こっぱんの日記

こっぱんの日記

2017.02.17
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カテゴリ: 美術・博物・展示
今日は、午前中は、テレビ(伊藤若冲、柳原白蓮など)を見たり、ナンプレをしたりしながら過ごし、午後から出かけ、大阪歴史博物館で開催された講演会「複都制と古代難波」を聴きに行った。

出掛ける前に入院中の妻から今朝の血液検査の結果についての電話があり、白血球の濃度の値が少しよくなったそうで、少し安心した。どうやらステロイドの服用はしないでよいらしい。しかしまだ安心はできないそうで、土日も血液検査を続けるそうだ。また、足のむくみは少し悪くなったような気がするとのことで、これも心配である。

講演の方は、歴博学芸員の村元健一氏から「複都制と古代難波」というテーマで、奈良時代に7人の天皇によって頻繁に行われた遷都のうち、特に都を保存しながら
新しいところに都が作られた事例について、その目的や効果を考察がなされた。中でも、難波宮の役割について詳しい話があった。

複都制は、元々は、中国(唐)が広い国を治めるため、東西に都(長安と洛陽)をおいていたのを、遣唐使が持ち帰って、天皇が真似たものとも思われるが、さして広い国土でもないのに、複数の都を設ける意味はどこにあったのか。

村元氏は、難波宮の意義を、1、海運があり地域的に重要な場所、2.仁徳天皇の故事もあって歴史的に重要な土地、3.王権の拡大 の3つをあげている。

画像は、講演会の様子。





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Last updated  2017.02.17 19:16:32
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