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カタクリ見学が中止になったので、近くの山を歩く。マサキの新緑の一部が変です。近寄ってみると食害されているようです。食害されているマサキ 小さな縞模様のイモムシがいっぱい。一斉に葉を食べていました。ミノウスバの幼虫のようです。 成虫は透明の翅をもった黄色い蛾です。ミノウスバの幼虫2014.04.05 日高山にほんブログ村人気ブログランキングへ
April 5, 2014
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くろんど園地から私市におりてくると、コナラの幹をはっきりした模様の緑色のイモムシが登っていた。クロメンガタスズメかな?…… でも尾角が黒い……コエビガラスズメなんだ。 先日のエビガラスズメの幼虫の地味さに比べるととても鮮やかな模様です。2013.10.22 私市にほんブログ村人気ブログランキングへ
October 22, 2013
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朝方、雨模様だったので竹林ボランティアには出掛けなかった。午後になって晴れてきたので買い物ついでに公園を一周して戻った。寝屋川公園の南側を出たところのフェンスで、枯れかかった朝顔を食べているイモムシ発見(最近イモムシばかり目につく)。写真を撮ろうと踏み込んだら、朝顔のツルに触れてイモムシが落下した。落ちたところで頭を中心に渦巻き状になってツルにしがみついていた。 朝顔を食べていたので、エビガラスズメかと思う。以前に見たものは緑色だった。色彩変異は多いようだ。2013.10.09 寝屋川公園にほんブログ村人気ブログランキングへ
October 9, 2013
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今日は午前中大阪城公園だった。駅からの帰り道、線路わきのフェンスに絡みつくクズの下を緑色の大きなイモムシが歩いていた。誰かに踏まれるとかわいそうなので、拾い上げてクズに戻そうとするとそこにも同じようなイモムシがとまっていた。かなり大きいのでそろそろ土に潜って前蛹になるころでしょうか。 クズを食べるイモムシは、トビイロスズメです(マメ科の植物を食べるようです)。成虫はその名の通り鳶色をしたカッコいい?スズメガです。2013.10.06 四条畷市にほんブログ村人気ブログランキングへ
October 6, 2013
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背中に紫の蝶模様の入れ墨があるイモムシ。クロシタアオイラガの幼虫。背中のとげが刺さると激しい痛みに襲われるので、絶対に素手で触らないこと。この時期、幼虫はよく見かけるが緑色の成虫は見たことがない。2013.10.05 生駒山にほんブログ村人気ブログランキングへ
October 5, 2013
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山田池公園、観察デッキ近くのタブノキに小さなヒコバエが出ていた。葉っぱが食べられているので覗いてみると、アオスジアゲハの幼虫がいっぱい。数えてみると、1.2.3・・・・この小さなヒコバエになんと30匹もの幼虫がいた。ここの葉が無くなったら幹を登って親木の葉を食べるのだろうけど・・・何匹生き残れるのか?2013.10.04 山田池公園にほんブログ村人気ブログランキングへ
October 4, 2013
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鶴見緑地公園でドングリ拾い。自然体験学習室で使う工作用のどんぐりはすべてスタッフが集めてきます。スタッフはこの時期、いつもレジ袋を持っていて、散歩の途中やハイキングのついでにどんぐりを拾っています。 ヤブカラシの葉に見つけた色鮮やかな眼紋状の模様は、セスジスズメの幼虫です。この大きくて美しい?イモムシを見つけるとついカメラを向けて写してしまいます。2013.10.03 鶴見緑地公園にほんブログ村人気ブログランキングへ
October 3, 2013
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伊吹山の散策道、シシウドらしき花の柄に美しい模様のイモムシがいた。キアゲハの幼虫です。ニンジンや三つ葉など野菜畑の住人と思いきや、こんな高所でも発生しているんですね。というか、本来北方系の蝶なので、温暖化した平地では住みにくくなっているのかもしれません。この伊吹山にはせり科の植物がたくさんあって住みよいのかもしれませんね。山頂付近には成虫のキアゲハもたくさん見られました。2013.08.27 伊吹山にほんブログ村人気ブログランキングへ
August 27, 2013
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京都の自然観察会、今回は菩提の滝周辺。マムシグサが緑の実をつけていた。その葉を食べていたのはマムシ顔のイモムシです。葉を食べているときは口が伸びているようです。 でも、ちょっと刺激されるとこんな感じです。ヘビそっくりですよね。人間はちょっとびっくりしたけど、天敵の鳥もびっくりするのかな? このイモムシはビロードスズメの幼虫です。2013.08.11 京都菩提の滝にほんブログ村人気ブログランキングへ
August 11, 2013
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シダの葉の上に黄色と赤の電飾を付けたようなイモムシが乗っていた。セスジスズメかと思ったが尻尾がない。ヒメエグリバの幼虫です。成虫は枯葉のような姿をしている。食草はアオツヅラフジということなので、たぶん近くの食草から落ちてこの場所にいたのだろう。 成虫は枯葉に擬態しているのに幼虫はこんなに目立って大丈夫?2013.06.25 私市植物園にほんブログ村人気ブログランキングへ
June 25, 2013
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下田原、薬尾寺池管理道を歩く。先月に来た時は毛虫だらけだったが、今回はそれほどでもなく、いろんな形のイモムシたちに出会うことができた。まずはこの身体に角を持った特徴のある姿、温暖化によって北に勢力拡大中のイシガケチョウの幼虫です。川沿いに生えているイヌビワの葉にいました。次は、毛むくじゃらのカシワマイマイ。大きな体でコンクリート柵の上を這いまわっていました。その隣にいたのが、この耳ようなものある大きな尺取虫。たぶんトビモンオオエダシャクではないでしょうか。尺取虫もこれだけ大きいとかなりの迫力です。これまた同じコンクリート柵を歩いていました。ヤママユです。そろそろ繭づくりの場所を探して移動中だったのかもしれません。笹の茎にいたのはこれまた胴体に眼のあるイモムシ。アケビコノハの幼虫です。毎年お目にかかりますが、どういうわけか、こんな形で笹にいるのを見ることが多い。もちろん食草は名前の通りアケビなのですが。最後は、白髪の毛虫です。ハゼ?の葉を食べていました。シラガタロウという源氏名をもつクスサンというヤママユガ科の幼虫。2013.06.17 薬尾寺池管理道 にほんブログ村人気ブログランキングへ
June 17, 2013
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きょうはむろいけ園地を歩こうと御机神社に自転車を置いて権現川沿いに登る。途中、遊歩道の手摺を大きなオオムラサキの幼虫が這っていた。指を近づけると乗ってきたので近くのエノキの幹に移してやりました。ほかにも川沿いの小さなエノキに2匹の終齢幼虫を見かけました。無事に育って夏には樹液のそばで勇姿を見せてほしいものです。 目的のゼルフィスはミズイロオナガシジミを2匹見ただけです。数人の補虫網を持った人に出会いました。捕まえないで、ほかの人の出会いの機会を増やしてほしいものです。2013.06.04 権現神社付近にほんブログ村人気ブログランキングへ
June 4, 2013
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星田駅から傍示川へ出てすぐの田圃の辺にコナラかクヌギらしき大きな木がある。新しい葉が出ているのだが、ほとんど食べられている。よく見ると赤っぽいイモムシが無数についていた。オオトビモンシャチホコの幼虫です。それにしても、出始めとはいえこんな大きな木の葉がほとんどありません。大丈夫でしょうか。2013.05.07 寝屋にほんブログ村人気ブログランキングへ
May 7, 2013
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道端の壁面を数匹のツマグロヒョウモンの幼虫が這いまわっていた。そばにあるスミレには1つだけ花が咲いていた。この辺りは冬の間も日当たりがよく暖かかったのだろう。でも葉は幼虫に食べられほとんど残っていません。幼虫たちは食べ物を探して歩き出したようです。大きさはほぼ終齢に近いけど、ちゃんと蛹になれるかな。2013.03.09 寝屋川市高倉にほんブログ村人気ブログランキングへ
March 9, 2013
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昨日、イチジクの枝を剪定した。虫食いだらけだったのでどんな虫がいるのか、割ってみると、カミキリの幼虫が居ました。ゴマダラカミキリかな?6~7cmはあるでしょうか?かなり大きいです。中の柔らかい髄の部分だけを食べているようで、髄の代わりに糞がぎっしり詰まっていました。2013.02.17 笠岡市にほんブログ村人気ブログランキングへ
February 18, 2013
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河内磐船から河内森駅への乗り換えの道を歩いていると、道端の小さなイヌビワの葉に角のあるイモムシが陣取っていた。むろいけ園地と私市植物園でもイヌビワの葉にいたのを見たことがあるが、もっと立派なイヌビワの木だった。こんな道端の人通りの多い場所の木でも幼虫が育っているのには驚いた。南方系の蝶とのことだが、この辺りではすでに定着しているようだ。2012.10.14 交野市にほんブログ村イモムシハンドブ...著者:安田守価格:1,470円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見る
October 14, 2012
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鮮やかな黄緑色に紫がかった褐色のトゲトゲの毛虫。ピカチューではありません。イラガの幼虫です。明日の自然体験学習室での「実りの秋」の演出に採ってきた柿の葉についていたようです。誰も触らなくて一安心です。この棘が刺さると相当痛いのです。2012.10.12 池の里市民交流センターにほんブログ村
October 12, 2012
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むろいけ園地の湿生花園はいま、ミゾソバとツリフネソウが満開で、蜂達と蜂雀の羽音がブーンブン…と響いています。一本のツリフネソウに褐色のスズメガの幼虫がいます。ツリフネソウの蕾を食べているようです。その色と眼状紋からコスズメかと思いましたが、ツリフネソウを食べているのでベニスズメでしょうか。尻尾の先が白いです。2012.10.02 むろいけ園地にほんブログ村イモムシハンドブ...著者:安田守価格:1,470円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見る
October 2, 2012
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またまたイモムシです。池の里市民交流センターのグラウンドの木にいました。どちらも黒い体に白い長い毛です。まず、クワの木にいた白髪の主はオオケンモンの幼虫です。カエデ、バラ、マメ、ヤナギを食樹とするようですが、クワの葉に何匹もいました。ということは別の種類かもしれません。??次に桜の幹を下りてきたのは、モンクロシャチホコの幼虫。なぜかこの時季の固くなった桜の葉がお気に入り。集団で桜の木を丸坊主にしてしまいます。いま、公園の桜の下にあるたくさんの糞はたいていこの虫の仕業です。2012.09.27 池の里市民交流センターにほんブログ村
September 27, 2012
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公園からの帰り道、団地の生垣下に大きな虫の糞が落ちていた。生垣(木の名前を知らない)を見るとゆうに10センチを超える緑色のイモムシが生垣の葉を食べていた。たぶんシモフリスズメの幼虫だと思います。すぐそばにもう一匹、こちらは頭を持ち上げてポーズをとっていました。この手というか脚、なんかカワイイと思いませんか。2012.09.26 打上団地にほんブログ村
September 26, 2012
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星田からほしだ園地へ。先日の大雨のせいか入り口にあった橋がない。園地への道もお寺の上あたりで崩れていた。先日の雨はやはりひどかったようだ。 まつかぜの道で、サルトリイバラのツルが切られていた。先にトゲトゲのルリタテハの幼虫がくっ付いていたので、近くのサルトリイバラに移動させた。 この棘は痛くないということだったが、手の甲に触ったらチクリとした。その後なんともないので毒はないようだ。 2012.09.16 ほしだ園地にほんブログ村
September 16, 2012
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池の里市民交流センター、毎週木曜日に自然体験学習室に伺っている。学校が始まったので子供たちが来るのは放課後になってからだ。それまでの時間を利用していつものように外回りを一周する。小さなクチナシの木、先のほうの葉がなくなっている。犯人を捜して寄ってみると・・・いました。オオスカシバの幼虫です。緑色の丸々と太った幼虫がムシャムシャとうまそうに葉を食べていました。もうすぐ地面に潜って蛹になるはずです。 成虫のオオスカシハ゛はスズメガの一種で昼間にホバリングしながら花の蜜を吸います。 2012.09.13 池の里市民交流センターにほんブログ村
September 13, 2012
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7月20日にベランダのスミレに卵を産んでいたツマグロヒョウモンいつの間にか孵化が終わっていて、黒いトゲトゲのイモムシになっていた。ざっと15匹くらいいる。どこかでエサのスミレの葉を調達してこないと、このままでは我が家の生育の悪いベランダのスミレはあっという間に丸坊主になりそうです。 今日は、これから池の里市民交流センターで水鉄砲づくりに出掛けます。子供たち、大勢来るかな?2012.08.02 寝屋川市にほんブログ村【送料無料】イモムシハンドブック(2) [ 安田守 ]価格:1,470円(税込、送料別)
August 2, 2012
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あまり歩かないで良いところということで、高山ダムへ出かけた。連休の中日ということもあって川はアユ釣りやキャンプなど大勢の人で溢れていた。高山橋を渡ったところの桜を見上げると葉の裏に、モンクロギンシャチホコの幼虫がいた。緑色と茶色の配色が見事です。 こんなに派手では、いくら葉の裏にいてもすぐに見つかるのでは……と思ってしまいます。たぶん、上から見ると虫に食われた葉っぱがぶら下がっているとしか見えないのかもしれません。2012.07.15 高山ダム(京都府相楽郡)にほんブログ村
July 15, 2012
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山田池公園を散策しようと、藤阪から穂谷川沿いの遊歩道に出た。川沿いにあった木々がすべて切り払われている。ナラやカシ、エノキなどたくさんの木があったところだ。あるのはたくさんの切り株だけ。ここは穂谷川緑道という名前の道だったはずだが。途中の柵にたくさんのナメクジ。と思ったが、よく見るとゴマダラチョウの幼虫です。ざっと数えただけで20匹はいます。冬眠を終えて木の葉の下から出てきたら木がなくなっていたので鉄の柵に登っているようです。このままで大丈夫かな、考えながら山田池へ。やっぱりどこかへ避難させようと、もと来た道へ引き返し20匹ほどを採集。少し上流のエノキまで持っていき、放してやった。その木にはすでに数匹の幼虫が枝についていた。 幼虫を放したエノキ もともといた幼虫、本来はこんな形で枝についている。 幼虫の顔、コアラではありません。伐採された後の一部には桜が植えられていた。桜を植えるなら、4-5本のエノキやカシやナラも残してくれたらいいのに。桜だけが大事にされることには何か違和感を覚える。2012.04.13(穂谷川遊歩道)11,600歩にほんブログ村
April 12, 2012
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寝屋川公園高速道側にある竹林脇の芝生広場に続く道、小さな毛虫がたくさんいます。クリーム色の体に黒い水玉模様。 触ってはいけません。黒い部分に密集して生えている毛は毒針です。その毒性は毒蛾並み。刺さると、かなり痛痒いらしいので要注意です。 近くの笹の葉では集団で食事中でした。たぶんこの辺りで発生し、食べ物が少なくなったので移動しているところかもしれません。この幼虫の食べた後は、はさみで切ったように直線的です。2011.11.04(寝屋川公園)15,400歩 蛾蝶記著者:海野和男価格:3,465円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見るにほんブログ村
November 4, 2011
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先日(9/24)のむろいけ園地、枯れたカラスウリに大量に発生していた正体不明のトゲトゲイモムシ。最近までウリハムシがたくさんいた場所なのでウリハムシの幼虫かな?ご存知の方、教えてください。 @takao_bwさん ツイッターからご教授ありがとうございます。トホシテントウの幼虫でした。 にほんブログ村
October 26, 2011
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トマトの葉を食べている大きな緑色のイモムシ。成虫はドクロ蛾と呼ばれ、背面に人面のような模様がある。幼虫は、ゴマやトマト、ナス、ジャガイモの害虫。人の作る作物と関係の深い昆虫です。笠岡市 2011.10.10撮影にほんブログ村【送料無料】イモムシハンドブック価格:1,470円(税込、送料別)
October 11, 2011
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国中神社、鳥居のそば。道ばたにあるアラカシのひこばえにアリにガードされたムラサキシジミの幼虫。終齢に近いのか、すでに薄い赤紫色をしている。2011.10.04 15,700歩にほんブログ村
October 4, 2011
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ちょうど今の時期、集団で、公園の桜の葉を丸裸にしている、真っ黒な体にまばらな白い毛が生えてるイモムシがいる。普通のイモムシは柔らかい葉を好むが、こいつは固くなった葉が好きな変わり者のようだ。小さいときは赤みがかったイモムシ軍団大きくなると黒くなる成虫は白い翅に黒の紋(この模様からクロモンの名がついた)2011.09.23 12,000歩にほんブログ村
September 23, 2011
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雨模様だったが近所をひと回りしてみた。打上川緑地公園のアキニレの木をイラガが一生懸命に登っていた。見ただけで「刺すぞ」という棘があるのがわかります。イラガといえば毒のある毛虫の代表格で、刺されるとヒリヒリとした忘れることのできないかゆみに襲われます。二度とさわろうなどとは思いません。 彼岸花も咲いていました。この時期になると一斉に咲きだす律儀な花です。2011.09.20 12,400歩 にほんブログ村
September 20, 2011
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ニセアカシアの葉を食べていた緑色の大きなイモムシ。トビイロスズメの幼虫だと思うが、写す角度が悪かったのか尻尾が見えない。2011.09.17 2,300歩にほんブログ村
September 17, 2011
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物好きにもヘクソカズラの葉を食っている奴がいた。尻尾があるのでスズメガの幼虫か。ホシヒメホウジャクらしい。ホウジャクは、蜂に似ているので蜂雀なのだそうだ。星姫蜂雀とは蛾にしては、何ともきれいな名前をもらっている。成虫の翅に鮮やかな黄色い紋様があるのでそうなったのか。その辺はわからない。堂尾池2011.09.14 10,500歩にほんブログ村
September 14, 2011
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昨日かなり歩いたので、今日は散策中止。 ベランダの植物に水をやっていたら、ハイビスカスに大きなイモムシがいた。何日か前から糞が落ちていたので探していたが、見つからなかった。きょうは、枝の先の葉を食べていたところを発見。 ヨモギエダシャクの幼虫に似ているが、果たしてハイビスカスを食うのかどうか? ネットで見ると多食とあるので、なんでも食うのかもしれない。2011.08.29 0歩
August 29, 2011
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派手なイモムシが道路脇からのそのそと、でてきた。この色と形にちょっとびっくりした。小さな蛇のように見える。 公園の草刈りで食草がなくなったのか、先っぽの白いしっぽ(尾角というらしい)を振りながら、道端の小さなヤブカラシ目指して一目散のようだ。その小さなヤブカラシには、すでにもう一匹くっついていた。生存競争は厳しい。9,100歩
July 24, 2011
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