こっぱんの日記

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2012.10.26
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カテゴリ: 美術・博物・展示
今日は、午前中、図書館へ行ったあと、大阪国立国際美術館で開催されている「エル・グレコ」展を見に行った。

エル・グレコ(1541-1614)は、ベラスケス、ゴヤとともにスペイン三大画家の一人。肖像画や宗教画を沢山描いている。今回の展覧会では、世界10数カ国の美術館や教会から油彩画の傑作50点を集めたものである。展示は次のように4つに分けられていた。

1-1.肖像画家エル・グレコ
   芸術家の自画像など8点
1-2.肖像画としての聖人像
   聖ヒエロニムスなど7点
1-3.見えるものと見えないもの
   聖アンナのいる聖家族、悔悛するマグダラのマリアなど6点
2.クレタからイタリア、そしてスペインへ

3.トレドでの宗教画:説話と祈り
   オリーブ山のキリストなど8点
4.近代芸術家エル・グレコの祭壇画:画家、建築家として
   聖マルティスと乞食、受胎告知、無原罪のお宿りなど13点

ここの会場は広く、展示点数も少なかったので、一つ一つの作品をじっくりと見ることができ、50点を70分ほどかけて鑑賞した。大作が多く、「無原罪のお宿り」の作品は縦の長さが3メートル47センチだった。初期の作品は色彩に乏しく白と黒だけが強調されていたが、末期の作品は鮮やかな色彩に溢れた作品になっていた。    

図は、パンフレットより。左:「無原罪のお宿り」、右:「聖アンナのいる聖家族」、「悔悛するマグダラのマリア」、「芸術家の自画像」、「受胎告知」、「聖マルティヌスと乞食」、「受胎告知」。






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Last updated  2012.10.26 19:38:04
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