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2009年01月31日
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カテゴリ: チェロ
先日来、チェロ仲間とのアンサンブル練習で、「風のガーデンの」挿入曲、平原綾香の歌うカンパニョラの恋をチェロアンサンブル用に編曲したものを取り上げている。
5部合奏となっている楽譜で、その日は初めてメンバー5名がそろって音出しをすることがかないました。

メンバー全員がこの曲は好きになり、私は原作のドラマは見たことがないのですが、カンパニョラはたいへん気に入った曲で、各パートを順ぐりに替えてゆきながら何度も何度も演奏を楽しみました。
他の人の音を聴きながら自分の音をかぶせてゆくハーモニーの楽しみは代えがたいものです。それと各人で好みのパートが分かれるのも面白いもので、私などは音楽の流れの合間合間に音を織り込んでゆくようなパートが好きですね。

こうなるとこの曲の発表の場がほしくなります。いずれ仲間を募って自主発表会を企画せねばとみなで話しているところです。またいずれは弦楽四重奏の楽譜をチェロアンサンブル用に編曲して練習することも考えています。

この日はもう一曲ゴルターマンのロマンスを練習しました。

もうひとつ、これとは別にオーケストラのチェロ軍団でアンサンブルの練習をしていて、3月15日の発表会をめざして、パッヘルベルのカノンとワーグナーの荘厳なる曲の2曲をきょう練習しました。まだまだ荒削りですが、こちらは私より上手なメンバーばかりなので、おのおのがたいへんきれいな、あるいは力強い音を出してくれて気持がよいものです。

少人数のアンサンブルは究極の楽しみだと感じます。各人のパフォーマンスが問われますし、お互いに高めあってゆく過程がたいへん感動的であります。複数の人間がひとつの曲を作ってゆく作業はまさに人格の擦り合わせであり、お互いの信頼関係がないと、むずかしいことになってしまうでしょう。

昨年末のチェロとピアノの2重奏のときには、ピアノ伴奏をしてくれる彼女の存在がとてもありがたく、一緒に合わせながらしあわせな気分を楽しんでいましたし、この気持は独身の男女のペアであれば恋愛感情に高まってゆくような気さえします。






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最終更新日  2009年01月31日 23時54分38秒
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