京都きものお仕立て  あかね

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2012年07月18日
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カテゴリ: きものひとり言

たしか、7月になったばかりの頃でした。

場所は、四条烏丸の地下道。

改札の近くで立ち話のご婦人。

おふたりとも和装で、おひとりは

「絽のコート(衿が額ぶちかキモノかは不明)」をお召しになってたんですが。

側を素通りさせてもらう僅かな時間だけであきらかに分かるのは

 「そのコート、丈が長すぎ?」 ということ。

対丈コートの身丈って難しいんですよね。

中のきもの、帯と結び方によっても変わるし。

その方も部屋の中でお召しの時

 「草履はいたらちょうどになるかな?」と

お考えになったかも知れませんもんね。

でも実際、そのお草履でもコートのすそを

ご自分でふんづけられないかしら?なくらい

長く見えました。

「あの~、拝見した感じコート長いですよね。

よろしかったら丈、お直し致しましょうか?

いえわたし、和裁士やってるもんで・・・」

。。。はい、妄想です。

そんなこと突然言われたら

「は!?  余計なお世話。なに営業かけてんのよ、うさんくさっ!」

ですよね、たぶん。

ええ別に、正直そこまでお仕事困ってないんです(感じわるい?)

でもねぇ、素で 

『せっかく絽のコート着てはるのに、もったいないなぁ~』

とは思いました。

とてもお綺麗な方で、髪型もばっちりだったからよけいに…。

お連れのかた、やんわりでも教えてさしあげればいいのにな、なんて

老婆心ながら思った次第です。

(おふたりの関係性は存じあげませんけれど)

またまた主人の仕事手伝いで信州へ行っておりました。

DSCN9572.JPGDSCN9577.JPG

「白樺並木」 「スーパーにわんさかのセロリ」 にも感動。ふだん見られないもので。




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最終更新日  2012年07月18日 02時29分05秒
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