私の仕事から,この町の夏祭りの花火がよく見える。
昨晩,こどもたちも花火を見るのを楽しみにして,打ち上げの時間に
合わせて祭りの模擬店巡りから帰って
仕事場にやってきた。
昼間,こどもが模擬店に行くとき,母親に
チッコレートバナナ買ってもいいか,とか。みかん飴とか,
綿あめとかも聞いていた。
私も小さいとき,みんな買ったことがあった。
その後,食品添加物,食中毒の知識が増えてきたりして,
楽しい祭りであるが,どうしても色鮮やかな食べ物について
気になってしまう。私は
「まあ,火が通っていれば,いいけど」
と答えている。
後で聞いたが,
長女は「かき氷」
ほん太は「焼きそば」
を買ったそうだ。
この町の目玉は,鳴子踊りだ。
各地区,企業,学校と
この日を目指して練習をして来ている。
中には勝負にこだわって,練習を休むと直ちに
除名という団体もあるそうだ。
みんながお揃いの衣装を作り,この炎天下披露をすること
いいことだ。
いわばミニリオのカーニバルだ。
私は,小さいな子が踊っている姿をみると
どういわけか,目が潤んでくる。
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