ひっそりとした時間

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らる935

らる935

2009年03月03日
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カテゴリ: 海外ドラマ


でもこの日パートナーと一緒に出勤途中に遮断しているはずの他人の叫び声がトビーを襲った。女性が車の事故で横転した瞬間だった。

その現場は彼らのすぐ近くだった。横転した車の助手席から女性を救助して走り出すとすぐ後ろでその車は炎上。女性は病院へ運ばれる。
車では同乗者がいなかったか警察に聞かれるが、女性はいなかったと答えた。
しかしトビーには彼女の横にいた子供がいたことがわかっていた。見知らぬ男に子供が連れ去られるところも。
病院で警察の事情聴取に彼女は何もこたえないのだとトビーの友人の医師が言う。自分で事情を聞こうと病室に入るが彼女は何かに怯えて真実を口にできない。
その後、まだ安静が必要な状態のまま病室を抜け出した。

***

筒井康隆の「家族八景」「七瀬ふたたび」「エディプスの恋人」を思い出しました。多くの声が一度に聞こえて、耳をふさいでも聞こえてくるシーンがあったと思います。あの小説は女性が主人公だったからこそ(しかも美人という設定)ひきこまれたけれど、今度は救急救命士です。

勝手に動き回るトビーに不信感を持つ刑事がいたりするんだけど、調子よく都合よく相手の心にうかんだ言葉を利用して捜査する、というもの。
家族のことはこれからはっきりしてくるかも知れないけれど、彼の能力を知る人物はひとりだけ。大学の教授らしき初老の男。父親ではないようです。

都合よすぎませんか??
他人の心を勝手に読んだりしたら対人恐怖症になるのでは~?
いらん世話でした。

*

桃の節句は寒い日でした。
まだ春はこれからだもんなー
関東では雪だったそうですが、こちらは雨になりました。






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最終更新日  2009年03月04日 23時52分38秒
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