明日に生きる子どもたちに  ーすこやかな成長を願ってー

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海タロウ

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2006.06.17
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朝日新聞の6月16日,17日の体罰を語るに次の記事がある。

「負けるのは指導者のせい。走る前から選手を追いつめていた。

『走れんかったら怒られる』と選手は縮こまる。

それから殴るのをやめて,練習も選手に任せました。

長所を見つけては褒めることを心がけました。

するとのびのび楽しそうに,自分から練習するです。

体罰に教育的効果なんてありません。

生徒は殴られたことだけを覚えています。

殴った方もいい気分だったことは一度もありません。」

「選手にとってミスは成功より頭に残っているものだ。

そこで指導者が頭ごなしにしかっても進歩がない。

選手がミスを肯定的にとらえ,前向きにさせることこそが

コーチの仕事だ。失敗した時こそ,選手は伸びる好機なんだ。

体罰に頼るのではなく,選手の失敗を肯定しながら指導することが,

近道だ。」

子どもたちには,上記の指導者のような気持ちでありたい。

子どもは叱られる親のために生きるのではない。

子ども自身の人生のために生きなければならない。

ところで,今日の夕食の際,昼間の勉強会の話の内容を話した。

「これまで労働者を守っている労働法が,労働者を守らなく

なりつつあるということだ。

採用期間が3年とか,会社が簡単に労働者を

首にできるようになるかもしれない。」

と説明してやった。すると 

「労働者って何」と○ちゃんが質問する。

「会社で働いて給料もらう人」と母親が答える。

「交響楽団の人は労働者じゃないよね。」とさらに○ちゃんが質問する。

「給料もらうから,労働者」とまた母親が答える。

私は

「これからは,勉強ができるより,生きる力が必要だ。

どんなことがあっても,生きる力だ。

だから運動をすることは大事だよ。

年金もなくなるかも知れないよ。」

とさらに説明した。

「年金がなくなるなら,孫が必要になるね。」

と○ちゃんが答えた。

一瞬意味がわからなかったが,直に笑った。

「孫が年金の代わりね。」

ますます,息苦しい社会になるのかなあ。

明日に生きる子どもたちに,

何をしたらよいのだろうか。

何ができるのだろうか。






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Last updated  2006.06.17 22:59:41
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体罰も人によりけりかなぁ~  
なぎ207  さん
私は中学・高校と体罰を受けたし・・・
高校では主将もやってたのでチームの責任でも
代表で殴られてました。。
でも全然うらんでないですね。それよりも感謝しているくらいです。私は「なにくそ」と思うタイプなのでそれが「パワー」になってましたね。
「負けん気」だけは日本一です。ただし実力が伴わないのが・・・・
でも妹は親からも殴られたことないですね。
「あんたはすぐに立ち直ってむかってくるけど
妹は大変なことになるから」だそうです。
体罰も人によりけりだし思います。
(2006.06.18 23:27:45)

Re:体罰も人によりけりかなぁ~(06/17)  
海タロウ  さん
なぎ207さん

>高校では主将もやってたのでチームの責任でも
>代表で殴られてました。。
>「負けん気」だけは日本一です。ただし実力が伴わないのが・・・・

剣道に明け暮れた日々でしたね。なざさんにとっ

て,貴重な財産でしょうね。

また,主将として大変な活躍だったと思います。

そんな中で,恩師には特別なお気持があることは

理解できます。

しかし,冷静に考えて見たいと思います。

なぎさんのコーチのことではなく,一般的な問題と

して考えてみたいと思います。

体罰派のコーチは,一般に気力中心主義で,やみく

もにただ練習させるだけであります。試合の結果に

こだわるコーチと思います。あまり,選手自身に

工夫をさせないと思います。体罰がいやだから練習

をするので必ずしも実力がつくものではないとおも

います。

これに対し,非体罰派のコーチは,理性的に指導を

し,選手自身にも工夫をさせるなり,試合の結果に

それぼどこだわることはないと思います。

そんな姿勢によって実力をつけるものです。

いずれにしても,体罰は感情のおもむくままに行う

ものであり,また冷静になって体罰を行う人は,精

神がおかしい人でないか,と思います。

体罰は教育的な効果を熟考して行なっていないと思

います。

もし,なぎさんのコーチが非体罰派の理想的なコー

チだったら,気力日本一のなぎさんなら,当然に日

本一になっていたかも知れないとおもいますが,い

かがですか。

(2006.06.19 22:11:46)

そうですね~  
なぎ207  さん
私はどちらかというと「怒り」がパワーになります。師から怒られることに対して「なにくそっ!」という思いができ苦しい稽古にも励むことができました。
今の生活も同じで仕事がらか旦那は手をあげることもあり、そのときは「くそぉ~」と思い一気に家事が片付きます。
それだけできるならすぐにすればいいんですけどね。。
「褒められる」とその言葉に胡坐を会てまい、だらけてしまいます。
ただ師も怒るばかりではなかったですけどね。
負け試合でもいい内容だったときは褒めてくれてましたし・・・
 私は今だに怒らないコーチが苦手です。
バドミントンやってても「誰か怒って~」とおもってしまいます。
もう慣れになっているのかもしれないですね。 (2006.06.20 17:43:18)

Re:そうですね~(06/17)  
海タロウ  さん
なぎ207さん
>私はどちらかというと「怒り」がパワーになります。師から怒られることに対して「なにくそっ!」という思いができ苦しい稽古にも励むことができました。

なぎさんは,↑のとおり大変な資質をもったスポーツウーマンだったと思います。だからこそ,選手自ら考えさせる指導があったら,ひっとして日本一になっていたのではないでしょうか。

いずれにしてもなぎ家は,なぎさんの「パワー」に依存していることは間違いありません。その場合,
非体罰派のコーチの考え方も参考にして頂ければ幸いです。
ファイト!なぎさん (2006.06.20 23:06:57)

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