教育基本法が改正になると,またひとつ子どもたちに
一つのストレスを与える。
社会にはさまさまな価値観,考え方がある。
この場合は,議論にまかせるべきだ。
法律で一方を規定すると社会にストレスが発生する。
法律で,国旗を定め,国歌を定め
これに反対するもの対し現在不利益に扱っている。
そして,今度は法律で国を愛すことを強制する。
教育の現場では,愛国心のテストが実施されれば
また子どもたちに一つのストレスの原因となる。
他方,,残業規制をなくす労働法が問題になっている。
労働法が改正になると今よりも過労死が増えるという。
さらに父親が子どもと交わる機会も今よりも減少するだろう。
社会の流れは,弱者の保護を忘れあるいは放棄し
強者への保護にシフトしている気がする。
社会が発展し,弱者,子ども,老人,障がい者
そして,その社会に生きる人々により優しいものになって欲しい。
現実は,格差社会が広がり,
生きることに弱い人間にとって住みにくい
社会になってはいないだろうか。
こんな中で子どもたちは生きていく。
哀しいことだ。
先日,生活保護以下の生活の多重債務者と真剣に話し合った。
いろいろな心配ごとを述べる。
「ところで,世の中で一番大切なものはなんですか。」
「命」
「だから,何があろうと第1に命を考えなければ,ならない。
借金の返済は,命があってからの話だ。」
こんな自明のことを再確認するのに議論しなけれはならない。
そして理解された後,目に涙を貯めていた。
もう一度生きる勇気が沸いてきたようなことをいっていた。
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