大物を狙う時の僕の基準は、水量そこそこ、人影まばら、川原に漂う魚の匂いである。
ついでに、流速は速め、水深は中層、そこそこの川石の際を意識する。
加えて、アルコールはご法度。そして、やる気のある魚からのアンコールに対しては、「イヤ」というほどルアーや餌をアピールする。
オバケが陳列された飲み屋街は、ほかにも幾多のオバケが出撃を待っているようなもので、1度大物を釣った川には、必ず大物が潜んでいる。
さて、実釣。今回はルアー釣りを選択。魚へのアプローチを楽しむことにした。
キャストすること数回。ドラグが鳴る。大物です。

実に見事な魚体。サイズを計ると...残念、泣き尺でした。
ここで再びルアーをキャストするかと思いきや、僕はアルコールを体内にキャストすることを選択。ここが、「大飲師」の誉れ高き余裕なのですわ。