この冬休みに海外旅行を家族に提案した。
行き先は,パリもしくはリタリア
これに対し,
妻は,ウイーン,ザウスブルク
ほん太は,ローマとロンドン
あん子は,自宅がいい。しかし期末試験があるので
私は,パリの町の美しさを子どもたちに見せたいと思っている。
特に建築家になりたいと一時はいっていたぽん太には,パリの都市計画の
素晴らしさを見せたい。
しかし,妻は行ったこともあり,賛成しない。
妻はモーツアルト生誕250周年だからと自己の主張を曲げない。
・・・・・・
妻と協議し
第2次案
ウイーンとパリ
・・・・・・
しかし,2か国ではせわしい
第3次案
ウイーンとザウスブルク
結局,妻の案になった。
そして,ガイドブックを検討した。
寒さが気になる。
冬のオーストリアは北海道並の寒さと予想される。
子どもたちの健康が心配になった。
そんなことからと,気持ちが自然に萎えてきた。
旅行は勢いのような気がする。
もし,私の提案に直ちに賛成してくれたら,
既に申込みも終了しているはずであろう。
妻にも言い分があるが,
幻の海外旅行計画の感である。
沢山のパンフレット
ガイドブック
夢の中で簡易な旅行をさせて貰った。
例年の温泉とスキーが妥当と思うようになりつつある。
ほん太が尋ねる。
「どうしてなかなか決まらないの。」
「船頭が多いから船が漕げないのだ。」
と答えた。
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