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中国人は世界一卑劣な人種
2008.04.13
「靖国」宣伝費5736万円!中j共工作資金?「この映画のクレジットによると製作総指揮は、張雲暉、張会軍、胡雲という3名の中国人だ。 製作は、張会軍、胡雲、蒋選斌、李纓という4名の中国人だ。そしてプロデューサーが、張雲暉、焦青という2名の中国人、その次に協力プロデューサーなる9名の人物名が連なるが、その中にやっと1人だけ山上徹二郎なる日本人の名前を発見することができる。そして監督も中国人だ。この映画のどこが日本映画なのだろう?5736万円なる広告費は回収不能で赤字間違いなしだ。もうビジネスとして成立しない話だ。5736万円はビジネスとして成立しないのだから、目的はビジネスではないということだ。それが素直な考え方だ。映画の興行ビジネスとしてオペレーション上(上映館数等)5736万円の全面広告はありえない。」
2008.04.13
砲丸"金メダリスト"五輪拒否を表明...怒り爆発 「2004年サッカー・アジア杯での観衆のマナーの悪さと、試合後の反日暴動で「こんな国に五輪を開く資格はない。私の大事な商品は渡せない」と確信した。 「『選手には関係ないじゃないか』なんて意見もありましたが、申し訳ないけど私は職人ですから。1度決めた以上、誰が何と言おうと絶対に作りませんよ。理屈じゃない。チベット騒動をみて、やっぱり渡さないと決めてよかったと心底思っています」この話からもオリンピックはそんなにフェアなの?「寡占を恐れた米国の超有名スポーツメーカーから、週1万ドル(約100万円)×3年+契約金数百万ドル(数億円)で、技術指導を要請されたこともあるが、断った。すると辻谷砲丸の特徴で、選手の手にしっくりなじむと好評だった微妙な「筋入れ」が違反との見解がIOCで採択され、表面をツルツルになるまで研磨する必要に迫られた。」旧約聖書と五輪 ノアも驚く日本の強さ 高山正之
2008.03.31
チベット仏教僧侶が暴動を起こしたのではなかった チベット僧になりすまそうとする中国警官の写真がイギリスのメディアに暴露された。
2008.03.31
胡錦涛とチベット独立愚連隊今回のチベット暴動も、実は人民解放軍が仕組んだヤラセだという話が出てきている。で、例の青山さんなんだが、TV番組でそこら辺を語ってます。 さらに、チベット人に変装した警官まで潜り込ませて、わざと事態を混乱させようとしていたという証拠が出てきた。
2008.03.24
「人権、ジンケン」と声高に唱えていらっしゃる方々の声がチベット問題では小さい今国会に人権擁護法案の上程を考えておられるセンセイたちは、与野党問わず「チベット人の人権を守れ」と中国大使館に押しかけても不思議ではないのに、そういった話は寡聞にして聞かない。 ▼そうじゃない、というのなら行動で示してほしいが、ここは一番、親中派の福田康夫首相の出番だ。電話でいいから胡主席に自制を求め、ダライ・ラマ14世とじっくり話し合うよう勧めてはいかがか。これなら日銀総裁のように国会承認も要らないですよ。
2008.03.17
「北京は空気が悪い...」 スターが五輪ボイコット1「北京は空気が悪い...」 スターが五輪ボイコット2 日本選手は体を壊すだけ・・・
2008.03.12
泥棒全人代が公式に認めただけでもこれだけの経済犯罪と目明かしが同一な国だから2007年までの過去5年間、公務員が絡む汚職事件は179696件で、およそ209487人を摘発したと発表した。賄賂、職権乱用が顕著、「10万元(約150万円)以上、公金流用額が100万元以上の大型事件は計3万5255件に上った。また、海外や国内に逃亡した汚職公務員4547人を逮捕したとしている」(産経新聞)。最高人民法院(最高裁)の報告では官僚の汚職や土地の強制収用などを直訴した件数は実に70万ケースを突破したという。
2008.03.12
中学生「顔がわからないよう整形手術したい」
2008.03.04
シナ・中共が露骨な報復開始!「今度は日本から輸出されたお米が通関を通らずに困っているというニュースです。本当に中国共産党のやり方は分かりやすいものです。このような嫌がらせを行なって、日本側を屈服させようとの魂胆なのでしょう。次は日本が輸出した農産物が基準値以上の農薬に汚染されたなどと言いがかりをつけてくることでしょう。シナ・共産党は日本側をひれ伏せたいと思っており、自らが悪いなどとは思っていません。 このような厄介な国家とは、なるべくお付き合いをしない方向に行くべきです。」
2008.03.04
キルギスタンで急拡大しているアンチ中国感情 労働者や不法移民が流入し、キルギス経済を脅かしている
2008.02.29
小沢の秘書は韓国人・オバマは・・・オバマ広報チーム長は韓国系「去年日本軍 '性奴隷(慰安婦)' 問題に対して米議会が日本政府の公式謝罪と補償を促す決議案を出した時もエナベルはこれを導き出した主役中の一人だった・・・」
2008.02.29
【外信コラム】千変上海 食より怖い医薬の安全「薬会の統計データによると、中国全土で不適切な薬品の服用などを原因とした死亡者はすでに20万人を超す。最近の事例を挙げると、2006年5月に黒竜江省の製薬会社が製造した偽造薬品によって13人が死亡、さらにその1カ月後には滅菌処理不足のブドウ糖注射液によって100人が体調不良となり11人が死んだ。原料だけではない。ジェネリック医薬品と呼ばれる後発医薬品の分野でも中国製は輸出を本格化させており、その安さでシェアトップのインドに少しずつ迫りつつある。」
2008.02.19
人権擁護法は同和措置法と表裏一体 クライン孝子の日記 2月17日 『「一つは同和問題で、この人権擁護法は同和措置法と表裏一体になっているのです。私は京都府議をしていた時代に、いろんな団体から『この法律を取り上げてくれ』といわれましたが、ほとんどが同和団体なんです」この法律成立については、もともと野中広務氏が熱心で、その子分の古賀氏が今は熱心に当該法律の成立を画策している。・・・』人権擁護法案を紛糾しよう! 依存症の独り言『日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」は、以下のように書いている。 「差別」を口実とした市民生活への介入といえば、かつて「解同」(部落解放同盟)が一方的に「差別的表現」と断定し、集団的につるし上げる「確認・糾弾闘争」が問題になりました。「糾弾」は学校教育や地方自治体、出版・報道機関、宗教者などにもおよび、校長の自殺など痛ましい事件が起きました(今日でも後を断ちません)。「糾弾闘争」は現在でも後を絶っておらず、今回の法案は「解同」の運動に悪用されかねません。人権擁護法案どころか逆に、人権侵害法案となることが心配されます。「しんぶん赤旗」より抜粋共産党や同党系列の部落解放運動団体「全国地域人権運動総連合」の言っていることは正鵠を射ている。なぜなら、人権委員会の権限は強力だからである。 』人権擁護法案・・・おそろしい!
2008.02.18
沖縄少女暴行と従軍慰安婦で米紙日本差別。日本女性のレイプ願望の記事が、沖縄米兵レイプ事件の後にニューヨークタイムズに出た 株式日記と経済展望「オーストラリアの捕鯨反対運動にしても、裏には人種差別的感情は入っているのであり、牛や豚は殺して食べてもいいがクジラはいけないという論理は矛盾している。だから日本女性は隠れたレイプ願望があるから犯してもいい?といった事をニューヨークタイムズが平気で書いているのだ。だから沖縄の少女暴行事件など報道するに値しない事件なのだろう。」
2008.02.15
中国製食品による深刻な健康被害千本以上の処分された毒火腿(ハム)「一部の不法販売者は病気の豚、死んだ豚や年取った母豚を利用しハムに加工する。加工時に虫や腐敗を避けるためDDVP(有機リン殺虫剤の一種)等の農薬に漬け込むか、吹きつけるので蠅もたからないような毒ハムが出来上がる。ある露天商は、死んだ鶏やあひるの肉を10分湯につけ、その後工業用焼ミョウバンとオキシドール溶液を加え、攪拌した後さらにホルマリンを加え、最後に水できれいに洗う。ホルマリンは鶏の手羽の色つやを良くし、新鮮な食感を与える。・・・」
2008.02.06
毒ギョーザ衝撃ー青山繁晴提言 ばやきっくりさん「日本と同じ民主主義国家だったら、最後の真相まで明らかになることはありますが、中国はあくまでも共産党の独裁国家ですから。・・・中国共産党の独裁に都合がいい情報しか出さない。これは単なる事故や、間違い、ミスという問題ではなくて、実は意図的なテロである恐れがあると。・・」親中派の福田総理では対策なし・・・中国の鳥インフルエンザで日本人は大量死・・・・日本は最悪状況なって目覚めるしかない?
2008.02.04
概ね19世紀まではキリスト教の真理と人種差別はまったく自明のものであった。 株式日記さん「白人はかつてはキリスト教布教のためと称して有色人種を虐殺の対象として植民地支配してきた。・・・そうする事で歴史的に彼らが犯してきたキリスト教による白人優越主義の罪から逃れようとする行為なのだ。」
2008.01.21
学研音声ガイド付きの地球儀 中国政府から圧力を受けて、台湾を単なる「台湾島」と表記・・・特定アジアニュース屈中地球儀に怒らないマスコミ・・・反日勢力を斬る
2008.01.10
新年あけましておめでとうございます。もう間に合いませんが、私のお気に入り年賀状です。今年のお願いは? 巫女の下にある 名前、願いごとを記入してOKするとお参りしてくれますよ。
2008.01.04
大江健三郎の"特権" 「私が驚いたのは虐殺者(大江の見解での)を屠殺者になぞらえていることだ。・・・大江健三郎のみ"神格化"される理由は何か。かくも悪質な差別がなぜ放置されているのか。知らなかったと言うのなら、それは許す。だが、今知ったはずだ。岩波書店、部落解放同盟にはぜひ説明していただきたい。」そうですね。ついでに・・・「大江健三郎がノーベル覧に選ばれた本当の理由」 拝啓韓国・中国・ロシア・アメリカ合衆国殿 著渡部昇一 谷沢永一より 「彼は日本の悪口を諸外国で講演して歩いて欧米人種、いわゆる先の勝国側諸国の人たちにたいへん気にいられたからにほかならないのです。ゴマすり行脚をやったからなのです。 そもそも日本人でもよくわからないのが大江文学です。『万延元年のフットボール』を一般の読者で最後まで読み通しえて感動した人などまずいないでしょう。文壇、論壇の専門家でも同じことです。わからないのが取柄みたいな小説ですから、彼の小説全集の初刷り部数を出版社の営業が、何部とはじき出した。すると、「ノーベル賞作家の自分にはふさわしくない」と大江さんは卓を叩いて怒ったそうです。その初版が捌けない。 日本人が日本語で読んでわからないのに、ノーベル賞選考委員のスウェーデン人にわかるわけがないのです。原文を読まないで文学賞を与えるというのはヘンです。なのに彼がノーベル賞を狙うという話を耳にしたのはもう二十年も前でした。 それで秀才大江がとった方法は、そのための二十年間、ちょっとでも国際的な催しは、たとえ手弁当でも馳せ参じる。もう必死に努める。世界各国で日本の悪口を言いふらして回る。二十年間、ノーベル賞を獲得するためにこの作戦で粉骨砕身努力している。経済成長いちじるしい、こしゃくな国からやってきた坊やが、その国の悪口を言ってくれるのですから、皆ざん気分いいでしょう。 外国人に向かって日本の悪口を発信すれば、国際的評価が得られるという手法を、初めて考えたのは丸山真男です。丸山真男の『現代政治の思想と行動』という本は、全巻日本の悪口ですから。 ・・・ つまり大江はそれの二番煎じをやった。 大江健三郎は、日本国民は罵るが、世界国民は罵らないという一貫した政策を持っています。過去二十年、絶対にいかなる著作物を調べてもアメリカ批判は一言もしていないし、ソ連の批判もしなかった。つまり日本以外の、あらゆる国の批判をしていない。 大江さんという人はつくづく思うに営業がうまい。そうでなければ、ナポレオンの将軍を王朝の祖といただくスウェーデンからの勲章は喜んで、わが国の文化勲章は断わるという矛盾を平気で犯す、などということはできないはずです。」
2007.12.01
この蛮勇だけは誰も真似が出来ないだろう 中国、アフガニスタンへ未曾有の30億ドルを投資し銅山開発へ
2007.11.22
CDを聴いて深くにも泣けてきました 阿比留瑠比さんより英霊来世(エーレイライズ)の「矜恃」知りませんでした。すさんでいる私は泣けませんでしたが・・・なんとなくいい感じでした。AreiRaise(英霊来世)アルバム 『矜恃』 より
2007.11.12
日本を訪れたウイグル人女性リーダーが告発する中国の弾圧「新疆ウイグル自治区内の批判勢力に「テロリスト」のレッテルを貼り、これまでに数万人を拘束しました。拘束されたウイグル人は拷問を受け、不公正な裁判にかけられて投獄されたり処刑されたりしました。 ・・・」東トルキスタン
2007.11.08
10/24放送「アンカー」青山繁晴の"ニュースDEズバリ ぼやきくっりさん「・・・だからこういう事件を守屋さん個人の問題だけにするんじゃなくて、本質の問題に、こういう時にいちいち切り込むべきなんです。」
2007.10.25
潘基文国連事務総長が、国連の主要なポストに韓国人を起用している日本で外国人参政権が与えられたら・・・彼らによって地方の行政府の長が選ばれて賄賂と地縁血縁で公務員も採用されてコネが幅を利かす社会がやってくる。韓国とはそういう社会文化だからだ。
2007.10.24
月収10万元の驚くべき稼ぎ方 「訳注; 中国の公的部門が職務に忠実になって脅迫集団が飯の食い上げになるとき、その時世界の私達も中国商品に対して安心出来るときでしょう。ただ欺瞞広告とその商品の被害に最も遭っているのは中国人です。」
2007.10.17
同胞同士の戦い・・・nikaidou.com『民主党の石井一が創価学会批判を展開したようだ。・・・』「最後に大作の証人喚問やれば、まぁ、恩赦ということでチャラにしてやってもいいのではないだろうかとも思う今日この頃だ。 ・・・やっぱりね、宗教団体には課税しなきゃダメだよ。」・・・同感!!!ついでに石井氏は確か、拉致被害者家族の有本さんが「金丸外交と隠蔽した議員」の中の一人でしたね。
2007.10.17
10/10放送「アンカー」青山繁晴の"ニュースDEズバリ"ー ぼやきくっくり「朝鮮総連の局長級の幹部がジュネーブに行ったんです・・・ジュネーブには日本の大好きな国連、小沢さんも大好きな国連のヨーロッパ本部がありますが、その中に最近できた機関で人権理事会というのがあるんですね。で、そこに行ってるんです・・・・嘘まで言って国連に乗り込んで、こういう人権侵害が行われていると言ってる。それはどういうことかというと、日本は国連大好きだから、国連を無邪気に信じる国だから、国連の力を使ってでも福田政権に、お前、これからやれってことを要求してるんだという話なんですね・・。金正日さんは外交とか拉致とか核でしたたかに見えるけれども、核兵器持ったって国民は食えないんですよ。だから最終的には実は金正日さんは、この(南三角の)日本に頼るしかないというのははっきりしてるわけですから・・・福田政権ははっきり言うとなめられている。・・・」日本は朝鮮総連の捜査をもっと強めて、 お金をちらつかせて交渉するべき!
2007.10.11
マスコミが報道しないミャンマーの現実週刊新潮 07、10,11 元ミャンマー大使 山口洋一氏の指摘・抗議デモについて・・・「今回の反政府モの規模について、日本の全ての新聞は10万人と報じてきましたが、テレビ映像を確認する限り、明らかに誇大な数字です。・・・水噌しするのは、今回に限ったことではありません。 私が大使だった時代、ウンザン・スー・チー女史は、毎週末、白宅前の道路で集会を開いていました。日本のメディアは、そこに集まる参加者を、3000~4000人と報じていました。ところが、私が部下に数えさせたところ、実際は、500~600人しかいなかったのです。意図のあるなしを別にして、メディアは、反政府運動の規模を5~6倍、酷いときは10倍にしたわけですですから10万人規模のデモという数字は甚だ信憑性に欠けるのです。」日本のメディアは、ミャンマーの国営放送が繰り返し、「NLD(スー・チー女史が率いる政党)が市民に金を払ってデモに参加させている」「デモ隊が投石し、武器を奪おうとしたので、治安部隊が止む無く発砲した」 と、放送していることを、殆ど伝えようとはしません。実際、デモを行っているのはいわゆる一般市民ではなく、言葉は悪いですが、その多くは無頼漢や与太者、失業者などで、NLDから全銭の提供を受け、動員されているのは事実なのです。 また、ある地方では、僧侶が治安部隊を僧院に押し込め、その車に火を放つといった、およそ「平和的な抗議活動」とは思えない振る舞いを見せたそうですが、このことも日本のメディアではまず報じられないのです。」・ミャンマーの法律・・・「道路や公園などの公共の場所で5人以上の政治目的の集まりは禁止」「屋内おける50名を超える政治集会は許可制」・スー・チー女史の挑発・・・「この法令を逆手に取ったのが軟禁中だったスー・チー女史で、彼女は、自宅に広大な庭があるのに、わざわざ演説集会を自宅前の道路で開き、野次馬を集めて政府を挑発しました。 治安当局が集会を庭で開くように指導しても聞き入れず、もし取締りを行おうものなら、「民主化を妨害している」 と、国内外のメディアに声高に叫んて見せたのです。」・アメリカと結託 ・・・「スー・チー女史がアメリカから、資金的、物的な援助を受け、さらに政治的な指示を仰いでいることが広く国民に知られてしまったからです。実は、イギリスの植地時代の苦い経験から、ビルマ人ほど外国勢力との結託に嫌悪感を抱く国民はありません。スー・チー女史は、私が大使時代、アメリカの国務長官だったオルブライトと朝な夕なに連絡を取り、軍政に抵抗するよう指導され、アメリカの政府や支援団体から資金や物資の提供も受けていたのです。」・国民のスー・チー女史への失望・・・「軍政打倒を叫ぶスー・チー女史の口から具体的な国家ビジョンを聞いたことは、 一度もありません。それに気付いた多くの国民は彼女に失望し、スー・チー離れや反スー・チーという感情が国民の間に生じたのです。その証拠に、96年、ヤンゴン市内でスー・チー女史の乗った自動車が.暴徒に囲まれ、立ち往生する事件がありました。彼女の身に危害が及ぶ寸前、警官が暴徒を排除し、守ったのです。怯えた彼女は政府に自分の保護を要請しました。ですから、自宅前に警官が3~4人、警護に当たっていたその後の軟禁には、閉じ込めると同時に守る意味合いも含まれているのです。しかし、そういうスー・チー女史に不利な事実は一切、報じられていません。」悪の権化といわれる軍政の実態・・・「ポル・ポト政権下のカンボジアやマルコス政権時のフィリピンとはまるで異なります。・・・88年当時、国内では18の少数民族が、反政府の武力闘争を繰り広げていました。首郡に住む市民でさえ、日常的に銃声を耳にしていたぼどの激しい内戦たったのです。軍政の最大の功績は、この血で血を洗う内戦をほぼ全面的に終結させたこと。ミャンマーでは年間に5~6人の死刑判決が下されますが、現在の軍政が誕生して以降、執行された例はない。・ミャンマーの一般国民・・・「現状をベストとは思っていないものの、民主化への中間段階としては仕方がないのと捉え、容認しているのです。・・・植民地化や独裁という複雑な歴史を背負ったこの国では、今日、明日に完全な民主主義が定着することはまず不可能です。準備が整っていない所に形だけの民主主義を持ってきても、政治家は利権漁りに狂奔し、有権者は買収され、早晩、破綻するのは目に見えています。それがわかっている軍政は、まず民主主義の準備期間、つまり一定限度の軍による政治への関与を残した「踊り場の民主主義」を作り、ワンステップ置いた後に、最終段階へ進んで行こうと考えているのです。そしてミャンマー国民は、それを理解しているのです。」アンコール(中)消えた日本の遺産 ・・・「日本の名残を消し去る作業はアジア各地でも見られた。あの泰緬鉄道もそうだ。 しかし、戦後、戻ってきた英軍は日本軍捕虜を使ってその軌道敷を撤去させ始めた。驚いたのはタイで、せっかく敷かれた鉄路を外すことはないだろうと抗議して、結局、タイ領内の五十キロだけが残された。今、それは地元民の重要な足として重宝がられている。地元の人たちには有用な舗装道路や鉄道を、彼らはなぜ取り払ったのだろうか?その答えは「ハル・ノート」で知られるコーデル・ハルの言葉に集約されそうだ。 ・・・「日本は敗れても、解放の戦士としてアジアに影響力を残すだろう」とルーズベルトに警告している。真珠湾を見た男 世界はみんな腹黒い ミャンマーの悲劇 どこかの国が「いい子」のせいで...植民地支配の後始末 紳士ではなかった英国人 「米=国連」のらち外 "張り子"が立派な脅威に 偏向報道はもういい加減にして欲しいものです・・・ミャンマーに対し日本は援助すべきじゃないですか?
2007.10.05
ミャンマー・・・民主化という言葉に踊らされていないか?「ミャンマーの悲劇 どこかの国が「いい子」のせいで... 『英国人はさまざまな手口でビルマ人のアイデンティティーを奪った。十九世紀末には国王以下の王族をインドの果てに島流しにして、国民の求心力を奪った。 国王の娘、美貎のファヤ王女の消息をほぼ一世紀ぶりにヒンドスタン・タイムズ紙が報じた。王女は英植民地軍兵士の愛人にされて貧困の中で死に、その娘、つまり国王の孫娘ツツは「最貧困層に身を落とし、造花を売って生計を立てている」という。 おとなしいビルマ市民がこの王家の悲劇を語るとき、本当に怒りで唇を震わせる。 ・・・英国に次いでビルマの人々は中国を嫌う。中国人は植民地時代に入り込み、英国人のよき手先となってビルマ人を搾取した。英国人が引き揚げたあとも彼らは居座って経済実権を握り続けた。 ネ・ウィンが鎖国政策をとったのも、ビルマ経済を停滞させて商売のうまみを消し、彼らが愛想を尽かして出ていくのを待つ、という意味があった。 だから生活は貧しく不便だったが、国民は我慢した。それが自分の国を取り戻すためだと知っていたし、同じような状況のベトナムが華僑追放という強制手段を選んで、戦争(中越紛争)に巻き込まれたのよりは、ましな方法だと認識していたからだ。 しかし、中国人はビルマ乗っ取りにもう一つ、手段を講じた。共産ゲリラの侵入だ。彼らは社会不安をあおりながら南下し、七〇年代にはヤンゴンのすぐ北のペグーにまで進出した。 これを掃討したのが今の政権を担当するタンシュエである。 中国人といえば、タイの華僑もしたたかだ。モン、カチンなど山岳民族をけしかけてビルマ人政府と対立させ、武器弾薬を売ってはチーク材を手に入れていた。「中国」というだけでビルマ人は顔をしかめたものである。・・・スー・チー問題を口実に欧米がミャンマーに経済制裁を科し、日本が右にならえをしていたころである。この国の経済はそれでほぼ破綻しようとしていた。 ・・・そのミャンマーに、もっと苦しいはずのユーゴが三千万ドルもの経済援助を約束した。 妙な話には裏があって「実は日本から巨額のODAを引き出している中国が背景にいて」(本紙バンコク特派員電)、ユーゴを迂回して援助しているという。中国政府は強い調子でこの説を否定するが、日本のカネが回り回ってミャンマーのクビを締め上げているのは間違いない。 』高山正弘 異見幻自在『「軍事行動の正当性は「米国が嫌いだから」で十分なのである。 その意味でミャンマーも許せない軍事政権の国にされている。 この国は英国の植民統治時代に入り込んだ印僑、華僑が居座って経済実権を握り、加えて中国系の共産ゲリラが首都ヤンゴンのすぐそばまで進出して治安を混乱させていた。ミャンマーの戦後はこのよそ者の追い出しと征伐に忙殺されてきたといってもいい。 それでやっと祖国を取り戻した八〇年代末に選挙をやったら英国人の夫をもつアウン・サン・スー・チーが勝った。ただ、ミャンマーには国の指導者の配偶者は外国人ではだめという憲法の規定がある。植民地支配の苦い経験が生んだ規定で、その意味で彼女は不適格であり、どうしても政権に就きたいなら夫を帰化させよと説得した。とくに国をずたずたにした英国というだけで、国民を不快がらせ、反発を生むとも説明した。 しかし夫はそれを拒否し、結果的に軍事政権が誕生した。 米国はミャンマーが植民地支配で受けた苦痛や国民感情などどうでもよかった。「軍事政権」というだけで経済制裁を決めた。かくてグローバル・スタンダードが発動され、日本はじめ世界中がそれに従うことになった。 ・・・それがどうして「中国」を語れなくなったかは当のアベル氏との会見で分かった。今のミャンマーは米国主導の経済制裁で瀕死状態にある。唯一、グローバル・スタンダードの埒外にいる中国だけが支えになるという皮肉な巡り合わせになり、例えばヤンゴン経済活性化の要といわれるイラワジ川の架橋工事を含めすべてが中国の援助に頼る結果になったという。・・・』 宮崎正弘国 『「もう一つの問題はスーチーの資質である。 インドネシアのスカルノの娘にせよ、パキスタンのブッドにせよ留学経験から親米、親欧州になる。それは良いにしても、とくにブッドがそうであったように土着のウルドゥ語を満足に喋れず、夫は外国人(スーチー女史も同じ)。土着の伝統を重んずべき政(まつりごと)であるにもかかわらず、伝統的政治を軽視し、欧米の支援だけを当てにする(東チモールの親米欧政権は日本から一億ドルの援助を受け取りポルトガアル混血の部族だけが潤った)。 東チモールの虚構 単純に「投票箱」民主主義が良ければ、その真似だけして、なんと23年間もザイールを私物化したモブツ・セセ・セコ(元ザイール大統領)のように、別の「腐敗の温床」を生むだけではないのか。』アメリカのが他国に口を出すのも、アメリカの経済発展、自国の利潤のため。欧も同じ。シナは人権もなく、もっと酷い国。キリスト教と文明を振りかざし、今は「民主」の名で侵略と巧妙な植民地をめざしていないか?ビルマ独立に命をかけた男たち 著 遠藤順子『 一六一二年にビルマ進出を企てた英国は、ビルマ族とタライン族の対立を利用して巧みに政治的侵略を開始していましたが、反王派を支援して王室の同族同士の対立を煽ったため、一七五九年にオランパヤ王室は、英国の植民地ナグライスにおいて、大虐殺を行なう不祥事を起こしました。・・・ ビルマ王朝がアラカンを征服してからは、隣接するインドを支配する英国との紛争が続き、一八二四年の第一次英緬戦争となります。 ビルマ王室は英軍の進撃と大衆の和平論にやむなく二年後、英国と和平をむすび、英貨百万ポンドの賠償金とアラカン、アッサム、テナセリウムなどの地域の割譲を承諾させられました。 第九代パガン王の後、一八五二年、イギリス商船の船長逮捕にからんで英国との関係が紛糾し、ついに第二次英緬戦争が起こりましたが、英国の圧倒的な武力の前にビルマ側は成す術もなく、下ビルマ一帯を英国に一方的に侵略される結果となりました。・・・一英仏両国は盛んにこの内紛を煽っては王室の勢力消耗を企てました。一八八五年十一月十一日、英国との関係は最悪の状態となり、第三次英緬戦争の勃発を見るに至りました。 テイボー王室は、英国精鋭部隊の前に成す術もなく、十一月十八日、首都マンダレーは陥落し、テイボー王は王妃と共に捕らえられ、インドのマドラスへ護送され、十一月二十九日、ビルマは英国の軍門に降り、長年にわたるビルマ族の独立は、横暴きわまりなき英国に蹂躙されるところとなりました。 かくしてビルマは強制的に英領インドの一州と見徹され、インド総督の統治下に置かれ、英国の植民地とされました。・・・ 英国が第一次英緬戦争に勝利し、英貨百万ポンドとアラカン、アッサム、テナセリウムの広大な地域を侵略した一八二六年から第二次、第三次英緬戦争を経て大東亜戦争が始まる一九四一年までの実に百十五年間の長きにわたり、善良なビルマの国民は戦火にさらされ、あるいは国家の独立を奪われ、英領インドに併合されたり、一九三七年には今度はインドから分離され、英国の直轄植民地として辛酸をなめることを余儀なくされたのです。 ことに一八八五年以降、ビルマが英領インドの一州として英国の領有下に置かれるや、イギリス資本とインド人労働者の増大は次第にビルマ人自身の生活を脅かす強大な勢力となっていきました。 移住インド人は、労働者としてビルマ人労働者を圧迫したばかりではなく、農業開発資金を貸し付ける金融業者として、あるいはあらゆる商業経済の分野に属する者としてもビルマ入の経済を圧迫し始めていったのです。・・・ ことに一九三〇年前後の世界的な農業恐慌によって米価が著しく値下がりした折には、債務不履行によって先祖伝来の土地をインド人に奪われる農民や破産者が続出し、片やビルマ人から土地を取り上げて地主となったインド人は、小作人になり下がったビルマ人たちに厳しい搾取を行ない、ますますビルマ人たちの生活を窮地に陥れていきました。 こうしたインド人労働者の流入だけでもビルマ人にとっては脅威であった上、中国人の移住にも悩まされ、ビルマ人は英国の搾取に加え、その下部組織としてビルマ経済を握っているインド人や中国人の金融業者、資本家、貿易商のような実業家などから、二重、三重の搾取を受け、社会の一番底辺で働くことを余儀なくさせられていました。 元々ビルマ人が武器を持つことは禁じられていましたが、その上英国は、インドで同様の政策で味をしめた陰険きわま伍ないやり方で、武器を持たぬビルマ族の抵抗を封じようとしたので 即ち少数民族であるカレン族にだけ軍事訓練を施し、武器を持たせ、ビルマ族の上に置くことで内紛を煽り、ガレン族とビルマ族を闘わせ、国民の大部分を占めるビルマ族の勢力をそぐという政策をとりました。』・・・自らの手を汚さず戦わせるイギリスはすごい!
2007.09.30
デジャブ?草さえあれば育つウサギの飼育を奨励するニダ去年11月上旬、地元の生産者組合の紹介で、ベルリンの北朝鮮大使館の幹部が公用車で訪れ、雄4羽と雌8羽を購入・・・1年に60羽は産むことができ、1羽で7キロの肉がとれる巨大ウサギ「スモリンスキー氏が昨年12月に北朝鮮に送ったウサギたちが、飼育されないで北朝鮮高位関係者たちのお腹を満たす食用として消えたようだ」でまたウサギ飼育の奨励?・・・
2007.09.27
併合時の日本政府から朝鮮総督府への通達 『一、朝鮮人と商取引を行う際には正当なる取引はまず成立せぬことを覚悟すべし。 一、朝鮮人は盗癖があるので金品貴重品は決して管理させてはいけない。一、朝鮮人には日常的に叱責し決して賞賛せぬこと。一、朝鮮人を叱責する際は証拠を提示し、怒声大音声をもって喝破せよ。一、朝鮮人は正当なる措置であっても利害を損ねた場合、恨みに思い後日徒党を組み復讐争議する習癖があるので、最寄の官公署特に警察司法との密接なる関係を示し威嚇すること。一、朝鮮人とは会見する場合相手方より大人数で臨む事。一、朝鮮人との争議に際しては弁護士等権威ある称号を詐称せる者を同道せる場合がある。 権威称号を称する同道者については関係各所への身元照会を徹底すべし。一、朝鮮人は不当争議に屈せぬ場合、しばしば類縁にまで暴行を働くので関係する折には親類知人に至るまで注意を徹底させること。特に婦女子の身辺貞操には注意せよ。一、朝鮮人の差別、歴史認識等の暴言に決して怯まぬこと。証拠を挙げ大音声で論破し、沈黙せしめよ。一、朝鮮人との係争中は戸締りを厳重にすべし。仲間を語らい暴行殺害を企てている場合が大半であるので、呼出には決して応じてはならない。』・・・今の日本も教訓としなくては!!!
2007.09.27
中国農民工の過酷な労働「カーボン・ブラックを運搬する際、農民工達はほとんど服を着ずに作業を行うため、目と歯以外全身真っ黒になっている。最も驚くのは農民工達が防塵マスクを着けていないことだ。一日の作業で相当の粉末を吸い込んでいるはずである。」英テレビの中国児童人身売買ドキュメンタリー「誘拐された男児は女児より多い。男児は将来的に女児より稼げるからだ。また、買う側はほとんど子供のいない家庭だという。売春関係者に売り飛ばされた子供もいるという。・・・」チベット虐殺、弾圧・東トルキスタン弾圧人権のない国、中国。なのに日本は中国に人権があるように錯覚・・・北朝鮮問題で人権を言っても無理です。
2007.09.27
福田康夫は拉致問題をどう扱ってきたか・・・古森義久氏2002年9月17日の小泉訪朝で金正日が過去の日本人拉致を初めて認め、多くの被害者の「死亡」を発表した直後、官房長官だった福田康夫氏がどんな言動をとったかの詳しい報告です。「・・・また、生存されていたとされるご家族は4家族が一同に集められ、福田長官から「だれだれは研究所につとめており、だれだれは専業主婦で...」と伝えられました。このとき、ご立派だと思ったのですが、皆さんはまったく喜びの表情をみせず、それどころか、他の方が亡くなったとの知らせに号泣しました。蓮池さんのお母さんが叱責すると福田官房長官は「黙りなさい」といって、両手を広げて「皆さんのお子さんは生きているんですよ」と強調しました。おそらく、自分たちの子供が生きていると知って喜んで感謝すると思ったのでしょう。そのあてが外れたので動揺したように見えました。・・・ここからは私(荒木和博氏)の推定です。 北朝鮮金正日政権と日本外務省の一部及び福田官房長官は何がなんでも国交正常化交渉を始めたかった。しかし、拉致問題があるのでそれは世論が納得しない。しかし北朝鮮は国際的にも国内的にも窮地に追い込まれており、後戻りはできない。そこで「8件11人」を出して拉致を認め、認めたということで国交正常化交渉に入る。ご家族は共同宣言調印のときにはマスコミから遮断して反応を見せないようにし、飯倉公館でご家族に伝えるときには豪華な部屋に呼んで重々しい雰囲気であえて断定的に話してあきらめさせる。生存しているとされたご家族は一同に集めて説明し、喜ばせて家族会を分断する。死んだと言った人は落胆して行動する気持ちをなくし、せいぜい遺骨の収集や安否確認という話になる。」福田氏の頭の中に、日本人の人命・人権はあるんでしょうか?
2007.09.25
2007年 自民党総裁選 熱過ぎる北村弁護士の応援演説 You Tubeぼやきっくり さんより『この人(福田氏)にもし日本の未来を託した場合、ある局面では国益よりも、国民の生活よりも自分のプライドを優先するだろう。・・・麻生謀略説。麻生が安倍の足を引っ張ったんだ、こういう謀略説を流したでしょう、最初に! あれはまさに、国民の声を無視できないから世論操作しようとしたんだよ!それがわかりますかマスコミの人間は、いかに麻生太郎が力があっても、説得力があっても、一切報道しないように、しないように、しないようにしてるよ。 これは本当のことだ。マスコミは信用してはいかん!』 北村弁護士が言ってくれて私もスッキリ!
2007.09.24
経済"タカ派"福田氏で日本経済はどうなる ・・・森永 卓郎氏『麻生氏は「財政再建原理主義」をとらないと明言している。・・・バブル崩壊後に日本の経済がダメになったのは、政府が総量規制をして土地の値段を下げすぎたのが原因であるとしている。そして、今の日本の間接金融の仕組みでは、地価が下がると担保割れを起こして、企業は資産を安値で処分せざるを得なくなる。そのようにして、どんどん日本の損失が進んできたというわけだ。至極もっともな意見ではないか。 驚くのは、その直後の記述である。この部分は、原文のまま引用しよう。 「そこに竹中平蔵という経済現場の解っていない人の、銀行の不良資産一掃策が追い打ちをかけました。結果、多くの銀行は預かっている担保の土地を安くても売却し、企業は資金繰りがつかなくなり、やはり安い値段でも資産を売却して債務返済に努めました。ゴルフ場をはじめ安い土地を買ったのはハゲタカファンドと揶揄される外資系金融であったことは、ご存じのとおりです」(麻生太郎オフィシャルサイト「嘉麻の里」『資産デフレ不況』より) ・・・福田氏はどのような経済政策をとろうとしているのか。彼は、メディアのインタビューに対して繰り返し次のように答えている。 「構造改革は否定しない。構造改革で出てきた問題については個別に手当てをしなくてはならない」「構造改革路線を修正するということではなく、構造改革に追加していくということだ」 ・・・よく考えてみれば、これは当たり前のことではないか。福田氏には確固とした経済政策の思想や意向がないことが、こうした一連の発言からもよく分かる。 本人に強い意向がないとなると、福田氏が総理大臣になった場合の経済政策は、必然的に町村派の意向となるだろう。そこまで考えれば、この先の経済政策は見えてくる。福田内閣が誕生しても、弱肉強食の構造改革政策は、やはり継続されるということだ。』福田は外交だけでなく経済もダメということですね!
2007.09.22
料理からネズミが!料理長、パクッと呑み込み、証拠隠滅「昼食に注文したトマトの卵炒めを食べようとしたところ、3~4cmのネズミが出てきた。毛がなく、生まれたてのようで気持ちが悪くなり、すぐに会社の幹部に連絡した。食堂内が騒然とし始めたところへコック長が登場。「これはネズミじゃない、肉だよ、肉」と弁解を始めた。 李さんが「じゃ、何でトマトの卵炒めに肉が入っているの?」と反論すると、窮地に陥ったコック長は、いきなり皿の上のネズミをつかむやいなや、パクッと口に入れ、「ネズミだったら食べられないだろ?でもこれは肉だから大丈夫」と想定外の行動に出た。 ・・・」中国はネズミ食べるんじゃなかった?(チャン・ナラ、中国プロモでネズミ料理初体験 ネズミ料理が復活?)・・・食べるのは広東省だけ?
2007.09.21
福田康夫と北朝鮮(上) 金正日を"誠実"と賞賛 「5年前の小泉訪朝(9月17日)。その直後に、取材に答えた福田康夫氏(当時・官房長官)の言葉が週刊文春(9月27日号)に掲載されている。日朝首脳会談の席上で、13名の日本人拉致を認め、そのうち被害者8名の死亡診断書を提出して来た来た北朝鮮の対応について、福田氏は、『北朝鮮は、死亡者の一部を"行方不明"にする手もあったのに、正直に全部出して来た。誠実すぎるくらいといってはいけないが、誠実だった。金正日もリスクを負って決断している』と述べている。 ・・・」続きも同様。株式日記さんで紹介の「ぼやきぽっくり」・・・「小泉氏は郵政民営化のために福田を支持したが、拉致には関心がない」日本人の命はどうでもいい人が「日本の首相」に推されるなんて、不思議です!
2007.09.21
小沢一郎氏の国連信奉主義の危険性ー国連の現実をみる「2003年4月、ジュネーブでの会議で北朝鮮の人権弾圧を非難する決議案を審議した。決議案は日本人拉致事件の解決をもうたっていた。ところが委員会加盟の五十三カ国のうち賛成したのは半分ほどの二十八カ国にすぎなかった。中国、ロシア、ベトナム、キューバ、マレーシアなど十カ国が反対票を投じていた。インド、パキスタン、タイなど十四カ国が棄権し、韓国の代表は投票のためのボタンを押さず、欠席とみなされた。日本国民の胸を刺す自国民の過酷な拉致という非人道行為を非難することにさえ賛成しない国が多数、存在する現実は年来の日本の国連信仰とはあまりにかけ離れていた。・・・「救う会」の島田氏らは二年前に国連人権委員会の強制的失踪(しっそう)作業部会に拉致事件の窮状(きゅうじょう)を申し立てたが、拒まれた。北朝鮮がなにも対応を示さないため、という理不尽な理由からだった。同じ人権委員会はその一方で九〇年代には日本の戦争中のいわゆる「慰安婦問題」を再三にわたって取り上げ、スリランカ代表が作成した「報告書」など極端に選別的なアプローチで日本を糾弾し続けているのだ。 国連でのこの種の関係各国の政治的な駆け引きは日本側のODA(政府開発援助)依存外交をあざ笑うのかと思えるほどみごとに、日本の期待や願望を踏みにじり、裏切っている。・・・中国に関してチベットや新疆での少数民族の弾圧や気功集団「法輪功」、民主活動家の弾圧への非難の動きなど、芽のうちに摘まれてしまう。・・・国連では人間の基本権利の擁護という最も普遍的かつ人道的であるはずの領域でも、日本国民の大多数が描く崇高なイメージとは対照的に、加盟各国の独善の政治思惑がぎらぎらと発光する。個々の国家の利益や計算の追求が生むなまぐさい空気が公正であるはずの論議の場をおおい尽くす。」国際と名がつくものはロクなところでない。日本人は気づくべきである!
2007.09.21
F機関 インド独立に賭けた大本営参謀の記録 ー宮崎正弘 読者の声2『敗戦後イギリス軍に捕獲された藤原氏は獄舎で訊問官から、「(あなたは)秘密工作の特殊訓練や実務経験のない素人で、現地語能力が皆無で、英語もろくろく話せない、それまでマレイ・印度の地を踏んだことも無く、現地関係者と何の縁も無かった、部下も海外勤務の経験・諜報実務の経験も無い若輩ばかり、そんなメンバーからなる貧弱な組織で、赫々とした "グローリアス・サクセス"をおさめたのはなぜだ?」と詰問されて答えた藤原の言葉です。(引用開始)「それは 民族の相違と敵味方をこえた純粋な人間愛と誠意、その実践躬行ではなかったかと思う。 私は開戦直前に何の用意もなく、貧弱極まる陣容で、この困難な任務に当面したとき、まったく途方にくれる思いに苦慮した。そしてハタと気付いたことはこれであった。英国も和蘭(オランダ)もこの植民地域の産業の開発や立派な道路や病院や学校や住居の整備に、私たちが目を見張るような業績を挙げている。しかしそれは自分たちのためのもので、現住民の福祉を考えたものではない。自分たちが利用しようとするサルタンやごく一部の特権階級を除く原住民に対しては、寧ろ故意に無智と貧困のままに放置する政策を用い、圧迫と搾取を容易にしている疑いさえある。ましてや民族本然の自由と独立への悲願に対しては、一片の理解もなく、寧ろこれを抑制し、骨抜きにする圧政が採られている。絶対の優越感に驕って原住民に対する人間愛 - 愛の思い遣りがない。 原住民や印度人将兵は、人間、民族本能の悲願-愛情に渇し、自由に飢えている。恰も慈母の乳房を求めて飢え叫ぶ赤ん坊のように。 私は私の部下とともに身をもって、この弱点を衝き、敵味方、民族の相違を超えた愛情と誠意を、硝煙のなかで、彼らに実践感得させる以外に、途はないと誓い合った。 そして至誠と信念と愛情と情熱をモットーに実践これ務めたのだ。われわれが、慈母の愛を以て差し出した乳房に、愛に飢えた原住民、赤ん坊が一気に、しがみついたのだ。 私はそれだと思う。 成功の原因は」訊問官は藤原氏の所説に、冷静熱心に聴き入り次のようにしんみり語ったのです。「わかった。 貴官に敬意を表する。 自分は、マレイ、印度などに十数年勤務してきた。 しかし、現地人に対して貴官のような愛情を持つことがついにできなかった」 藤原氏は工作機関を組織・指揮するという特命を受けたときは動転します。 世田谷の自宅近くにある松蔭神社に愛娘の手を引いて詣でます。 そこで 「仰慕するこの大先哲の霊前にぬかずいて、私の行くべき方途について神の啓示を得んと欲し」て祈っていたら、 「何か厳かな神の鞭撻を受けるような気が」したのです。さまざまの雑念を追い払い、「大先生の信念と至誠と情熱と仁愛とに学び、日本武士道精神の神髄にのっとって工作の新生面を開拓すればよいのだ。 知識や経験や語学の貧困と、いま接触しえる工作路線の貧困などに当惑してはならないといったような勇気が身内に湧いてきた」のです。以上のような藤原氏の苦悩と活躍が情熱的に回想された一著です。工作機関に付き物の莫大な機密費については、その管理と運用は厳密を極め、使途の公明さと透明性が機関の士気を保ったと述懐しています。 そして手許に残した資金は返納し、一切私しなかったのです。』詳しくは・・・その名は『F機関』...大東亜戦争の英雄・藤原岩市 お涙頂戴のドラマや映画よりこっちのほうが「グッ」ときます。
2007.09.18
世論操作するマスコミ ネットゲリラさん「8月27日の組閣の日、日本テレビの氏家議長が読売新聞の渡邉恒雄、森喜朗、中川秀直、山崎拓らを集めました。未確認ですが古賀誠がいたという話もありますが、それらを集めて「次の総理に福田を推すか否か」という相談をしました。場所は、汐留の日本テレビ30階の議長室。ワンフロアに秘書室しか置かれない30階は、日本テレビ氏家天皇の権力の象徴といわれています。氏家は、そんな場所に渡邉恒雄と政治家を集め、自分の力を誇示したのです(氏家側近秘書)。」反麻生クーデター首謀者は読売グループネットゲリラさん世論なんてつくられるものなんですね・・・
2007.09.18
柔道の山下泰祐氏が国際柔道連盟理事選に落選した背景を説明「しかし、前年の2002年頃にはヨーロッパ柔道連盟(以下EJU)会長のビゼール氏がパンアメリカやアフリカ諸国と協定を結び「日本降し」を画策していました。この状況に気付いた全日本柔道連盟から私に、「この状況下で戦えるのは山下君しかいない」という話がありました。・・・私は、ビゼール氏の柔道に対する情熱を認めますが、資金力に物をいわせ、決して民主的とはいえない手法で運営し、反対する者は徹底して排除するというやり方に大きな違和感を覚えました。IJFが民主的でなくなるという危機感を強め、対抗馬であった朴氏を支持したのです。つまり、単なる人間性や利害関係といった理由ではなく、IJF及び世界の柔道の発展にとってどちらがリーダーシップをとることがよいのかを判断し、朴氏を支持したのです。この判断基準は、私の信念といってよいものです。・・・もし私が相手方に寝返ったら、その時点で共に歩んできた友人達の命運が尽きる。それ以上に自らの保身の為に信念を曲げることは出来ない。このことは、私の生き方に関わることです。」山下氏のブレない姿勢にすがすがしさを感じました。国際とつくと、どれもいかがわしくなるばかり。日本は国際柔道連盟なんてやめちゃえ!
2007.09.15
安倍氏が辞任、そして総裁は福田?最悪~!!!マスコミも一生懸命安倍のアラ探し、優先順位なんてない。叩けばいいみたいな報道だけでしたね。小沢氏の億ションには触れないのみればわかります・・・・。福田氏について・・・「福田長官がやめた本当の理由は国民年金の未納問題ではなく、国会議員になる以前に厚生年金に加入していたが、これが勤務実態がないのに某会社に勤務していたことにして、厚生年金に加入していたという詐欺の疑惑が出てきたのだ。・・・」ネットゲリラさん 福田康夫氏は、昨年の総裁選の前にも、公明党(創価学会)が対中外交を"上手く"まとめる人物として、池田大作の指示によって、この福田氏擁立の動きに出たことはご存知の通り。。「中国」や特定国に何を言われても従順で「はい、はい」と言うことを聞く。「日本国憲法の改正は中国、韓国の理解を得ないといけませんね」との名言はよく知られており、屈中親韓の創価学会にとっては扱いやすい人物である。 博士の独り言こういう人を首相にするような日本はまともな国じゃない!・・・でもアメリカもロシアも中国もおかしいから「仕方ない」そう思うしかない!!安倍氏を降ろし、次は福田首相誕生のシナリオできていたんですね。そんな気がします。
2007.09.14
大草原は過酷な世界...朝青龍追った"悶ゴル"旅行記 「モンゴルの草原の道路とはすなわち"車輪の跡"のことだった。砂ぼこりを巻き上げながら進むこと約10時間、ダイエット用の乗馬マシンに激しく揺さぶられるような未体験のドライブだ。・・・朽ち果てた建物、水が出ない噴水、便座のないトイレ、目つきの悪い野犬の群れ...。すぐに帰りたくなったが、「朝青龍が入る温泉を体験せよ」との業務命令がある以上、仕方がない。【もう、さんざん...】朝青龍の親族が経営する宿泊施設「ドリームランド」の前では警備員に「撃つぞ!」と追いかけられ、草原の真ん中では飢えた野犬に襲われ、中国名「パオ」の名前で知られる移動式の住居「ゲル」の食堂では50匹以上のハエが飛び交う中で羊肉をむさぼり、道に迷った夜の草原では北極星を頼りに移動-という具合に、想像を絶する出来事ばかり。"大草原の小さな私"を実感した旅だった。50キロメートル離れた都市ハラホリンには朝青龍の親族が経営するゲルのホテル「ドリームランド」がある。冷暖房、インターネット完備で日本語を話せるスタッフも常駐しており、ここを拠点に往復するのが唯一の方法か。でも、これって朝青龍のビジネス戦略にまんまとハマっているような...。」朝青龍、ビジネスに専念したほうが病気もよくなるのでは?それにしてもおもしろい記事でした。
2007.09.11
不法残留者は韓国に帰国せよ「観光ビザで日本に入国。不法残留でそのまま日本に住み着く。明らかに入管難民法違反である。違反であるにもかかわらず、子息や子女の「学校問題」を盾にして、「引き続き日本で生活できるよう人道的な配慮を」と入国管理局に「在留許可」を求める。」いい加減にして欲しい!
2007.08.23
中国で麻薬・セックス観光、韓国人7人を逮捕『 麻薬・セックス観光に向け、中国まで遠征に赴いた上流階級が警察に逮捕された。ソウル麻浦警察署は、中国で麻薬を繰り返し投与した疑いで歯科医のパク某(44)容疑者、成形外科医のチョン某(45)容疑者、元国会議員の息子キム某(35)容疑者ら7人に対し、逮捕状を請求した。警察関係者は「最近、中国で韓国人観光客に故意に近付き、麻薬を勧めるケースが多発している」と注意を呼びかけた。』日本人は大丈夫?
2007.08.20
無能な日本対有能なアメリカ・日銀の重要な欠陥・日経の不見識を笑うー山本清治「この日までに、日本では総理大臣、日銀総裁、財務大臣から積極的なコメントは全く聞けなかった。無能、無責任といわざるを得ない。(5)欧米の大統領、首相は「国民の生命と財産」を守ることを政策の自明の大前提としている。「国民の財産」とは国民が保有する株式と住宅である。だからこそ日銀は平時に金利を適正な水準に引き上げておく責任がある。世界の大勢に背を向けてゼロ金利政策を墨守する福井総裁とゼロ金利政策を支持するエコノミストは狂っていると私は思う。(9)6月以降、私は円が反騰前夜だと繰り返し予測し、事実となった。為替市場は日銀の公定歩合大幅引き上げを催促しているという私の予測は的中した。かくして今どき為替リスクをヘッジしていない輸出企業は存在しない。日経のような経済紙が時代錯誤の、事実に反する円高不況論、円高恐怖論をあおるのは不勉強、不見識である。」
2007.08.20
日中両国がアメリカ国債を売り始めたぞ「中国政府自身はアメリカとの協調体制で経済繁栄を続けたいと思っているが、中国人の中華思想はそれを許さない。中国人は侮辱されれば必ず仕返しをする。」サブプライム爆弾破裂で中国がアメリカに引導を渡す時がきた?・・・サブプライム問題に中国が大きく関わっている?やっぱり支那には関わらないのが一番。ところで日本は対策なり考えているんでしょうか?
2007.08.20
中国当局、一人っ子政策の野蛮スローガン禁止『(身ごもった子どもは)叩き出せ!堕ろさせ!流せ!産んではいけない・子どもを堕ろさないと、家をぶっ壊し、牛を連れて行く(資産のこと)。野蛮で乱暴なスローガンがはびこっていることから、それを禁止すると報じた。至る所に、残酷で、乱暴な内容の宣伝スローガンが書かれている。例えば、「1人目(の出産)を励む、2人目を制限、3人目を消滅」「子供を少なく生み、豚を多く育てる」「計画生育を実行しない者は、家を破綻させ、一家離散する」「墓を増やしても、生ませない」「殴って、堕ちさせ、流れさせ、頑として生ませない」「1人目で避妊、2人目で卵管閉め、3人目、4人目は殺す、殺す、殺す」など、良識では考えられないものばかり。』実際行われているから怖い。中国計画生育:女性が受けた、永遠の苦痛
2007.08.07
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