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花見と言えばお酒。 お酒と言えば 日本酒
ですよね。
もともと桜の下で飲食をするのは、神と人との共同飲食という古代の信仰行事の名残りだそうです。でも、数ある花の中で、なぜ桜なのでしょう?
それは、桜は山の神が降りてくるときの目印になる木として、神聖視されていたからです。花見につきもののお酒も、本来は神様に供えたお下がりを、みんなでいただくものだったのです。
花見が盛大に行われるようになったのは、平安時代。今の京都の二条城のあたりに天皇が行幸して桜を見物したのがはじまりとか。
桜の下で騒ぐお花見が庶民の楽しみとなったのは、江戸は元禄の頃からです。農村部では、それまでにも本格的な農作業に入る前の初春に、海や山に出て皆と飲食をともにする「野遊び」という行事がありましたが、これがいつしか花見へと合流したとか。
清酒の国内生産量は2004年度で524.000キロリットル、15年前の半分以下に落ち込んでいます。不振の原因は、戦後作れば売れる時代から輸入関税に守られた時代までの企業努力が足らず、時代の波である自由化で外国からいろんな酒が入ってきて、それ迄のつけが出たようです。
それに国税庁は酒税収入が変動するのを恐れ、酒税免許制度など古いものを維持してきました。産業振興や規制緩和による活性化の視点が欠けていた事も、需要減少につながったといいます。
日本酒と言えば 親父臭い、木の香りが嫌だ、悪酔いする、太る、成人病に悪いなど間違った情報や誤解が長い間言われてきました。その上若い人や特に女性を対象として販売しなかった弊害がいっぺんに出てきたようです。
出荷量が減りだした10数年ほど前から各蔵本も危機感を持ち、女性を対象にしたイベントや、輸出などに努力をしだしました。
●女性のためのお酒の会 山口県 酒井酒造株式会社
「のどごしタイプ」、「ぐるめタイプ」、「いやしタイプ」3タイプの日本酒を実際に楽しんでみて下さい。 ビュッフェパーティー他、楽しい内容が盛り沢山です。
●大和撫子 麗しの宴 ~おいしく飲んで、美しく~
心と体をふうっと楽にしたいとき、日本酒をどうぞ。
日本酒には美白効果をはじめ女性を美しくする健康効果がいっぱい詰まっています。
あなたに、より美しくなっていただくために女性のみの宴を企画しました。
大和の蔵元が精魂込めた自慢の美酒とリーガロイヤルホテルが自信を持ってお奨めする日本酒にあった料理をお楽しみください。当日は、奈良県下の蔵元が勢揃いいたします。
などと いろいろな催しが盛んに行われるようになりました。
そこで日本酒の”三大テラピー効果”として 。
「身体」 = 肩こりをほぐす。冷え性に効果的。
「心」 = ストレスを取る。心を静めるアロマテラピー効果。
「美容」 = 美白。 若さを保つ。 潤い。 艶(つや)。
を取り上げ、「近年日本酒の科学的な研究が進み、日本酒は体内の組織を活性化させるパワーに満ちた健康飲料だということがどんどん解明されている」と宣伝しています。
私的にも、日本酒を飲む女性は”むっちり美肌”のイメージがありますものね。
☆ 花見酒 桜の花は 有ったかな
☆ 花見酒 老いも若きも 美男美女