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2022.01.18
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テーマ: NBA(1453)
リーグ首位を走るサンズがスパーズを下して4連勝、デビン・ブッカーはシーズンハイの48得点「敵地で爪痕を残したい」

日本時間2022年1月18日
PHOENIX SUNS 121-107 SAN ANTONIO SPURS (AT&T Center)
PHX 32 27 28 34 121
SA   29 27 35 16 107

昨日 デトロイト・ピストンズ に圧勝した フェニックス・サンズ 。

この日はバックトゥバックで サンアントニオ・スパーズ との対戦です。

今シーズン三度目の対決ですが、過去二度の対戦ではサンズが勝っているとはいえ点差は2試合ともに4点差という接戦だっただけに今回も苦戦が予想されました。

昨日足首を負傷した ディアンドレ・エイトン選手 は欠場で ジャベール・マギー選手 がスタメンセンターとして出場。

代わりに昨日まで欠場していた キャメロン・ジョンソン選手 が戻って来ました。

サンズはエースの デビン・ブッカー選手 が出だしからエンジン全開。

フリースローこそ1本落としたものの、ツーポイントを3本、スリーを1本ミスなく沈めチーム最初の10得点を全て一人で、しかも3分経つ前に稼ぎ出します。

しかしスパーズもオフェンスが好調で6分経つ前に20得点に到達しリードを奪います。

最大で8点のリードを許したサンズ。

ブッカー選手がこのクォーターチーム20得点中16得点目となるスリーを沈めるもすぐにスリーを返されまた8点差。

ここまではスパーズのオフェンスを止められないサンズでしたが、サンズはマギー選手に変えて ビスマック・ビオンボ選手 を投入します。

すると、登場するなりそのビオンボ選手がゴール下で素晴らしい守備を連発しスパーズに得点を許しません。

これでペースが崩れたか、スパーズの得点はピタッと止まり、サンズも思うように決められたわけではありませんが徐々に追い上げます。

最初の7分で28得点をあげたスパーズでしたが、第1Qを終わってみればそこから1点上積みしただけの29得点。

サンズは32得点をあげ逆転して第1Qを終えます。

ブッカー選手は18得点を記録する素晴らしい活躍。

第2Q、守備で貢献していたビオンボ選手がオフェンスでも大活躍。

難しい体勢からのシュートも見事に決めチームに勢いをつけます。

しかしスパーズもオフェンスを立て直し、サンズの外のシュートが外れている隙に再び逆転します。

一方のサンズは ジェイ・クラウダー選手 が連続でスリーを沈め49-45とまたも逆転。

一進一退の攻防が続き、前半は59-56のサンズ3点リードでの折り返しとなります。

第3Qはスパーズペース。

第1Q同様、サンズはスパーズのオフェンスを止められず、逆転されその後も差が開いていきます。

4分以上経過したところで65-73と8点のリードを奪われたサンズはたまらずタイムアウト。

この試合絶好調のブッカー選手が再びギアを上げ得点を続けますが、ビオンボ選手を投入してもスパーズの勢いを止めるまでには至らず、ついに点差は二桁、残り5分で12点差にされてしまいます。

ブッカー選手以外でなかなか攻められていなかったサンズは、ここでビオンボ選手が2本連続でコール下に飛び込み得点をあげます。

加入して半月が経ち、連携もだいぶ出来てきたようですね。

こうして徐々に追い上げると、今度はそのビオンボ選手がオフェンスリバウンドを押し込みついに2点差。

そして次のオフェンスでブッカー選手が速攻からエンドワンを決めついに逆転!

あっという間に試合をひっくり返します。

その後もビオンボ選手がオフェンスリバウンドを立て続けに取る大ハッスルを見せますが、スパーズは デビン・バッセル選手 がブザービーターとなるスリーを沈め87-91。

サンズはリードを許した状態で第4Qへと突入します。

過去2戦の対戦通り接戦となった今日の試合。

最後まで接戦になるかと思いきや、試合は思わぬ展開になります。

サンズは キャメロン・ペイン選手 のレイアップとブッカー選手のスリーによりわずか45秒で逆転すると、再び逆転されたところで今度はビオンボ選手がオフェンスリバウンドからの豪快なダンクによるエンドワン!

勢いに乗るサンズは、今度はジョンソン選手がスティールからゴーストトゥコーストによるレイアップでリードは5点に。

このディフェンダー数人をかわしての得点は、ジョンソン選手の成長を改めて感じるプレーでしたね。

シューターのイメージが強い選手ですが、先月にブッカー選手がハムストリングの故障で離脱して以降、オフェンス面では本当にオールラウンドに活躍できる準エーススコアラーとなっています。

これで完全に勢いづいたサンズ。

勝負どころではお馴染みの クリス・ポール選手 がスティールにミドルにとスパーズをガックリさせるようなプレーを連発。

点差はあっという間に二桁に広がります。

そしてポール選手からブッカー選手へのアリウープにより残り4分で115-102。

ここでほぼ勝負は決しましたね。

最終スコアは121-107。

ブッカー選手は今シーズン最高の48得点。

ビオンボ選手はベンチから17得点14リバウンドと、不在のエイトン選手の穴を十分すぎるぐらい埋めてくれました。

このビオンボ選手の活躍は本当に大きかったですね。

マギー選手はブロックは得意ではあってもディフェンス全体ではどうしても穴になってしまいがちな中、ビオンボ選手はその点心配がなく、しかもオフェンスリバウンドに対しても非常にアグレッシブで頼りになりました。

オフェンスリバウンド8は素晴らしいですね。

チームとしての勝負どころでの強さも相変わらずで頼もしかったです。

ここ4日で3試合目というハードスケジュールながら、その3試合全てに勝利したサンズ。

勢いを持続したまま好調の ダラス・マーベリックス へと挑むことができますね。

この勢いをまだまだ続けたいところです。

この試合のハイライト


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Last updated  2022.01.28 01:37:11
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