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かっちゃん大丈夫

かっちゃん大丈夫

2010.12.28
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カテゴリ: 飲食百態
 この期に及んで、全国各地で「中心市街地」などという行政用語が飛び交っている。それを「守る」のがお題目のようである。
ちょーっと考えてみたい。
 近所のおじいちゃんや町外れのおばあちゃんの話によると、昔は町外れの集落にも何でも屋があって、食料品から日用品、郵便ハガキが出せれば店の前にはバスも留まってくれたそうである。
 この小さな何でも屋は、大きさばかりを競うJとかIのような量販店と違い、小さなお子ちゃまでも迷子にならず、腰が直角に曲がった年寄りでも長時間歩行しなくても済んだのだ。
 そんな便利な町外れの何でも屋を追いやったのは、「商店街」だ。そこに集まったのが公共機関だ。官民癒着の行く末が、今やイジメられっ子の代名詞「中心市街地」じゃないのか。弱いものイジメは場所を超え、時代を超えて連鎖するのだ。
 などと、間違っても考えてはいけない。こんなことを真顔でしゃべったら、僕が「中心市街地」になってしまう。
 さて、御食事処Mは中心市街地から離れた郊外型食堂。お子ちゃまもお年寄りも、平気な顔で食べに来ることができる店である。昔から続く店ってのは、そんな度量があるのだ。
 本日のランチは3種類。僕が注文したのはA。煮カツ定食である。
まことA定食
 どうよ。この味、このボリューム。中心市街地じゃ、マネできないでしょうよ。





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Last updated  2010.12.30 01:12:05
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