こっぱんの日記

こっぱんの日記

2005.04.26
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カテゴリ: 美術・博物・展示
今日は、午前中は、昨日の句会のまとめの作業を行った。午後は、高島屋で開催されている「岡倉天心と日本美術院展」に行った。

近代日本美術のパイオニア岡倉天心が、明治31年(1898年)に創設した日本美術院、その100余年の歴史を辿る作品を一堂に展示したものであった。原則として1人1点に絞られた作品は約80余点、いずれも大作・力作で素晴らしいものだった。殆どが故人の作品であったが、最後に現理事10人の作品も展示されていた。

作品は、下記のように分けられて展示されていた。
第一期日本美術院 
 洋画の影響を受け、朦朧体(輪郭を書かないこと)を提唱
尾形月耕、寺崎広業、小堀鞆音、西郷孤月、下村観山、菱田春草、橋本雅邦、横山大観

鑑画会、共進会時代
 フェノロサが、絵の三要素として、線、色彩、明暗を主張。
狩野芳崖、川端玉章、今尾景年、渡辺省亭、富岡永洗、山元春挙、梶田半古、川合玉堂、上村松園、竹内栖鳳、鈴木清方、池田蕉園、池田輝方


横山大観、木村武山、荒井寛方、今村紫光、安田靭彦、小林古径、前田青邨、山村耕花、橋本静水、小川芋銭、筆谷等観、冨田渓仙

戦後に活躍した画家
冨取風堂、奥村土牛、小松均、小倉遊亀、小谷津任牛、中村貞以、北野恒富、速水御舟、小茂田青樹、郷倉千靭、真道黎明、堅山南風、北沢映月、岩橋英遠、酒井三良、田中青坪

院展図録の表紙絵となった画家 
月岡栄豊、守屋多可志、森田鉱平、長谷川青澄、荘司福、菊川多首、吉田善彦、樋笠数慶、島田訥郎、塩出英雄、中島多茂津、羽石光志、中島靖之、 

現在の理事  
今野忠一(1915-)、平山郁夫(1930-)、福王寺法林(1920-)、郷倉和子(1914-)、松尾敏男(1926-)、鎌倉秀雄(1930-)、後藤純男(1930-)、福井爽人(1937-)、下田義寛(1940-)、片岡球子(1905-)








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Last updated  2005.05.02 20:58:13
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