ぽてぽて、夫婦にっき
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最近、おなかの子供の名前についてお年を召した方から色々言われて参ってます。先の子の名前に、「王」の字を使っていたから、名前負けして死んじゃったんだ!次は地味な名前にしなさい!というやつです。やでやで。名前で生き死に決まってるなら、同じ名前で、なんで皆寿命が違うのか教えて欲しい。同姓同名は、いくらでもいますよん。このブログを読んでくださる方々、もし身の回りに子供を亡くした方がいたら、こういうこと言わないで下さいね。やっぱり名前って、子供に幸せになって欲しくて、考えに考えてつけてる。ましてや、子供を亡くしてどういう状況だったとしても、「あの時こうしていたら、あの子は死なずにすんだかも」とか「自分が守ってなかったから、死なせてしまった」、「自分が殺したんだ」等と皆思ってます。「代わりに死ねばよかった」とか、「自分も死にたい」と、親は自身が死ぬまで思い続けます。そんなとこに、「お前があんな名前を付けたから、子供が死んだんだ。お前が殺したんだ」としか取れないこういった言葉は、たとえ親切心からでも絶対言わないで欲しい。最近は中々子供を亡くした人が周りにいないから、そんな気持ちわかんない人が多い。子供を亡くした人って、毎日息をするのもしんだい。どんなに美味しいもの食べたって、楽しいことがあったってなんだか、オブラートに包まれてるみたいで、いま一つ実感ない。これは、同じ職場に2歳半で子供を亡くした人や、流産した人、死産した人と話していて出た言葉。自分のお祖母ちゃんも14歳で息子が死んで、亡くなるまで悔やんでた。今にも戻って来そうだとも言っていた。だから、子供の名前が悪いからこうなったとか、言わないで欲しい。言う人の気街も判るけど、苦しいよ。
2008.06.03
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