明日はくるから~Reborn~

明日はくるから~Reborn~

Nov 25, 2006
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寝付けなくて色々と考え事をしながら音楽を聴いてたら書けちゃいまして。

テーマとしては失恋を思って書いてみました。
僕が失恋したわけではないんですが、きっと失恋の時はこう思うだろうって。
未練がましい感じになってしまいましたが、実際はこんな感じだと思います。

よく聴く失恋ソングでは日が経ってからの前向きな内容が多いかと思います。
けれど、今回の詩は失恋して間もない時の心情を書いてみました。
男性的な面と女性的な面の両方に通じるものを書きたかったので苦労しましたが。

こういう詩を書く時は世にある失恋ソングを選んで聴きながら書くんですよ。

それで今回はarpの「Never more」という曲を聴いた時に浮かんだフレーズから広げました。

『出逢う前ならば君なしでも困ることなど無かったくせに』
『時が経てばすぐに忘れるような愛し方はしなかったから』

このフレーズを聴いた時に、
『君の温もりがこの手にまだ残ってる』
『二人の思い出は二つになってしまったけれど』

この二つのフレーズが浮かんでそこからどんどん広げていって出来ました。

考えてる時はもっと前向きな内容だったんですが、
どうしても嘘のように思えてリアルな感情を詰め込んでみました。

ボツになった詩もありまして、今日はそれも紹介してみましょうかね。

『君の温もりが残る手を見つめてる


『君と過ごした日々が嘘にならぬよう
 思い出をそっと包んで隠しておこう』

一度、全て感情のままに書いてしまい、改めて見直して直した結果、下のようになりました。
ボツになった言葉も悪くはないと思いますが、やはりどこか気に入らなくて訂正しました。

やはり短文から広げていくのが自分に一番合った作り方なんだと感じました。


そして、夜から深夜、朝にかけての時間が一番、完成が研ぎ澄まされると分かりました。
前に一日何個も作ってた時もやはり深夜の時間帯に一番言葉が出てきていたと思います。

でも深夜の時間帯はさすがに滅多に起きていない時間帯なので困りますけどね。
とまぁ、今日もこんな深夜?朝方?まで起きてしまっているんですけどね(笑

では、久しぶりに書けた詩をどうぞ。フリーページの方にも載せておきます。




「epilogue」

いつもより広く感じる部屋には僕一人
君の温もりがまだ残る手を見つめてる
もう誰も愛せない そう呟いて膝を抱え泣いている
どんなに時が過ぎても 忘れるなんて出来ないだろう
あんなに好きだって言ったのに ねぇ どうして

二人の思い出は二つになってしまって
もう重なり合うことはないからまた悲しくなる
それでも君の笑顔を思い出してしまうから
もう一度だけその笑顔で僕に笑って欲しい

いつもより上手く笑えないよ 君の前だと
僕に勇気がまだあるのなら傍にいたい
もう何も怖くない そう叫んだ声は霞み消えていく
どれだけ僕が泣いたら 忘れて前に進めるだろう
あんなに好きだった想いを ねぇ 返して

夜の隙間で感じた孤独が影を深めてく
信じた未来が嘘に変わってしまっても
愛した事実は嘘に変わっていかないで

二人の思い出は二つになってしまって
もう重なり合うことはないからまた悲しくなる
それでも君の笑顔を思い出してしまうから
もう一度だけその笑顔で僕に笑って欲しい
もう一度だけあの笑顔で君と笑っていたい





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Last updated  Nov 26, 2006 05:20:22 AM コメント(2) | コメントを書く


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