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2025.09.26

【アニメ】　声優ラジオのウラオモテ

テーマ：アニメあれこれ(28320)

カテゴリ：アニメ

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夕陽みたいな女の子に好かれたい、美味しいものを食べさせてあげたい、私におっぱいがあったなら揉ませてあげると言うのに。「あんたのそう言うところ、本っ当に嫌い」が口癖の夕陽、母親もこの言葉使ってたので影響されてるのか、今まで言われてきたのか、離婚した父親に対して日常的に言っていた言葉なのか、想像して苦しくなるよ、夕陽に幸あれ。夕陽とやすみ。ギャルだけと清楚を装ているやすみ。暗くプライドが高い感じだけどカワイイ系を装ている夕陽。公開収録で緊張している夕陽をほぐそうとして、足引っ掛けてこかすのウケるな。デレるやすみの良さ。ギャルマインド大切だな。夕陽がお肉屋さんでコロッケが出るのが信じられなくてマウントとらないでもらえるって怒ってんのカワイイ。声優がアイドルなんてって夕陽がもらしてやすみに怒られて謝ることができるの素敵。おとめ姉さんが働きすぎて怪我、3人ユニットのライブを2人で行う。おとめ姉さんを聞きに来たファンの落胆が伝わる。悔しい。なりたいな、おとめ姉さんみたいな、凄い声優に。胸揉んで花丸をあげますって暴走してる夕陽の良さ。夕陽のお母さんに啖呵きって、それを聞いていた夕陽が狸寝入りしてるなとか良い。ご飯を美味しいってガツガツ食べるのとかも良すぎる。ラジオがあと4回で終わるということで冷静を装っていたらしい夕陽。ショックでショックで夕陽に当たり散らかすやすみ、これは酷すぎる。夕陽の枕営業疑惑。教室で配信されてさらされる夕陽。自分よりも、ギャルの姿のやすみがカメラに映ることを庇って配信男をぶん殴る夕陽の覚悟。泣きながら声優を辞めるという夕陽を見て、覚悟決めるやすみ。高校生ラジオ出張版、ギャル姿をさらす。夕陽が裏営業なんてするわけがないということを訴える。夕陽がカミシロ監督と共に配信に登場。カミシロ監督と夕陽は実の親子。やすみは配信何てする必要はなかった。ケジメで謝りに行く。他事務所の先輩声優から嫌味を言われる。声優に裏表があるんじゃないかと言う考え方が広まってしまった、信じていた声優の一言一言が信じられなくなってしまった。影響は甚大。激詰め。悔しい。それを言うだけの能力がある、声優のプライドを持って仕事している。越えるしかないな。先輩のあたりの強い対応。一緒にご飯行きませんか。夕陽の親が声優辞めさせると事務所に来た。ファンに悪意がない事を証明する勝負。学校から駅まで誰にも声をかけられない場合声優活動続行。親には親をぶつけるんだって感じが非常に良い。一番楽な方に逃げる、そういった面ではやすみが一番加害者。声優舐めんなというユビサキ先輩の思い。ファンとの交流アバントに謎の怪しい人物。ユビサキ先輩だった。可愛い。ファンであることも本当だし、ブチギレてるのも本当。もう会えないのが寂しい。ずっと引っかかっていたこと。素の自分を出すというキャラ付け。息苦しさ。前の自分が好きだったというファンへの裏切り。学校から商店街を経由して駅まで行く際に声をかけられないかチャレンジ。話しかけようとするファンとそのファンを止めるファン。ユビサキ先輩が話しかけようとする巨漢を止めにからのおもろすぎるアツい。これは、独り言だけど。声優辞めたくないよ。オーディションで敵役が決まるけどかかりすぎて何にも上手くいかないやすみ。耳が遠くなって行って、視界が狭くなっていく感じ。つらすぎて見るのがしんどい。挫折。あんなのを目の前で見せられて、終わった後に言い訳聞かされるとは思わなかった。やすみは自分を責めることしかできない。悔しい。雨が降る中橋の上で号泣。逃げるか、強くなるか。立ち向かうことを選ぶやすみ。人に聞ける強さがあるな。やすみは憑依させるタイプの声優なんじゃないのか。練習しまくってしまうのではないか。そのつもりだった。演じようとするな、降ろせ。OKが出るようになった。ただ。もっと上を目指せるはず。夕陽から監督の前作などを借りて勉強。根の真面目さ。現状に甘んじていない様子のやすみ。もっと上を目指すフェーズに。生クリーム食べ過ぎて最後まで食べれない夕陽の可愛さユビサキ先輩とおとめ姉さんとご飯。おとめ姉さんのバチバチ時代。どうしてもアドバイスを聞けない人がいた、意識している人がいた。おとめ姉さんこんなおしとやかな感じしていて闘志むき出しなんかい。アニメファントムのやすみにとっての最重要回。ベテランにプレッシャーをかけられるやすみ。上手くいかない。上手くいかな過ぎて思い出に浸ってるやすみおもろい。3年声優やって頑張れたほうかなとか言い出した。諦めんのか。負けたくない相手がいることに気が付く。いい加減な仕事をしたやつがその先どうなったか私は知っていると話して去るベテラン。凄い。夕陽に頭を下げるやすみ。私には出来ない、逆の立場だったら絶対にやすみに頭を下げることはできなかったという夕陽。声優と言う職業、演技に真摯に向き合っていたつもりだったけど、越えられた感。その勇気に免じてアドバイス。リテイクごとに恐縮してどうするのか。ベテラン勢に何もかも負けているのに気合で負けてどうするの。ベテラン大野さんが注意をする人物は見込みがあるという噂。やる気出るやんけ。あなたがなぜ選ばれたのか分かりますか。あなたなら、120点の演技ができると信じているからです。俺の演技で殺すって言う気概を感じた。演技合戦。ベテランが駆けつけてくれるアツい演出に泣ける。シラユリの演技がすごいと話題になるのはまた別のお話。汗だくでアフレコ。先輩がハンカチくれたり何年目の何歳か尋ねられたり、認められてる。強烈に嫉妬している夕陽が良い。

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