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昨日のことですが、大雪の中、どうしても娘と外出する用事があったので、いつものように
車ではなく、電車で移動しました。
電車内で、目に留まったもの。
「妊娠バッジ」をバッグにつけている妊婦さん。でも、言われないと、全然分からないくらい。良く見ると、そこは優先座席。
今は、こういういいものがあるのに感心しました。娘のときは、まだこういうものがほとんどありませんでしたので。
妊娠が分かってから、退職するまで電車通勤(片道一時間半)してたときのこと。
・座席に座っていたら、電車が揺れたとき、つり革持ってなかった女子大生が、空いていた(自分の)隣の席に倒れこんできた。(もしこちらのお腹直撃だったらと思うと。)
・乗車口付近に立っていたら、目の前で、段差に躓いて倒れてきたおばあさんが。
・雨の降った日。駅構内の階段を下りていたら、自分の真後ろを歩いていた(かつて大流行した)厚底サンダルのOLさんがいきなり足を滑らせ、転倒。もし滑ってこられたら、スライディングタックル直撃状態(おい)。
などというアクシデントがありました。
そういう時、周囲に分かりやすい表示物をつけていると、そういったトラブルからは身を守りやすくなるので、もっと普及すればいいのに、と思いました。(しているのかも知れませんが。)
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