう。きっと「藤浪になにを教えてきたのか?」と現場首脳陣に聞きたくなったのではないでしょうか。

 藤浪だけではありません。同じドラフト1位の伊藤隼は相変わらず、首が内側に折れます。今年のドラフト1位・岩貞は左ひじの不安で投球練習を回避中…。高い契約金を支払い続けた本社のトップとすれば、投資に相当する対価が得られない状況ばかりが目の前で繰り広げられているわけです。黙っていられないのも当然ではないでしょうか。普通の企業であっても、こんな状況が続けば責任者は普通では済みませんよね。



 ただ、現状の中にも光明はありますよね。野手では西田、梅野、緒方らがもう少しのところに来ています。投手だって、藤浪は巻き返してくるでしょうし、秋山や伊藤和、榎田、岩田らに期待しましょう。もう少しで殻を突き破ることのできそうな若手はいますよ。何度も書きますが、若手は辛抱に辛抱を重ね、我慢して起用するしかないのです。

 さて、来週は23日ですね。いよいよ開幕の週ですよ。もう待ったなしですね。テーマもチーム状況を見ながら、決めていきましょう。ご期待ください。もっと明るいテーマを探したいものです(笑)。(植村徹也)









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Last updated  2014/03/17 07:26:32 AM コメントを書く


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