PR
カレンダー
カテゴリ
コメント新着
たしか、7月になったばかりの頃でした。
場所は、四条烏丸の地下道。
改札の近くで立ち話のご婦人。
おふたりとも和装で、おひとりは
「絽のコート(衿が額ぶちかキモノかは不明)」をお召しになってたんですが。
側を素通りさせてもらう僅かな時間だけであきらかに分かるのは
「そのコート、丈が長すぎ?」 ということ。
対丈コートの身丈って難しいんですよね。
中のきもの、帯と結び方によっても変わるし。
その方も部屋の中でお召しの時
「草履はいたらちょうどになるかな?」と
お考えになったかも知れませんもんね。
でも実際、そのお草履でもコートのすそを
ご自分でふんづけられないかしら?なくらい
長く見えました。
「あの~、拝見した感じコート長いですよね。
よろしかったら丈、お直し致しましょうか?
いえわたし、和裁士やってるもんで・・・」
。。。はい、妄想です。
そんなこと突然言われたら
「は!? 余計なお世話。なに営業かけてんのよ、うさんくさっ!」
ですよね、たぶん。
ええ別に、正直そこまでお仕事困ってないんです(感じわるい?)
でもねぇ、素で
『せっかく絽のコート着てはるのに、もったいないなぁ~』
とは思いました。
とてもお綺麗な方で、髪型もばっちりだったからよけいに…。
お連れのかた、やんわりでも教えてさしあげればいいのにな、なんて
老婆心ながら思った次第です。
(おふたりの関係性は存じあげませんけれど)
またまた主人の仕事手伝いで信州へ行っておりました。


「白樺並木」
や 「スーパーにわんさかのセロリ」
にも感動。ふだん見られないもので。