その一帯の土地問題で先住民がみせしめにしている可能性を疑ったFBIは、先住民居留地にてあたりを取り仕切っているジョン・ブラックウォルフに会いに行く。
彼はその地で子供の教育にも当たっていた。
犯行時間のジョンのアリバイは認められ、その様子からも疑いの余地はない。事件に協力を求める。
現場を見たジョンは犯行には集団での動きを指摘する。しかし犠牲者5人のほかもうひとりが連れ去られた可能性を示唆した。
やがて犠牲者5人と同じ大学の学生イングリッド・グレイソンの指紋が発見される。
父親はイングリッドの行方不明について警察に通報さえしていなかった。
彼はなにか隠している。そこでグレイソンに娘の発見を訴えるためテレビに出てくれないかと頼む。
現れたのは誘拐犯ふたりだった。しかも彼らはグレイソンに誘拐を頼まれたと言う。ふたりは殺害とは無関係だった。
グレイソンはカルト教団に出入りする娘を教団と引き離すために誘拐を思いついたのだ。事前に殺害事件を知っていた可能性もあり、グレイソンとカルト教団の関係を紐解く。
***
ホッチにはハンサムで若い優秀な弟がいて、弁護士の試験に通り喜んでいると思っていたら、、、本当はシェフになりたかったと言って弁護士の職をけるのです。
ホッチは「よく考えろ」と言うけれど弟は取り合わない。
普通そうですよね~
なんでシェフさ。なんのための苦労のお勉強の日々?と思うわさ。
でもでもやりたかったのは弁護士じゃないらしい。
で、ホッチも最後に応援するのでした。
カルト教団っちゅうのはさ~
事実とか歴史とかいいように歪めて自分の作品にして、他人を洗脳するのだ。
事実をよく見て騙されないようにしなければいけません。
言いなりになる人はカルト教団に入りながら、他人を傷つけるのです。
だめですー!!
込み入って複雑なストーリーなんだけどわかりやすい。
このところいろんなドラマ見ていて、さほど難しくないストーリーなんだけど、途中でなんだかわからなくなることが多いのですが、この番組はそれはない。
脚本のせいなのか、字幕じゃないからか、どっちかな?
いや~~~~大好きなドラマです。みごたえばっちりです。
見てない人に見て欲しい。
ちなみに年賀状作り始める前に見ました。
年賀状はまだまだ完成にほど遠い。
手書きはセンスの問題なんだけど、だめだ。センス悪っ。諦め。
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お日様キラキラな午後、マンション間近のスーパー(歩いて3分)に行きまして、
帰りに外へ出て驚き。雨降ってるの!
そいで寒い!
ガッチリ着こんで帽子もかぶって手袋もフェルト化したやつはめていったからよかった。
冬だもんねー。本当なら雪なんだろうな。
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