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2010年01月17日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
リアルタイムだと今日は日曜日、仕事の日です。
おいらが「旅」してる間に、今職では2人ほど人員補充がありましたが 学図研・札幌大会 の時と同じく、またもや初日に会えないという(爆)。いまだにカオと名前が一致しません(笑)。
2

≪21:15 2次会だ。≫
2次会の戦場。←だから違。
2次会の会場は、蕎麦屋さんです。ここで酒を酌み交わしながら、互いの職場の情報交換や図書館論を存分に語り合おうというワケです。参加者は、新潟中央さんを含めて合計9人。新潟県立さんや、神戸市立さんもいらっさっております。

やいのやいの。

わらじ?ぬかいわし。
おいらも、小さな猪口に 〆張鶴(雪) なぞをちびりちびりとやりつつ、肴を摘んでたんですけどね、この「ぬかいわし」がまたべらぼーに美味いんですよ。そして、この上なくしょっぱい。ゆえに、美味しい新潟の酒にぴったりなんですよ、ええ。
ナ「これ、絶対に購入って帰る!」


宴もたけなわというところで、いよいよ新潟名物 へぎそば のご登場です。
満を持してご登場!
「へぎ」ってのは、入れ物のの木枠のことで、コレに30くらいの丸めたそばを入れて皆で食べるんだそうですよ。つなぎに布海苔を使用ってあって、これが独特の風味とコシを出してるんですね。
…って、メニューに書いてある(笑)。

ぅ美味いっ!

でもって、付け添えがちょと変わってるんですね。葱や山葵もあるんだけど、 芥子 や きんぴら なんかもあるんですよ。
絶妙な味わい。
そもそも研究集会に参加するほどの熱い人たちの飲み会、話題に事欠くことはありません。気が付いたらもう23時過ぎになってます。頃好いところで、お開きと言うことになりました。
蕎麦屋の近くに宿を取ってた神戸市立さんを送ってから、タクシーで駅前まで戻り、新潟市立さんともお別れです。
今、駅前に立ってるのは、おいらとナガニストと、ナガニストと懇意の 新潟県立さん の3人です。



≪23:45 3次会。≫
小雪のちらつく中をあるいて、3人は駅から程近い場所にある新潟県立さんの行き付け(らしい)お店に腰を落ち着けますた。地元の人が行き付けるお店、まず間違いありません(←ナニが?)。
にしても、平日でもうこの時間、店内に客は我々だけです。何だったら、もう店閉めようかくらいな時間ですな。

ナ「ご当地ならではのモノって何がありますか?」
女「今の時期だと、オススメは 南蛮海老 ですね。あとは のどぐろ 幻魚 もありますけど。」
k  「幻魚ください!」

「旅」に出る直前に見たテレビ番組でね、新潟の食紀行みたいなのをやってて、そこで知ったんですよ、「幻魚」を。何でも、 全身がゼラチン質 の深海魚で、あまり獲れないんだとか。
そもそも、このタイミングでそんな番組に遭遇すること自体、 何だか呼ばれる気がする ですな。
スプラッターではありません。焼かれても、このガンリキ。

ナ「ところで、ほんぽーとには行かれたことありますか?」
ナガニストは、ここでも営業活動を欠かしません(笑)。コーナーに置く資料を増やすために、新潟市にゆかりのある著名人を訪ねたですが、

店「新潟市の有名人は、そうねぇ、 水島●司 とか 高橋留●子 あたりかなぁ。マンが家が多いよね。」
県「ウチで、郷土資料として蔵書してますよ。」
一見すると組み合わせが意外な感じがしますが、地元が生んだ著名人であることに変わりはないんですよね。マンガも、立派な文化として確立してるんですね、ええ。おいらの地元は、その辺が著しく遅れてるですよ。この辺、図書館の「保存機能」をフルに活かすべきですな。
他にも、店長の幼馴染みという絵本作家の名前などが出てきました。

美味い酒と、ご当地でしか聞けない地元話に花を咲かせて、3次会もお開きとなりました。気が付いたらもう1時半過ぎです。気が付いたら、日をまたいでたですよ(笑)。
お店を出たら、しんと冷え込んでますが、思ったほどの寒さはありません。飲んでる時に聞いたんだけどね、この辺りは 気温の変化が少ない んだそうですよ。昼夜問わずで一定の温度だから、慣れてしまうとそれほど苦にならないんだとか。
でも、道路はアイスバーンです。油断すると、確実にヤラれます(爆)。
で、俺の立場は?

≪1:50 本日のホテル。≫
取った宿が駅の反対側なのですが、何とコンコースが閉鎖されていたので、タクシーで移動することにしました。同乗したタクシーでそのまま自宅に帰られる新潟県立さんとお別れして、
ダブルベッドじゃなくってよかったな。←当たり前や。

新潟に一泊!

≪翌朝。≫
おはようございます。

寝坊しました。(爆)。 (←のっけから。)

2人して、寝起きの第一声が
2「・・・あ~・・・。」
という、なんとも情けないだったりします。目覚ましを仕掛けといたんだけどね、まるで効果なかったすねぇ。にもかかわらず、眠ったよな眠ってないよな(爆)。

あのね。
さっき、カーテンを開けてみたんだけど、外がエラいことになってるんですよ。何ていうか、新潟さん、我々の寝込みを容赦なく襲ってきましたよ、ええ。
その模様が、こちらです。
おいおいおい!
とにかく、白い。でもって、遠くの空には、さらに不穏な雲がこちらの様子を伺うように控えております。
吹雪いちゃってるし。
この部屋が9Fってこともあるんですけどね、もう、雪が巻いちゃってるですよ、ええ。ミスターのモミアゲとはワケが違います(謎)。だいたい、通勤時間のはずなのに、駅前を人が歩いてません。
今出てったら、きっと殺られるぞ。
いやぁ、まいったなぁ、吹雪いちゃってるよぉ。こりゃアレだね、収まるまで少し様子を見た方がいいな、うん、そうだそうしよう。今から行くと、今日の集会の開始時刻にちょっと遅れちゃうんだけど、まあしょうがないやね。いやもう、すぐにでも行きたいんですよ、会場に。

断じて、 2日酔いの言い訳ではありません、(爆)。

約30分ほど時間を潰した後、降りが幾分和らいだところを見計らって、いそいそと準備をして出発です。
滞在時間の異様に短いホテルをチェックアウトして、昨日封鎖されていたコンコースを抜けて駅の反対側に出ます。
だだっ広い。
コンコースを抜ける時にね、やたら甲高い笑い声が聞こえてきたんですよ。「女子高生もども、うるせぇ。」と思ったら、電器屋の店頭のテレビから流れる店の宣伝ですた(爆)。

はい乗って。⇒ひぁうぃーごー。⇒到着いた。

≪10:30 NEXT21。≫
会場のホールに滑り込むと、当然集会は既に進行していて、ステージ上ではメインイベントのパネルディスカッションをしているところでした。 「出版文化の危機と新しい図書館像」 という垂れ幕が掲げられていて、県立図書館の館長をコーディネーターにして、昨日の基調講演と実践報告で登壇した方々が激論を交わしています。
ちょうど、図書館の指定管理制度の件で、ご存知! カントク が発言されているところでした。

井「今回、俺は咬ませ犬だから、敢えてちょっと過激な発言になりますけども。指定管理のマイナス点はねぇ、 民間に投げてるのに公共がそれをコントロールしようとしている ことだと思うんですよ。任せたんなら任せりゃいんですよ。そんなんじゃ、サービスの拡大だって出来ませんよこんなもの。」

図書館の人たちを相手に、もう、 だいぶ過激 (笑)。でも、話す内容は実にまっとうだし、とても刺激的で面白い。おいらも思わず拍手してしまったですよ。
逆にプラス点としては、技術を取り入れることで図書館独自で図書館システム開発なんかができるということを挙げていました。

一方、千代田区立さんが言うには、プラス点は 各社が得意とする部分を担当することで、機能強化に繋がる ということを、マイナス点として、 各社のガードが固過ぎて、とても協力体制なんて出来ない ということを挙げていました。

他にも、NDLさんの資料のデジタル化に際してのルール整備とその目標などについて議論が交わされました。

全体的な話の流れがね、 デジタル環境の整備 と 保守的な図書館環境打破の模索 に分離しちゃってて、ちょっとまとまりの見えないセッションでした。でも、それぞれの課題と今後の展望は見えました。
だいぶ白熱した集会は、ほぼ時間通りにあっさりと終了です。これで、 インターバル 「本編」はおしまいです。みなさん、

お疲れしたー。

参加者が次々とホールを出てゆく中、のっそりと帰り支度をしていたら、不意に1人の若い男に声を掛けられました。

男「あのぅ、インタビューさせてもらってもよろしいですか?」

新聞社の取材だった。

最初はこの集会の感想を聞かれて、「やっぱりカントクが…」(←そこもカントクか!)などと思うところなんかを話してたんですが、どこから参加しているのかと聞かれたですが・・・

同郷だった(爆)。

記「実は私、今年新潟に配属されたんですよ。」
ナ「あー、そうなんですか。実は今、ウチの図書館で特集を展開してましてね…」

新潟にまで来て、地元の話で盛り上がっちゃう(←しかも営業付き)(←をぃ)。果たして、本当に記事に名前が掲載るすかねー。思わぬ収穫を得て、おいらたちも会場を後にします。ステージでは、舞台さんが一生懸命に横断幕を解体してますた。

…あ、まだもうちょっと 続く けど、いいね?





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最終更新日  2010年02月06日 18時01分23秒
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