momokoの＊Tinierタブロイド・創刊号

　2015年8月17日午前9時24分、シンガポールにある会社ビルの玄関に設置された監視カメラがとらえていた映像があまりにも超常現象だった。ガラス張りの玄関ドアは風が吹いたくらいでは開くことはない。だがこの時、ドアが自動的に開いたのだ。そして液体状の物体が建物内に進入したのである。

こ、これは、まさに恐ろしいことで未知なるモノの仕業かマジに心霊現象か！保存版にしました。

あまりにも凄いものを観てしまいました。では、ご覧ください！解明謎解きできた人はコメント下さいね！

　誰もいないのにふんわりと開いたドア


　そしてまた、何もないところからいきなり沸いた液体状のものがオフィスビルへと侵入してきたのである。


　果たしてこれはいったい？ちなみにその後、ドアはもう一度開いている。

★回答↓

この状況は新築ビルの自動ドアを試験中である。先ず、センサーの誤動作か・または自動ドアは遠方の操作盤から開閉可能であるから不思議ではない。ガラスの保護膜ビニールか何か張り付けてあったものがものが剥がれたように見える。まったく怖くない。

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膝の上に乗せたベンガルキャットのほっぺたをいじくりたおすそんな映像です。すごくうらやましいでやんす 。

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　不眠症は悪化してしまうと慢性化するおそれがあるやっかいな症状だ。最新の研究によれば、不眠症になる原因の一つとして、感情をうまくコントロールできないことが挙げられるようだ。

　「非常に重要な発見です。と言うのも、効果は小さいのですが、感情をコントロールする方法を指導することで、慢性的な不眠症のリスクを抑えられるかもしれないからです」と研究を行ったスウェーデン、エレブルー大学のマルクス・ヤンソン＝フロイマルク氏は話す。

　研究チームはスウェーデンの成人2,333人に感情と不眠症に関する質問に回答してもらった。被験者への質問は、「抑えられない強い欲求を感じるか」、「自分の感情を知覚しているか」、「入眠や早朝の起床で困ることがあるか」、「困ることがある場合、その日はどのようなことで苦労するか」というものだ。

　意外なことに、最初の調査では感情のコントロールができないことと不眠症との間にはなんらの関係もなかった。しかし、追跡調査を実施すると、状況は大きく変わり始めた。



　最初の実験の被験者のうち、6ヶ月後の追跡調査に参加したのは1,887人、18ヶ月後では1,795人だった。ここでは感情コントロールに難があった人たちが不眠症を発症している割合が高く、その多くは慢性的なものだった。

　こうしたデータから、感情コントロールの能力の低下と、一時的または慢性的な不眠症を発症するリスクの上昇には関連性があると結論された。

　英ノーザンブリア大学で最近実施された実験では、1時間の認知行動療法を受けた不眠症患者の73％に症状の改善が見られたという結果が出ている。ここでは、発症してから3ヶ月未満の急性期の不眠症が対象とされた。

　慢性化した不眠症はうつの要因ともなる。不眠症患者のクオリティ・オブ・ライフを大きく改善できることからも、研究チームは急性期の患者にこの治療法を受けることを勧めている。



　とは言えなかなか自分の感情をコントロールするのは難しい。特にネガティブな感情はなおさらだ。心に引きずっているものがあったり、早く寝なきゃ！と焦れば焦るほどにどんどん乱れていく。

　だが自分の感情は自分でしか制御できない。ある意味自分の思い通りにすることも可能なのだ。心が解放されれば体が眠りを求めてくるだろう。ぬるめのお湯に好きな香りのバスオイルを入れ長風呂に入るか、どうでもいい別のことに集中するか、腹筋などをして体を疲れさせるのが手っ取り早いが、それでもどうしても眠れない場合には、以下の方法を試してみるといいだろう。

眠れないとき是非試したい。1分間で眠りにつく方法



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コラム↓

回答を戴いた人は、そういう事柄に強い趣味な人です。英語もぺらぺらで、かなりインテリな方だと知ったのは後からです。普段は３枚目に近い感じの人なので単なる普通の人と思ってました。人は見かけによらない人も居るということをしみじみ体験した交友でした。今もコメントよく入れてくれて楽しいお付き合いでいられて嬉しい限りです。