ワクチン接種の2回目を月曜日の夕方に行いました。
その結果、昨日は完全に高熱でぶっ倒れていました。
そんな今日、JR東日本が国民をナメ切った発表。
今まで特急料金は「標準価格」と「閑散期」と「繁忙期」の
3種類で設定されていたそうです。
その差は最大で400円。つまり標準価格より閑散期は200円
安くて、繁忙期は200円高い。という事でした。
その料金設定を来年の4月から新たに「最繁忙期」を設定し
繁忙期より200円高くする。という発表でした。
つまり今までの最大400円の差が600円になる。という事。
メディアでは
「新幹線の料金差って、その程度だった事を初めて知った」
「ホテルや飛行機は繁忙期に1万円前後の値上げがある」
等々、好意的な意見が多数、流れておりました。
また、JR東日本の発表では「分散する事で密を避ける」と
いう、もっともらしい「言い訳」を平然と発表していました。
また、同じくJR東日本は「増収のためではない」とも言って
おりましたが、個人的には『もっともらしい言い訳』で
コロナで激減した売り上げを取り返す。という事しか考えず
利用者(国民)の立場など何も考えていない決断だと
残念ながら判断せざるを得ません。
もし仮に、乗車の機会を分散するなら・・・。
◎閑散期の値段設定を200円より大きく下げればいい。
◎分散させるなら席数を減らして便数を増やせばいい。
どちらの努力も全く行わず、自己中心的な発想だけでの決断。
仕事で新幹線を利用する人にとっては、閑散期も繁忙期も
一切関係なく「必要な日に乗っているだけ」である。
まして、最大で600円の差が生じるのだが、家族4人で
往復で利用すれば単純に4800円の負担増。
仮にゴールデンウイークや盆休み。年末年始の休暇を
分散できたとしても、その分、現地(旅行先)で宿泊する
泊数は必然的に増えるのではないだろうか?
その負担も利用者にだけ強いるのだろうか???
これで、新幹線⇒飛行機やマイカーへ移行する方々も
少なくない可能性もある。
そう考えれば「自己中心的な発想」は愚策に終わるだろう。
あっ。
ちなみに、東海道新幹線や山陽新幹線は対象外との事。
日本の大動脈である、この2つを対象外にした意味。
やはり、乗客離れを恐れている。そんな気がする。
だったら、やらなきゃいいのに・・・。