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昨年暮れに鉢の中に見慣れない草が生えていました。直径3cmくらいに開いたロゼット葉で、雑草にしては見なれないなとおもっていたのです。ことによるとヒメジョオンなどのロゼット葉かもしれませんが、抜くのははっきりわかったときに抜けばよいt、そのまま育てておくことにしました。 春先になってもヒメジョオンのように大きくならず茎も立ってきません。そのまま放置していたら葉が込み合ってきて、何やら蕾のようなものが見えてきたのです。 これは何の草だと思っていたら紫色の花が咲き始めたのです。こぼれ種で育ったスカビオサ これは西洋マツムシソウ、スカビオサでした。去年か一昨年ころ我が家でこの苗を買って育てたことは確かにあります。でもその時はそれほど元気の育たたなかった気がします。 でも、その時に種が出来ていてこぼれていたのでしょうね。その種が発芽して今になって咲いてくれたようです。 お庭があって地面で栽培されている方には、こうしたこぼれ種で草花が育つことなんてそれほど珍しくないのでしょうが、我が家のようにすべて鉢栽培している身にとっては、こぼれ種で草花が育つなんてほとんどないことなのです。 今を盛りに咲いているノースポールもこぼれ種で育ちました。鉢栽培でも期待できるのですね。
2020.05.04
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我が家のミニバラも盛りを過ぎて来て、風が強くなってきてその咲かせていると花弁が傷みますので、切り花にして卓上に飾りました。ミニバラ切り花裏2025.5.15ミニバラ切り花表2025.5.15 こうしてまとめて飾るとミニバラでも豪華に見えますね。品種はいろいろ混ざっています。
2025.05.15
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オーバーナイトセンセーション 一輪ですがオーバーナイトセンセーションが咲きました。花径6.5cm。相変わらず香りが強いです。 最近の大輪ミニバラに比べると、花茎の細いのが気になります。これだけ大輪に咲くとどうしてもうなだれてしまって、切花にもしづらいです。 かなり切り詰めて育てているので樹高もせいぜい30cm止まりなのですが、うなだれて咲くのは困ります。 以前は香りのあるミニバラが少なかったのですが、最近はここまで強くはなくてもかなり香りのミニバラが増えてきましたので、我が家の棚ではそのうち品種の交代が起こるかもしれません。
2009.10.01
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やっと気温が下がり、陽射しがやわらかくなったので、ミニバラの手入れに出ました。 多くのミニバラは、被害がなかったのですが、二鉢だけ強い葉やけを起こしていました。 スカーレットオベーションとエヴィータです。新芽の下のこれから活躍してくれるはずの葉が強い日焼けで、まるでその部分だけ火であぶられたように茶色くなっていました。 がいして葉が大きくて葉肉の薄いミニバラが弱かったようです。葉の小さなミニバラは全く影響を受けていませんでした。 葉の小さなミニバラには、この高温の時期なのに、黒点病の葉が出ていました。高温なら発病しないということを鵜呑みにして、ハダニ対策で4日間連続して葉裏に水をかけた影響でしょう。 最初に黒点病を見つけてから、葉水をやめたのですが、一度発病すると高温でもとまらないようです。 その一方で、ハダニが出始めている鉢も散見されるので、仕方なくハダニの薬とジマンダイセンを混合してハンドスプレーで葉裏に掛けておきました。 何とか秋まで葉をたもって、元気に過ごして欲しいものです。肥料もごく薄くして与えました。葉の色の薄いのは、鉄分不足だとどこかで見ましたので、家にあったメネデールを加えてみましたが、効果があるでしょうか。
2007.08.18
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ルリマルノミハムシ 摘み取るミニバラの蕾を良く見ると、時々かじられているものがあります。かじる犯人はどうやらハスモンヨトウガの幼虫のようです。 なかなか犯人が見つけられないのですが、夜電気をつけて見回った所、1匹だけ大きくなったシャクトリムシを見つけました。これだけ大きくなるまでには相当食害をしたと思います。でもこれだけではないはずなのですが、後は見つかりませんでした。 今朝、雨が降る前にアフリカンマリーゴールドの花にルリマルノミハムシが着いているのを見つけました。この虫もバラの花をかじります。 うかつに指で捕まえようとすると、太い足でピンと跳ぶようにはねて飛んでいってしまうので、捕虫網を近づけて逃げても網の中に入るようにして捕まえます。 害をする昆虫はすぐに大繁殖しますから、1匹ずつでも確実に減らしていきます。以前は殺虫剤を使っていたのですが、空気を汚しますし霧でこちらが気持ち悪くなってしまいますので、捕虫網が確実です。毎年安い竹の柄の捕虫網を購入して、柄をのこぎりで短くして使用しています。飛んでくる蚊を捕まえるなど結構役に立つものです。
2009.07.21
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ミニバラ栽培をしていると必ずうどん粉病が発生しますね。この弱さは庭植えのバラの比ではありません。どんなに消毒をしても一般家庭ではミニバラにはうどん粉病は発生するものとあきらめてその上で対策を考えたほうが良いと思うようになりました。 そこで我が家のうどん粉病対策についてご紹介します。 まず大発生を防ぐ対策ですが、それには春先から10日に一度くらい一般のうどん粉病予防薬を全体に散布します。具体的にはサンヨールを主として他の予防薬を散布しています。これで大発生は防げています。 問題はその薬剤がかからなかった場所とか、薬剤散布後に伸びてきた葉にうどん粉病が発生することです。外気にはうどん粉病の胞子がたくさん飛んでいるので、一般家庭では完全に防ぐことはできません。 そこで出番になるのが次の写真です。オレート液剤 我が家では基本的にはオレート液剤を使っています。ここで注目していただきたいのは、瓶の横に置いてある薬剤容器キャップです。 普通薬剤散布と言うと、噴霧器で全体に散布することを考えますが、私は、この小さな容器にオレートの5倍液を作り、親指と人差し指を中に入れて指に着け、その指でうどん粉の出た葉の表裏をこすって液を塗りつけるのです。 たったそれだけですから、薬液を使う量は実に僅かです。このオレートは普通の農薬と違って糊みたいなもので、乾いてうどん粉病菌を取り囲んで窒息させるという作用ですから、人体に浸透して害があるということはありません。 以前はこの液にカリグリーンや他のうどん病対策の農薬を少し混ぜていたのですが、今回から同じ糊の効果を発揮するダニ用の粘着君を混ぜて見ています。今の時期粘着君はさらさらなのでそれにオレートを混ぜて等量の水を加えました。ですからとても濃いものになるはずですが、ほとんど水の感じです。 ここで作った液剤は水が蒸発しなければいつまでも使えます。私は毎日棚を見まわって、うどん粉が出ている葉を見つけるとこの液剤を指で塗りつけています。それでほとんど大発生はありません。花首に発生するうどん粉病にも効果がありますよ。 中には見落として新芽がうどん粉で真っ白になっていることがありますが、その場合はその部分だけ切り取って100円の着火ライターで焼いてから捨てています。あとで補足写真を掲載します。 うどん粉病に家庭用のアルコール消毒剤が効果があると言うことをお聞きしましたので試した見ました。80%の消毒用エタノールです。 うどん粉病がはっきりわかる葉にびっしょり濡れるようにスプレーしました。アルコールはすぐに乾燥し始めました。かける前の写真を撮り忘れてしまったのですが、あまり変化は見られませんでした。 引き続いて2回目のアルコールを吹きつけましたが、菌糸は残っているようです。死滅しているのかもしれませんが、これですとうどん粉に罹患しているのかしていないのか判別が困難です。アルコール1回吹きつけ後 アルコール2回吹きつけ後 我が家で続けているオレートを塗りつけて見ました。この塗りつけることで菌糸も取れてしまうのかもしれませんが、葉はきれいになりました。しばらくはオレートを基本に使い続けることになりそうです。ちなみにこのオレートは3年使っても使いきれていません。1本あって無駄にはならないと思います。それに良い香りなのが気に入っています。 (一度、このオレートに木酢液を少し混ぜたことがあります。そのあと使うたびにあの特有の臭いがして閉口しました。木酢液は混ぜないほうが良いです。)オレート塗りつけ後
2011.06.16
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サンビームコルダナ 今年の春、4月上旬に入れていた品種です。もともと黄色いミニバラで一番最初に入手したのはコーネリアでした。大輪種で気に入っていたのですが香りがないのでもう少し違った黄色のミニバラがないかと思っていました。 この品種は花径5~7cmになるということで購入したのですが、残念ながらまだ大輪に咲いたことはありません。購入したときの姿はそれなりに良かったので大輪に咲くことを期待していたのですが、花径は5cm未満のようです。 今日は台風一過の秋晴れでしたが、また曇ってきています。黒点病も次々に現れていて、葉を摘むのに忙しいです。もう農薬を散布したいと思い始めていますが、折角ここまで我慢してきていましたので。もう少し頑張ってどうなるか様子を見たいと思います。 バラはリンゴと違って、花だけでなく、葉も美しくなければ鑑賞できません。その意味では無農薬栽培はやはり無理なのかもしれません。
2008.09.20
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朝から良い天気で、油断をしていたらバラがぐんぐん開花していました。あわてて写真を撮りに行きましたが、風が強くてゆっくり撮れません。それでも風の合間を縫って撮ってきました。 咲き進んでいるためまず掲載を急ぐのはサニービーチです。フォーエバー社の作出で、我が家では2016年5月に入手しています。この品種の特徴はなんといってもその黄色の鮮やかさと、花の大きさ、それに香りの良さでしょうか。この写真の左の花の花径が10cm。香りも強さは中くらいですが良い香りです。サニービーチ2輪2021.4.30 サニービーチ2021.4.30 それと、生育の丈夫さも挙げられると思います。以前、旅行した時に、通りかかったお宅の家の前に、この花が立派に沢山咲いているのを見かけ、随分立派なミニバラだなと感心したことがありました。それがこのサニービーチだったのです。 我が家では残念ながらあの時ほど立派には育てられませんでしたが、毎年こうしてきれいな花を咲かせてくれるのはうれしいことです。 もしミニバラを育ててみたいと思われる方には本当におすすめの品種です。でも最近でも販売しているかなあ? ミニバラは品種の変遷が激しいのですよね。それと鉢の出回りがちょっと下火かもしれません。ミニバラの需要は会場を華やかに彩るのがメインだったようで、コロナの影響で大量に使われる機会が減ったからかもしれませんね。
2021.04.30
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ホワイトピーチオベーションが咲き始めてからすでに10日ほど経ちました。まだまだ咲き続けていそうです。ホワイトピーチオベーション2015.5.8ホワイトピーチオベーション2015.5.11 ホワイトピーチオベーション2015.5.13ホワイトピーチオベーション2015.5.17 花径7.5cm、香りもしっかりあります。房咲きになるミニバラですので、咲いている期間も長くなるのですね。まだまだ蕾がありますのでしばらく咲き続けます。 ラブリーモアという品種がこの花ととてもよく似ています。以前は両方栽培していたのですが、背丈が伸びないのでどちらかだけにしようと少しでも伸びるこちらのホワイトピーチオベーションを残しました。 この品種も実はノイバラの30cmほどの位置に天接ぎにして、背丈を高くして栽培しています。それで垂れ下がっても鑑賞できるようになりました。この栽培法ならラブリーモアも鑑賞できたかもしれません。 花径の小さなミニバラで無くすのはためらわれる品種は最近は天接ぎにして品種保存しています。これだと結構手入れが楽になります。花の大きさは変わりませんが・・。
2015.05.17
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香りの良いミニバラシリーズを続けているうちに、香りがなくても咲いた花がとても長持ちするミニバラのシリーズを出してみようと思いました。昔のミニバラは折角咲かせても、次の日には花芯を見せて観賞価値が下がってしまうミニバラが多かったのですが、今棚に残しているミニバラは、美しい形を崩さず咲き続ける品種が多いのです。 その最初にたまたま掲載つもりでしたアテナコルダナを持ってきました。この花は何日か前から同じ花を撮り続けていて、ちょうどその経過が分りやすそうです。アテナ2018.5.29 アテナ2018.6.1 アテナ2018.6.2 こうして並べてみると少しづつ変化している様子は分りますが、そのどの段階でも観賞価値が高いですよね?これからまだまだこの姿は継続します。 数年前、イングリッシュローズがすばらしいという評判で、グラミスキャッスルやシャンテロゼミサトなど6種類ほどを取り寄せて栽培したことがありましたが、香りも良いし花も確かに豪華ですばらしかったのですが、開花した翌日の朝にはもう散ってしまって、鑑賞時間のあまりの短さに全部処分してしまいました。散った花弁の掃除も大変でした。 こうしたバラは広大なお庭やバラ園なら花弁が地面に散っても気にならないのでしょうが、ベランダや屋上栽培には不向きです。狭い僅かな場所で丹精こめて咲かせるのですから、すこしでも長く鑑賞したいですよね。そういう点ではこうした長持ちするミニバラは、助かります。これからミニバラ栽培を始める方にはお勧めします。ただし香りは無いか極弱いです。
2018.06.02
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ミニバラの蕾の陰に可愛い甲虫が、かくれんぼしていました。 背中から見るときれいなつや。なんていう虫かな。 お髭の手入れに忙しい。 んっ。もしかして左下。花弁をかじった? 害虫なの? 名前を調べるのに苦労しました。ハムシかコガネムシのどちらか。触覚が長いのでハムシの仲間。ネットで散々調べてやっと見つかりました。 その名はルリマルノミハムシ。舌をかみそうな名前です。 花粉を食べると書いてありました。花弁は別の虫の仕業?いやあやしい。 捕まえようとしたらピシッと跳ねてどこかにいなくなりました。だから蚤ハムシ。足が太いのです。 名前を調べるのが大変なのでアップしておきます。
2007.07.18
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今日は朝方涼しかったですが、日が出てからは蒸し暑くなってきました。 ミニバラも新しい花が咲いてきています。 最初はアテナコルダナ。コルダナの品種は花径が小さいものが多かったのですが、数年前から、大輪でしかもコロコロ咲きの品種が増えました。花も長持ちするので栽培していて楽しいです。アテナコルダナは花径8cm。香りも極わずかですが感じます。香り強度1~2程度。外弁にうっすらと緑色を載せるのが特徴でしょうか。アテナコルダナゆっくり開く アテナコルダナ アテナコルダナ2輪 次はマグノリアコルダナ。これもコルダナの品種でコロコロとした咲き方です。花径8cm。香りも極わずかに感じます香り強度1~2程度。裏弁に赤紫色をうっすらとさすのが特徴です。マグノリア開き始め マグノリアコルダナ開いてきた マグノリアコルダナ 次はベラーミ。どこの作出か判りません。たまたま旅行先のケーヨーデーツーで見つけた品種。そのときはラナンキュラスのような咲き方でした。今年咲いたら今までとは一段と異なった咲き方です。花径も9cmと大きく香りも微香程度にあります。香り強度2~3。この品種は拾い物でした。ベラーミ咲き始め ベラーミ ベラーミ2輪 ベラーミ 最後はエビータです。毎年花はたくさん咲くのですが、最近のミニバラに比べると咲き進みが少し速いです。花径は確か6.5cm程度。棚も一杯になっていますので今朝方、御自由にどうぞと張り紙をして里子に出しました。香りの確認を忘れたので、今見に行ったのですが、もうありませんでした。もって行ってくださった方が大事にして育ててくださるでしょう。エビータ開花 エビータ
2013.05.22
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暑さの中でいろいろな花が咲いてくれています。その中の一つ、ゼラニウムは一年中咲き続けてくれるうれしい花です。 ゼラニウムにいろいろな花色があり咲き方にも変化があるので、数年前から集め始めていました。そのうちの八重咲き赤覆輪のゼラニウムが2種類あり、片方は葉に白い覆輪が入っています。 白い覆輪が入っているのがアップりブロッサムホワイトリングという品種のようです。差し穂を入手してようやくここまで育ちました。アップルブロッサムホワイトリング2023.6.23 同じような花が咲くのですが、葉に覆輪が入らないのがエンゼルブーケです。下の写真の、赤い花の方です。白いゼラニウムは八重咲きで名前はわかりません。エンゼルブーケ2023.6.23 前はゼラニウムには独特なにおいがあるので栽培を敬遠していたのですが、慣れてくるとそう気にならなくなって、今では花色を楽しみ、増やすことを楽しんでいます。 ゼラニウムは挿し穂で簡単に増やせるので当初はどんどん増やしていたのですが、栽培しきれなくなって、ご自由にどうぞと出し、最近はよほど珍しいものしか増やさないようにして、カットした枝はそのまま捨てることにしています。挿してやれば根を出すのでちょっとかわいそうな気もするのですが仕方ないですよね。
2023.07.11
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今日もミニバラ3種 最初はアテナコルダナです。早くから咲き始めていたのですが、どんどん大きくなり形は崩れません。何処まで大きくなるのか様子を見ていました。アテナコルダナ アテナコルダナ2 アテナ3 アテナコルダナの葉最初の写真が5月16日、花の終わりの写真が5月22日に撮っています。とても長持ちして咲く花です。最後の花で花径8.5cm。香りはありませんがこれだけ長く咲いてくれてしかも姿が良いので、大事にします。 次はラブリーモア。ラブリーモア咲き始めラブリーモア ラブリーモア4 ラブリーモアの葉 咲き始めの写真が5月19日。実際はもう少し前から咲き始めていました。副蕾も咲いた様子を撮ったのが5月24日ですから、この花も長く楽しめます。我が家では朝日だけ当るところに置いています。最初は条件が悪いかなと思ったのですが、却って良かったみたいです。 栽培が難しいペパーミントも同じような性質かもしれないと、朝日だけ当たる位置に置いています。一度すべての葉が落ちて枯れかかった株から葉が出始めています。これでしっかり育ってくれると良いのですが。 最後はヴィナです。絞りの花で大輪、しかも香りがあると聞いていましたので、とても楽しみに栽培していたのですが、我が家ではたいして大きく咲きません。期待外れの品種でした。ヴィナ蕾ヴィナ ヴィナの葉 花径は確かに端から端まで図れば7cmはあり、ジジよりは大きいです。香りも少しはあります。でもこの花弁数は期待外れでした。 何より期待はずれなのは葉の大きい事です。花よりも葉の方が大きくバランスがいたって悪い品種です。2鉢に分けて育てているどちらも同じような育ち方ですから、間違いないと思います。それともじっくり育てればもっと大輪で香りよく咲くのでしょうか。期待が大きかっただけに失望もまた大きかったです。皆さんのところではもっと立派に咲いているのですかね。そうしたら希望が持てるのですが・・・。
2012.05.24
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5月28日にアジサイを試験的に挿し木して1ヶ月以上経過しました。 挿し木した紙コップの様子を見ると、ひとつのコップを除いてまだ活きていて芽が少し伸びだしているみたいです。 ひとつのコップは挿したアジサイの枝そのものがしなびていますので、他のコップでは活着した可能性が高いです。 しかし、根が出ているのかどうか、紙コップでは抜いてみる以外確かめるすべがありません。このままもう少し様子を見て、しっかり芽が伸びるのを確認してから正式に鉢に植えてみようと思います。 挿し木の方法は、切り取った枝を水につけて1時間ほど水揚げし、切り口に挿し木発根剤のルートンを着け、紙コップに入れた新鮮な土に、切り口を傷めないよう割り箸で穴をあけたところに入れて、周りをしっかり抑えました。 肝心なことは挿し木したコップごとレジ袋に入れて上を結んで湿度を維持することでした。こうすれば、水遣りをしなくても内部の湿度が保たれて良いようです。 この方法が良いことは、レジ袋を使わないで挿し木して見事に失敗したものがありますので、明らかです。失敗した植物を再度レジ袋を使ってチャレンジしたら、その時はしっかり活着成功しました。 挿し木する時は湿度の維持が重要で、一般家庭で行う場合はレジ袋の使用がお勧めです。あっ、それでも失敗したものがあります。ローズゼラニュームを切り取って直ぐにこの方法で挿し木したら見事に腐ってしまいました。 ローズゼラニュームのような茎に水分が多くて軟らかいものは少し乾燥させてから挿し木した方が腐らないようです。こちらはまた挑戦するつもりです。
2016.07.09
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先日は私の誕生日でした。末娘が、ケーキは何がいいと聞くのでモンブランと即答。そうなんです。ケーキの中ではモンブランが一番好きなのです。 というわけで買ってきてくれたのがこれらのケーキです。デパートの地下を数軒はしごして買い集めてくれました。今は一つでも丁寧に箱に入れてくれるようです。モンブラン勢ぞろい こうして勢ぞろいすると結構、姿が違っているものですね。モンブラン アンテノール アンテノールのモンブラン。モンブラン センビキヤ センビキヤのモンブラン。唯一和クリで作ったモンブランだそうです。モンブラン デメル チョコレートで有名なデメルのモンブラン。孫娘はこの上に乗っているチョコレートに惹かれてこれを選びました。でもお酒がこれが一番強い感じでした。モンブラン銀 アンリシャルパンティエ アンリシャルパンティエの銀のモンブラン。このほかに金のモンブランがありそれは私が退職した時に同じように買ってきてくれました。姿が違います。クリのタルト アンリシャルパンティエ モンブランではありませんが、アンリシャルパンティエのクリを使ったタルトもありました。 さあ、どれを選ぼうか、どれも同じではないかと思うのですが、迷ってしまいます。このほかに季節限定の洋ナシのケーキもあるのです。結局6人でじゃんけんして勝った人から順番に選ぶことにしました。私はタルトのケーキを選びました。 それでも他のケーキの味も気になるので、一口づつ分け合いました。さすがデパ地下のケーキ屋さんです。どれも少しづつ特徴があり素晴らしくおいしかったです。
2011.09.05
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今日も日中は暖かい日差しです。しかし風が強くとても冷たいので植え替え作業はあきらめました。 昨日お話していました情報を掲載させていただきます。私家版のミニバラ図鑑です。ミニバラ図鑑(私家版)ミニバラ図鑑(私家版) この図鑑は、私がミニバラのコレクションをするにあたり、世の中にどんなミニバラがあるのか知りたいと思って本屋さんを探し回り、とうとうありませんでしたので自分で作成したのが始まりです。 今から約5年前にその当時のブログに掲載されているいろいろなミニバラの写真を拝借して、自分用のミニバラ図鑑を作成しました。そのおかげで魅力的なミニバラがたくさんあることを知ることができました。自分好みのミニバラの名前を知ることもできました。 名前を知っても入手することが難しいことが後でわかりましたが、知っていたおかげで私が好きなハニームーンなどが入手できました。 その後自分で撮影した写真にできるだけ置き換え、新しいミニバラ品種を付け加える努力をしてきました。この図鑑で717品種に上っています。このデータは次のところに掲載されています。 ミニバラ最新図鑑 ミニバラ最新図鑑という名前にしてあります。ミニバラ図鑑としたかったのですが当時すでに同名のすばらしいブログがありましたので、最新を付け加えました。今は更新がなされていませんので、返ってよかったのかなと思っています。 データ量はかなりありますが一度ダウンロードして印刷しておくと、ちょっと調べるのに便利です。私は印刷した後、半分に折って小口を糊付けし、本のように製本して使っています。 この機会にお願いがあります。ここに掲載されている写真は私が撮影したミニバラの写真を基本にしていますが、昔のミニバラなど撮影できなかったもの、あるいは最新のものでも所有していないものは、ブログから写真を一部拝借して使用しています。もし使われていることに支障がございましたら、メールでお知らせください。その部分の削除をさせていただきます。ただできればこのまま使用させていただけると、ミニバラを知りたい方の手助けになると思っております。 またこの図鑑をご覧になって掲載されていない品種でこの写真を使ってよいという方も、メールでお知らせいただけるとありがたいです。私としてはミニバラの専門書がないところでは、この図鑑をぜひ充実させていきたいと思っていますので。ご協力よろしくお願いいたします。 このブログが役にたちましたら次をポチッと押してみてください。 おかげさまでだいぶ順位が上がってきました。応援してくださる皆様のおかげです。この位置を保つのは大変なのでしょうね。淡々とこのようなブログを続けていきたいと思っております。今しばらくご協力ください。にほんブログ村
2011.01.16
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前回ご紹介したアンティーケコルダナに続きアテナコルダナが開花しました。アテナにしては中心の色が薄いのでちょっと疑問ですが、ラベルがアテナになっているのでそのままでとりあえず掲載します。パールコルダナも一緒に接いでいますのでそちらかも分りません。もう少し咲き進めばハッキリするでしょう。(パールコルダナの写真を調べると、中心がもっとクリーム色をしているはずですので、アテナで間違いないようです。)アテネ?2018.4.9 先日のアンティーケが更に咲き進みましたので、その姿も掲載します。アンティーケ2018.4.9 ここのところ風が毎日強く吹いていますので、鉢の乾燥が速いです。まだ大丈夫だろうと油断しているといつの間にか水不足を起こしています。これはまずいと先日各鉢の下に水受け皿を敷きました。これで少しは水切れを防ぐことが出来るでしょう。
2018.04.09
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今日はやっと風がおさまりました。昨日は一日中強風が吹き荒れ、午後からは日も差してきて暑い一日でした。 風がなければ取り寄せた鉢バラの鉢ましをしようと思っていたのですが、これではできません。それで今朝、急いで鉢まし作業を行っておきました。根の周り具合を見るとそれほど急ぐ必要はなかったようですが、これから暑い夏を乗り切るためには5号鉢ではこころもとないです。 ここのところの強い日差しで、気になっていたのがミニバラの株元です。根元が出てしまったミニバラ 浅植えではありましたが、根が出るほどではありません。毎日の水やりで土が少しづつへこんでいったか風で飛ばされたのでしょう。このままですと直射日光が根に当たり乾燥しすぎる恐れがあります。 そこで思いついたのが、水苔での根元の保護です。ミズゴケでマルチ2 ミズゴケでマルチ 我が家には、富貴蘭や万年青などの植え付け用にミズゴケが常に用意してあります。今年もあまっていたのですがその有効利用を考えたのです。 普通のバラでも夏対策としてマルチングを行いますね。いろいろな効果があるのだと思います。ただマルチング材に何を使うか、ミニバラに適したものが見つかりません。以前雑草防止用に除草用のシートを切って敷いたこともありましたが、水苔ならすぐに乗せられます。 乾燥して風で飛ばないかやや心配でしたが昨日の強風でも飛びませんでした。お互いに絡みついているのでしょう。すべての鉢にではなく、根元が出てきているものだけ重点的に行いました。昨日切ったミニバラ 上の写真は昨日切ったミニバラです。すでに活けてありますが、今日もこれから切らなければいけません。だんだん日差しが強くなってきていやですが、仕方がないですね。袋をかぶせた蕾が、昨日の強風でいくつか折れてしまいました。 なにか、今年は強風の日が多いですね。昔は台風や春の嵐、それに木枯らし以外に強風が吹くとういう記憶がないのですが、夏でもあったのですかね。夏の風はじりじりと照りつける日差しの中にそよそよと優しい涼風が吹く。そんな記憶だったのですが、時代が変わったのでしょうか。
2011.07.05
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前から作ってみたいと思っていた折り紙細工の白鳥。その作り方の本を見つけて購入し、こうかなああかなと手探りしながらも作ることが出来ました。折り紙ブロック白鳥1 折り紙ブロック白鳥後 この白鳥は2冊の本で紹介されている作り方で、分かる部分を合体させて作りました。1冊だけではうまく作れなかったかなと思います。 使用した紙は普通のコピー用紙です。それを出来るだけ正確に折りながら切って、所定の大きさに揃え、後はひたすら折って、風呂一句を作っていきました。 これを作り上げるのに4日ほど費やしています。まあそればかりに関わっていたわけではありませんが・・。でも暇つぶしに作るのは楽しいかなと思いました。 今は、娘に頼まれて同じ本に載っているパイナップルを作り始めているのですが、これがまたブロックの数が多くて作るのに時間がかかっています。 黄色の用紙を探すのでとりあえず黄色の模造紙を見つけてそれをカットして始めたのですが、模造紙1枚では足りませんでした。あとどれだけ作ればいいのか、仕上げはどうするのか、まだまだ先は長そうです。
2021.12.22
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今日、やっと鉢バラすべてに防草シートの設置を完了しました。 毎年バラ鉢の中に生えてくる雑草の防除に困り、以前行っていた防草シートを加工して鉢に敷き詰める作業を数日かけて行っていたのです。どんなものか、写真をご覧下さい。鉢の大きさに合わせて1 鉢の大きさに合わせて2 農地などで使用する雑草防止のシートを鉢の大きさに合わせて丸く切り、それを鉢に敷き詰めて土に光が当たらないようにするのです。敷き詰めるときは半分まで切込みを入れて、株もとの太さや位置に合わせて穴を開け、それを数箇所ピンで留めます。 敷き詰める際に、隙間が出来て光が当たらないようやや大きめの大きさにカットしたものを用意します。防草シートと作った止めピン この方法は数年前に行っていたのですが、作業がとても面倒でしたのでここしばらくはやらなかったのです。今回工夫したのは、シートを土に止めるピンの作成です。 ステンレスの針金を買ってきて、上の写真のような形状にたくさんピンを作り、それでシートをとめました。以前はこのピンがなかなか思いつかず苦労したのです。ステンレスの針金の太さはもう少し工夫が必要かもしれませんが、細い分加工がしやすかったです。最初は手元にあった太いステンレス針金を加工したのですが、切るのも曲げるのも苦労して手が痛くなりました。 土に差し込む部分の長さも楊枝の長さがあれば十分のようです。 防草シートは園芸センターなどで売っていますが、それでは大きすぎるので私は100円ショップで買いました。どうせ小さく切ってしまいますので、1枚の大きさが小さいほうが加工がしやすいです。ただ丸く切る作業のとき、荒く織った繊維がバラバラに散らばるので後の掃除が大変です。 これで今年1年の雑草防除が少しでも楽になれば良いなと思っています。ただこのシートをかけてしまうと、土の乾き具合が目で確認できなくなること。それと水やりをするときに、シートに水が当たって音が大きくなることがやや欠点かもしれません。今年一年の経過を見て来年もまたやるか決めようと思っています。
2014.04.09
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キャラメルアンティークが咲き進みました。午前と午後ではその姿が全く異なります。咲き進みが早いのです。でも香りがとても良いので、気に入っている品種です。キャラメルアンティーク2021.4.23 キャラメルアンティーク2021.4.23午後 キャラメルアンティークに比べると、ジャストジョイもプリンセスドウモナコも開花の速さはゆっくりです。それだけ鑑賞できる期間が長いと言えるでしょう。香りも良いので栽培を続けています。病気にも強い気がします。ジャストジョイ2021.4.23プリンセスドウモナコ2021.4.23 昨日は風が強くて、鉢が落ちるなど問題がありましたが、今日は一日中風もなく良い天気でした。蕾が次々と膨らんできて、開花がとても楽しみになってきています。ただ気をつけていないと蕾にアブラムシや時にはアオムシが付いているので、毎日見回って見つけ次第潰しています。 もっとひどくなったら消毒をしないといけないでしょうね。
2021.04.23
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森ビルにある森アーツセンターギャラリーで開催中のマリーアントワネット展を見てきました。行きなれないギャラリーは探すだけで大変。森美術館とギャラリーとどう違うのかわからないので案内ステーションで聞いてやっと行き方が判りました。 エレベーターで52階まで。そのエレベータに乗るのも混雑時には大変そうです。昨日は平日で気温も低いでしたので、観覧する人は少なかったようですが、それでも会場には人がたくさん居ました。ほとんどが女性で、男性は数人だけでした。 私が期待したのは服の再現があるかなと思ったのですが、ほとんどが肖像画。まあアントワネット関連本で見る肖像画の実物が見られたので良かったのかな。 掲載した2枚の写真のうち、上の写真がマリーアントワネット展のリーフレットで、この原画が展示されていました。その大きさは横2m、縦3.2mくらいの大きな絵でした。(測れませんし解説にも書いてありませんでしたので目分量です。) この絵をじっくり見て、人形作りの参考にしようと思ったのです。しかしどうも帽子が気に入りません。それと他で見た肖像画のデザインと少し違う気がします。 下の写真はマリーアントワネットの衣服を専門にデザインしたローズベルタンのことを書いた本の表紙のマリーアントワネットの肖像画です。 この二つを比べると髪飾りが異なるのと襟元が異なっています。下の画像では襟元に房飾りをネックレスのようにつけているようです。このほかに胸元のリボンの形がもう少し派手やかな違う肖像画もあります。こうした違いを見つけるたのも見に行った効果でしょうか。 今回の展覧会で驚きだったのはアントワネットが牢獄で身につけていたというシュミーズと、断頭台に登るときにはいていたとされる靴が展示されていたことです。靴のサイズは22cmくらいかなと思われます。シュミーズの大きさと靴の大きさから想像すると、マリーアントワネットは現代人から見ればかなり小柄な女性だったのだなと思いました。 会場にはヴェルサイユ宮殿監修の浴室や居室と言うのがしつらえてありましたが、実際のベルサイユ宮殿で見てきた迫力には及びもつかないしつらえでした。家具を同じように作っても部屋の壁や天井も同じように作らなければその雰囲気は再現できないですね。 2月26日まで開催していますが、お勧めの展示会かというと、本に掲載されている実物の何点かに出会えるという点ではフランスまで出かけなくて見られるので良かったですが、素晴らしいのでぜひ見に行ってくださいという気にはなれませんでした。まあ展覧会とはこういうものかもしれませんね。
2017.01.20
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本当に古いアルバムから、写真や絵葉書をどうやって剥がすか。ネットを検索しても見つかりませんでした。見つかるのは増えるアルバムの粘着シートに貼った物でそれほど古いものではありません。 仕方が無いので、いろいろな方法をチャレンジして、試して見ました。最初は隙間にペーパーナイフなどを入れて強引に剥がす方法ですが、隙間が見つからなかったり、葉書側に傷がつくので止めました。 次に試したのは、少し隙間を作ってそこに剥がし液をたらして少しづつはがすほうほうです。90年以上固着した糊はとてもはがれませんでした。水をたらしても葉書や写真がふやけるだけでこれではとても時間がかかりすぎます。 次に試したのが、切手を剥がす方法で用いられる水に漬けてしまう方法です。切手なら経験はあるのですが、葉書や写真を水に漬けてしまって大丈夫なのか心配でした。しかし結果的には大丈夫でした。よくよく考えると写真は現像のときに水に漬けて水洗いしているのです。だからびくともしないのでした。アルバムから剥がす方法 切り取る前 これが入手した古い絵葉書が貼ってある年代もののアルバムです。80年から90年以上経過しています。あまりに古いのでこれを剥がして生かしたいと思いました。 まずは、これを台紙ごと切り取ります。この時点で細かいほこりが舞い上がるのでしょう、咳き込んだり眼がしょぼしょぼします。アルバムから剥がす方法 お湯につける 次のお湯に浸けて剥がすのですが、これも試行錯誤しました。ぬるま湯に漬け込んでおくと半分は半日で剥がれるのですが、半分はまだまだ頑固に貼り付いています。この時間をさらに丸一日浸けておくと、今度は葉書がふやけてきて中には1枚の葉書が2枚に分かれてしまうものも出てきます。それでも剥がれない写真が出ます。 剥がれないものを煮沸してみました。これでなんとか剥がれたのですが、今度は葉書や写真の印刷表面と葉書の紙の間に細かな気泡が生じてふくらみが出てしまい、失敗しました。 何百枚も試した結果、やや暑めのお湯に浸して、何回もお湯を取替えその中でゆすったり動かして糊の成分を早く溶かしだすことでした。これでも剥がれない場合は接着部分にお湯を蛇口から掛け流すことによって何とか短時間で剥がすことができました。アルバムから剥がす方法 乾かす 次は乾かす方法です。切手の場合はガラス板に貼り付けると良いので、その方法を試しました。多くは問題なかったのですが、写真のような絵葉書は印刷面がガラスに張り付いてしまい、今度はそこから剥がせなくなってしまいました。貴重な葉書をこれで台無しにしてしまいました。 多少しわが寄っても仕方が無いと新聞紙の上で乾かすことにしました。これですと大量に乾かすことが出来ます。これも一度失敗しています。置いたまま乾かしたら、残っていた糊の成分で新聞紙に接着してしまったのです。 この事態を防ぐには、乾かしている途中で一度動かすことでした。お餅を焼くときに網にお餅がくっつかないように一度動かすのと同じです。できれば何回かひっくり返すと良いようです。 乾燥した絵葉書や写真は丸まりますので、重ねて本などを重石にして平らにしておけばほとんどが平らな状態に戻ります。 こんなことをしなければならないことはめったに無いと思いますが、ブログに掲載しておくとどなたかが参考になさるかもしれませんのでご紹介しました。
2009.07.09
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長年疑問だった疑問がエッセイ集を読んでいて2つ解けました。一つは花札の絵でそれぞれの季節に会った花がその月ごとに会わせられているのに、なぜ6月に咲く桐の花が12月にあてはめられているのか。 もう一つは5月人形のよろいびつの箱の前面に前と書いてあることが多いのですが、これは前と後ろを間違えないように書いてあるとばかり思っていたのです。 エッセイは作家の戸板康二さんが書かれた「耳ぶくろ」と題された文章です。ちなみに耳ぶくろというというのは根岸守信という幕臣が書きとめた雑学の随筆とのこと。 それで最初の花札の件ですが、1月が松、それから梅、桜、藤、菖蒲、牡丹、萩、ススキ、菊、紅葉、柳、桐と続きます。なぜ6月に咲く桐が12月なのか、それはピンキリのキリ、つまり洒落だというのです。何となくそうなのかと合点がいきました。昔はシャレでものを決めることが多かったようです。 それなら柳がなぜ11月なのでしょう。今は小野道風と傘が描かれていますが、昔は忠臣蔵の悪役斧定九郎と番傘が描かれていたそうです。忠臣蔵なら12月に近い11月に持ってきても違和感はないかもしれません。 よろいびつの箱の前に書かれている前と言う文字。これにも深い意味があったそうです。よろいかぶとは戦の時に着ていくもの。良く忍者物語に臨兵闘者皆陣列在前という言葉が出てきます。これは九字の真言と言われるもので、意味は兵が戦いに望むとき、守護の神仏は、すべて陣列の前にあって敵を追い払うとのことです。 すなわち、九字真言の最後の言葉を武具の箱に書いて神仏に祈ったものとのこと。知りませんでした。 ついでに、このエッセイには書かれていませんでしたが、ヘチマの語源で、元は糸瓜と陽ばれていたそうです。それが江戸ッ子がまどろっこしいので縮めて「トウリ」と呼んでしたそうです。「と」という文字はいろはにほへとちりぬるおわか、の「へ」と「ち」の間にあるのでシャレでヘチマになったとか。 こんなところにもシャレが登場していたのですね。
2011.11.24
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メルセデスと言う名に惹かれて今年1月に購入した品種です。 濃い赤、黒赤と言ってもよいほどの赤です。この色に近いのは普通のバラでいえばパパメイアン、ミニバラでいえばメルローに近い黒赤です。特に蕾の黒さは特筆です。スカーレットメルセデス スカーレットメルセデス スカーレットメルセデス スカーレットメルセデス アップして撮った写真からも判るように、独特の弁質を持っています。この花弁が光を吸収して黒に見えるのでしょうね。 ただ花径は6.5cm。香りがないのです。それなら黒赤のミニバラはたくさんありますので、どれを選ぶかということになります。私は迷わずメルローのほうを推薦します。 メルセデスの名がついているのは他にもシリーズでいろいろあるそうです。でも私は初めてのメルセデスですのでベンツは持てない代わりにこれを単純にメルセデスと呼んでおきます。
2011.05.28
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今日は我が家で使用しているミニバラの培養土の調合割合をご紹介します。 先日ご紹介しましたように、ミニバラは木ではありますが育てるのは草花と同じと考えた方が良いとのことから次のような配合で自分で調整しています。 自分で土を調整するのは単に鉢数が多くて、バラ専用の土を購入して使用すると土代が高くなるからで、栽培数が少ない方は専用土を購入した方が手数がかかりませんしかえって安いかもしれません。土の基本配合 基本配合割合です。一番左は市販の培養土で一番安いものを使用しています。輸入物で赤土が多くおそらく有機質が2割程度入っていると思います。 その隣がピートモスです。培養土の有機質割合を5割に近づけるため、目分量で加えています。ピートモスにはサンド調整済みと未調整のものがありますが、私はその時に一番安いものを購入して使っています。 その隣のクリーム色に見えているのが硬質鹿沼土の小粒です。水はけのよさを確保するため混入しています。昔は粉が入っていて自分でふるうのが大変でしたが最近粒度が揃えてあるのが販売されていますので使用するのにとても便利になりました。 右上はカニガラです。用土に混入すると放線菌が繁殖するというので3年前に大袋を購入したものです。我が家で使用するには1袋で10年分くらい届いてしまいました。袋を開けるとカニ臭くて困りました。 右中はケイ酸白土です。これも土の腐敗防止に役立つというので、大袋を購入して用土に混入しています。昔セントポーリアを栽培しているときにはずいぶん使いました。小袋で買うとずいぶんかかりましたが、大袋で取り寄せれば安くてこれも5~7年分あります。 右下は粉炭です。ホームセンターの園芸売り場で小さなビニール袋に詰め放題100円で売っていますので、ときどき購入しています。用土に混入するとこれも腐敗防止と有用細菌の住処になるというので混入しています。消石灰と肥料を追加 混ぜたあと入れるのを忘れていたのに気がつきましたので、消石灰を気持ちとバラの肥料を二握り混ぜます。写真を撮り忘れましたが、さらに米ぬかを発酵させた粉をかなり混和します。全部をかき混ぜて 用意した材料を偏りのないように良くかき混ぜます。一緒に写っているスコップは用土が沢山すくえるスコップです。ミニバラを鉢に植え込む時にとても便利です。湿らせます 全体が良く混ざったら、今度は全体に良く水分がいきわたるよう水をかけて、何回か混ぜ、さらに水をかけて全体が一様に湿るようにします。使用した鹿沼土が黄色く変色しますので水分がしっかりいきわたったか確認できます。培養度完成 調整の終わった培養土です。この状態にした後、私は大きな入れ物(尺鉢やビニール袋)に入れて保存し、ミニバラの植え替えの時に小出しにして使います。長く保存すると乾いてしまいますので、その時は再度湿らせて使うことは前回お話ししました。 これで終わりですが、気分によってこの培養土に最近はいろんなものを気持ち程度に入れています。例えば使い捨てカイロの使用済みの中身。これは鉄の粉ですので、鉄分補給になるかなと思って薬というかおまじないです。 このブログが役に立ったら次をポチッと押してみてください。 おかげさまでだいぶ順位が上がってきました。現在4位です。ここまでくると興味を持って見に来てくださる方が少しづつ増えてきています。今しばらくご協力ください。にほんブログ村
2011.01.13
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アザミウマの侵入に手を焼いています。そこでどれだけ居るのか調べてみました。開花しているバラにはすべて5~10匹くらいいました。きっともっと居るのでしょう。 開きかけの花にはどうでしょうか。はさみで切って断面を見ました。 ↑ 開きかけの蕾は、花弁に隙間が随分あいています。でも居ないのかなと撮影していたら、1匹姿を見せました。真ん中の右上に黒い点が見えますが、これがアザミウマが隠れてお尻がが見えているところです。隙間があればアザミウマは進入するのです。 では、もっと小さな蕾はどうでしょうか。 ↑ 先がほんの少し開いただけです。中のほうの花弁はぎっしり詰まっています。これなら居ないかなと思っていましたら、左の蕾からは1匹、姿を見せました。小さなアザミウマにとって、少しでも花が開けばそこは大きな扉が開いたようなものなのですね。 それでは、先が開いていない蕾の中の様子はどうでしょう。 ↑ あまりきれいに撮れていなくてすみません。花弁がぎっしりと詰まり、さすがのアザミウマも入り込むことは出来なかったようです。時間がたっても姿を見せませんでした。 我が家のアザミウマには、今のところオルトランもアクタラも効果が出ていません。 この結果から今咲いているバラの花と、先端が少し開いた蕾をすべて摘んで、ポットで煮沸した上で処分しました。その上で蕾にはモスピランを散布しました。 こんな面倒な事をしないで、ビニール袋に入れ、ゴキジェットプロを一吹きして密封して捨てればよいのかもしれません。 これでバラの繁殖場所はなくなったはずです。ただ一般の花は咲かせているので、効果が薄いかもしれません。どうなりますか。残した固い蕾が開けばわかるでしょう。(追記)アザミウマの繁殖力は驚異的で、1匹の雌は毎日10個の卵を産み(一生で300~500個)、その卵は12日で成長して次々と卵を産むようになる。そのためネズミ算で1ヶ月では1000~10000匹以上になる計算です。蕾に浸入したたった1匹のアザミウマも油断できないのです。 ↓ アザミウマの写真がようやく撮れました。これ以上鮮明に撮るのは私の腕では無理なようですのでアップしておきます。体長1.5~2mmのほんとに小さな小さな虫です。
2007.07.21
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今日は午前中は曇りで寒かったですが、午後になり陽が出てきて暖かくなりました。曇りだと何もやる気が起こりませんが、日が出てくると動き出します。それほど気温は変わっていないのに不思議ですね。 なんの手入れもしていないのに、今年もオキザリス・パーシーカラーが満開に咲いてくれました。オキザリスパーシーカラー満開オキザリスパーシーカラー横 おととしからオキザリスを増やしていますが、こんなに満開に咲いてくれるのはパーシーカラーだけです。他のオキザリスも元気に葉を広げていますが、花の数は少ないです。春になればもっとたくさん咲いてくれるのでしょうか? なんにしても、ほとんど手入れしないでこの冬の時期にこんなに咲いてくれるのはうれしいです。 ここのところまた多肉に興味がわいてきてついついメルカリで探しては購入してしまいます。数日前に2品種、今日は3品種を注文。以前は十二の巻の仲間を集めていたのですが、最近はエケベリアの仲間を集め始めています。 いろいろ画像を見ていると、どんどん新しい品種が生まれているようですね。特に韓国苗が多いようです。韓国ではこうした植物の交配と栽培が上手なのでしょうね。 そういえば昔昔、日本で富貴蘭が高価だったころ、韓国で大量に栽培されて安く手に入るようになったことがありました。どんなに栽培が上手でも、増殖のスピードは遅くて変わらないはずなのですが、なぜ韓国でこれほど増殖できるのか。ことによるとメリクロンで増殖していたのかもしれませんね。そうした技術が韓国は強いのでしょうか。 日本のリンゴやイチゴなどの高級種も、韓国に渡るとあっという間に増殖されてしまうのではないかと心配です。新品種を作り出すのはとても大変なんですよね。 でも、多肉に関していうと日本では新品種はほとんど生み出されてはいないようです。それとも作出されているのでしょうか?
2021.02.08
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以前作ったことのあるくすだま飾り。図書館で折り紙の本を借りて、別の作り方を見つけましたので久しぶりに作ってみました。くすだま飾り枠緑 くすだま飾り枠白 使った折り紙は合計90枚。花に60枚、枠に30枚でした。作り始めると切りの良いところまで進めたいので、ついついのめり込んで指が痛くなりました。 折ったり、貼り付けて止めたりといろいろ気を使います。一番気にしたのが、何色で作るかでしたが、出来上がりが分からないので、全部違う色にしました。同じ色の折り紙を用意するのも大変ですし・・。張り付けて形を整えるにも、洗濯ばさみやピンセットハサミなど、色々持ち出して何とか仕上げました。 出来上がりを見て、枠の色は白では無い方が良かったなとか思いますが、何はともあれ、こうして何か出来上がるのが一番の楽しみです。折り紙の本を4冊借りて来ていて、古本でも3冊購入中ですので、その中に書かれている作品を幾つか作ってみたいと思っています。 作り始めて、本の通り作っているつもりが、解説でわからないところもでて、難儀する所もありますが、娘に尋ねると何とか作ってしまうので、作り方を教えてもらえて助かっています。しかしどうして理解の仕方が違うのかが分かりません。まあ、出来ればいいので、分からなかったところは本に書き込んで時間が経っても出来るようにしようと工夫しています。楽しみはいろいろ見つけられるものですね。
2025.02.09
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今年の暑さはとても異常ですね。例年、無事夏越しして秋には元気に花を咲かせてくれていたミニバラの鉢たちが、次々と枯れて、鉢数がどんどん減っています。大事に育てていた、ハニームーンやグランブルー、旧アラスカもとうとう枯れてしまいました。強烈な日差しを和らげるため、日よけを施し、水やりもこまめにやったのですが、それで根腐れを起こしたのかもしれません。 今残っている鉢も無事にこの酷暑を乗り切ってくれるかどうか、不安になるというよりあきらめの境地に陥りつつあります。おそらくこれからは毎年こういう暑さになるのでしょう。この暑さの中でも育ってくれる花にシフトしていくしかないかなとあきらめムードです。 この暑さの中で、鉢栽培でも元気に花を咲かせてくれているのが大輪マツバボタンです。大輪マツバボタン白 大輪マツバボタンバイカラー 昔は八重のマツバボタンが咲いているところをあちこちで見かけたのですが、最近はほとんど見かけずその代わりに見かけるのがこの大輪マツバボタンでした。我が家でもこの酷暑の中で毎日新しい花を咲かせてくれていて、その様子を見ると嬉しくなります。 これまでけなげに咲いてくれていた小輪ダリアの鉢も、水枯れを起こしたのかとうとう葉が黄色くなってしまいました。一緒に育てている多肉たちは日除けの中でなんとか耐えてくれています。それでも水やりを間違えると根腐れを起こしてしまいそうで、難しいです。はやくこの酷暑が終わってくれないですかね・・・。
2025.08.18
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