きよぞうと愉快な仲間達

きよぞうと愉快な仲間達

2003.03.15
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
「GOODLUCK」に熱いきよぞうですが、この内容は次回に・・・・ということで。


自分が主語になっている意見が、いっぱいあって私はすごく嬉しかったです。
「治療に関してこんなことを思った」 「治療には反対だな」「こうされるべき」等など。
もっともっと、私の意見に意見してくれたら嬉しいです。

これからは、私自身の意見の補足です。
私は以前の職場で婦人科や不妊外来にいることが多くなり、沢山の人々を見てきたつもりでした。
だから、ダイレクトに伝わる気持ち、治療に対する疑問、国の政策の無力さなどを、少なからず感じてきたわけです。

今では、クローン技術を使おうという動きまで見え始めています。

本当に法整備など周辺環境を整えていかなければ、守られるべき人々(こども)が置き去りになっていってしまいます。

この問題は、「こども」という一人の人間の人権に関わる問題。

治療の是非も問われます。
ここまですることが、必要なのか?
う~ん。
だけど100通りの人がいれば、100通りの答えを持っていて当然だと私は思うし。
そして、必要としている人々のケースも100通り。
だからこそ、「はい、いいえ」で、国が門戸を閉ざせば、そこに技術がある限り、日本の夫婦達はみな日本を捨てるわけです。
表向き日本がだめだ(提供者がいない)ということで、海外に渡る人が増えるでしょう。
これでは、法的設備を整えたことには、ならない。
門前払いをするだけの話。

その国を逃れて海外で提供を受けた人は、子供の人権、戸籍、治療代、精神状態(親子)、体力、全てにおいて責任を背負わなければならない。
でも、「それだけのリスクの覚悟がなければ、こういう治療は避けるべき・・・」という意見も、私書箱で頂きました。
それもある意味必要かも・・・と考えさせられまして。
どういう治療にもリスクはありますよね。
ことこれに関しては、(くどいようですが)こどもの人権がからんでます。


法が歯止めとなって、その後の人生を心波風立てずに過ごせる人もいるかも・・・そういう可能性も捨てきれないし。
そういう、100通りの解釈で、100通りのケースがあり、100通りの結果を求めるこのデリケートな問題を、法制化しようと努力してくれている、厚生労働省の生殖補助医療部会達を私は改めてしっかりと評価したいです。

ただ、治療の現実は結構厳しいです。
そして、こういう現実があるということ。
そして現実が限り、机上の理想論で終わらせて欲しくない
選択の余地がほしい、夫婦の選択もありなのでは?
(ああでも、夫婦に選択させる、それもすごいリスクを背負うわけですよね・・・)

というのが、今回の私の主張です。
うまくいえないのがもどかしい。
ここで、みんなで車座になって、膝を突き合わせて議論したいですね。
熱く、熱く・・・。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2003.03.18 17:56:19


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

Profile

きよぞう0831

きよぞう0831

Comments

みさりーぬ@ 頼もしい! ほぺもバレエに日に日に夢中だけど この…
おくりん @ Re:ピアノのこと(05/24) こんにちは!聴きましたよ!! すごいで…
つまびです@ Re:次男君、長男君、決勝進出!(05/24) 次男君!!!!!すばらしい。こんなふう…
まめこ1224 @ Re:ラストフレンズですよ。(05/16) お久しぶりです。お元気ですか? 私もす…
みさりーぬ on WordPress @ がんばれ母さん 忙しそうで読んでる私もアップアップ。 …
まちゃみ0522 @ Re:生きています・・・。(04/22) お久しぶりです。忙しいながらもお元気そ…
*まるちゃんママ* @ Re:生きています・・・。(04/22) お久しぶりです。 サッカーやソフトをし…
まーくん@ 裏アルバイト 色んな女から誘われてヤリまくってたら、1…

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: