こっぱんの日記

こっぱんの日記

2006.01.19
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カテゴリ: 美術・博物・展示
今日は、午前中は新大阪の回生病院へ昨年受けた胃カメラの結果を聞きに行き、午後は、東大阪市へ「囲碁とその仲間たち展」と「小さなおもちゃ館」を見に行った。

胃カメラで見ると、胃の内面にはこぶのようなものがあり正常とは言えないが特に悪いということもないとのこと。その時採取された組織にはガンはなかったとのことで安心。

「囲碁とその仲間たち展」は、大阪商業大学の主催で5年前から毎年テーマを変えて開催されている。今回の囲碁展では、いろいろな碁盤(路数、材料、形、用途)、碁石(材料、色、大きさ、形状)、碁笥(材料、形状、装飾)、書籍・雑誌(百科事典、年鑑、棋譜)、書画、囲碁グッズ(時計、扇子、置物、湯呑等々)が展示されていた。囲碁の描かれた浮世絵も14枚集められていた。

囲碁の仲間たちとしては、オセロ、チェス、十六武蔵、狐と鵞鳥、五目並べ、3目並べ、立体4目並べ、9人のモリス、ソリテア、ダイヤモンドゲーム、マンカラ(アフリカ碁)などが紹介されていた。

本展の会場は、大阪商業大学アミューズメント産業研究所で近鉄小阪駅から北東へ徒歩7分。会期は2月11日まで、会期中無休。入場無料。
写真は、パンフレット(左)とカタログ(1500円)の表紙(右)


「小さなおもちゃ館」のパンフレットはその会場においてあった。場所は八戸の里駅前で徒歩10分ほどで行けるとのこと。グリコのおまけの玩具などが見られるとのことで、さっそく見に行った。

館の看板は、「豆玩舎ZUNZO」となっていてちょっとわかりにくかったが、それが正式の名称のようだ。入場料500円を払って入ると、客は私一人。まずはビデオを見て、ということで見る。ここの展示物は、宮本順三氏(1915-2003)のコレクションで、氏はグリコのおまけを作っていた人だそうだ。1935年グリコに入社し、広告課おまけ係に配属され、おまけや引換え景品(点数を集めると点数によって景品がもらえる)の企画、試作などを中心になって行ってきた人なのである。仕事の傍ら日本中、世界中から集めた小さい玩具がところ狭しと展示されている。懐かしいものもある。

客が私一人だったので、宮本氏の孫に当る人からいろいろな話を聞かせてもらいながら展示物をゆっくりと鑑賞した。開館2年半になるそうだが、今まで知らなかったのはあまりPRがされていないからだろう。客も小学校の団体が主で個人客は少ないそうだ。公立の美術館や役所にはパンフレットを置かしてもらえないので周知がしにくいとのことであった。詳しいことは 当館のホームページ
写真はそのパンフレット








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Last updated  2006.01.21 09:38:13
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