あてもなく電車にのり
ついたのは昼下がりの エア・ポート
見上げた時刻版には あの人の住む町の名が
そして横には 空席の文字・・
携帯から響いてくる貴方の「待ってる」の声を聞きながら
カウンターへと私は迷わず進む
チケットを握り締めゲートへ
シートに倒れこむ様に・・ 目を固く閉じると
それは幾度も夢に見た同じ景色の中に たたずむ貴方
今 私は飛び立つ
過去から未来への ・・
戻ることのない未来へのフライト
窓から見える 見慣れた町に別れを告げ
見知らぬ町へと・・飛んでいる
周りの人に聞こえるのではないかと思うほどの
ドキドキと高なる胸の音
今 私の顔は熱でもあるかのように紅色の頬だろう
慣れ親しんだ景色へ決別を ・・
戻ることのない未来へのフライト
見知らぬ町の見知らぬロビーのはずなのに
何回も夢に見た同じ景色 ・・ みつけた ・・
両手を広げてたっている貴方
何度夢見たことだろう この景色・・
そっと目を閉じ また開ける
夢じゃないよね・・ 両手を広げて貴方がいる
いいのね ・・ 飛び込んで
戻ることのない未来への・・
貴方の胸へ これが最終フライト ・・
また・・夢を見た いつも同じ夢
想い November 12, 2006
memorial day 2 ( 沢山の・・) November 4, 2006
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