あん子の学校の学内合唱コンクールが市民会館であった。
出場予定時間にホールに飛び込んで,間に合った。
あん子は伴奏者の一人だった。
私は直ぐに帰った。
後で教えてもらったが,学年対抗で,あん子のクラスは優勝したそうだ。
担任の先生は,子どもたちの演奏をビデオで撮っているとき
感動して涙との手の震えでうまくビデオが撮れなかったといっていた。
優勝して,担任は大喜びだったそうだ。
あれぼどまで,生徒思いの先生に報いるのは,
優勝しかないと思っていた。
良く先生はクラスをまとめ,
音楽の好きなことも達が協力して
合唱の練習を行った成果だ。
ところで,昨日はほん太の担任が
私の仕事場に突然お出でになり,
先日のほん太の友達のメガネ損傷事件
の挨拶と先生が趣味で作られているアートフラワー
等を持参して見えた。
先生の話では,校長が
「いまどき,父兄はうるさくいう人がいる。
○○(私のこと)さんのように理解してもらって
よかった。」
といって見えたそうだ。
私もこの機会に日毎,担任の子どもに対する
熱のこもったお仕事ぶりのお礼を
ほん太のみならず他の父兄の気持ちとして伝えた。
そして,
「ほん太の師である先生に対し,どんなことがあっても
迷惑をおかけすることはできません。」
と当方の弁償は当然である旨,のべた。
私は,お世話になっている先生には,
学期の途中にはお礼をしない。
先生も困ると思う。
あん子とほん太の先生には
学年終了後,先生が負担に思われない範囲で
気持ちを伝えたいと思っている。
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