こっぱんの日記

こっぱんの日記

2015.02.20
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カテゴリ: 美術・博物・展示
今日は、午前中は、俳句の例月の提出物を仕上げて郵送したり、メールを書いたり、句集を読んだりしながら過ごし、午後は、高島屋で開催されている「高野山 祈りの美」という展覧会を見に行った。帰りに大阪天満宮の星合池まわりの梅を見に行った。

高野山は空海が道場を開いてから1200年目に当り、今年は大法衣が行われる。これを記念して開催される行事の一つが「高野山 祈りの美」である。高野山には、美術家から奉納された作品や皇室から下賜された美術品がたくさんあり、この中から、約40点を選んで展示したものである。

展示は4章に分かれていた。

第1章 弘法大師空海の旅
  守屋多々志(1912-2003)は、30年前の1984年(1150年遠忌のとき)襖絵84面を奉納した。
  その中から今回は18面が展示された。 
  椿・山吹(4面)、山桜・柳(4面)、唐の都長安・春明門(4面)、難波津解䌫(2面 )、高野草創(白黒の犬4面)、ほかに、平櫛田中の不動明王立像(木彫)、高山辰雄の大作・投華ー密教に入る(8.6*2.6M)など展示。
第2章 中島千波の桜の間
  中島千波(1945-)は、今回障壁画12面の桜図を奉納した。


第3章 皇室ゆかりの美術品
  高松宮家よりいろいろな品々が下賜された。
  文鎮、筆架、念珠、棚飾(水晶玉付)、一休の書、徳川景気の書、広蓋、文箱、料紙箱など。
第4章 美術家たちの奉納品
  美術家たちから奉納された美術品の中から。
  岸竹堂(1826-1897)の京都東山全景図、木村武山(1876-1942)の孔雀図襖、小説弘法大師挿絵(直木三十五著)、寒牡丹図、大日如来図、 富岡鉄斎(1837-1924)の揆雲尋道図、手造茶碗、南山宝祋図 、狩野常信の寿老人・松に鶴・竹に鶴(3幅)、高屋肖哲(1866-1945)の弘法大師像、白衣観音菩薩像、 河田楽土(1898-1991)の老梅図、吉祥天像など。

画像は、パンフレットより、左上より、中村千波の桜 図(部分)、守屋多々志の荒野草創」、徳川慶喜の書{松無古今色」、梨子地金銀唐草御紋御広蓋、高屋肖哲の弘法大師像、中村千波の桜図(全12面)
150220kouyasan

大阪天満宮星合池の梅は3分咲きくらいだった。





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Last updated  2015.02.20 22:29:12
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