こっぱんの日記

こっぱんの日記

2019.11.03
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カテゴリ: 美術・博物・展示
今日は午前中は、NHK俳句、日曜美術館などテレビを見て過ごし、昼前から出かけ昼食のあと、神戸・御影の香雪美術館の庭園見学会に参加した。

香雪美術館は、初代朝日新聞社の創始者村山龍平の邸宅跡。神戸の御影にある6000坪の敷地は「香雪の杜」と呼ばれ、美術館、洋館、和館、茶室、蔵などがこんもりとした樹木の中に点在している。庭園は通常は公開されていないが、春・秋の4回8日間だけ、抽籤で15人見学ができる。今回この秋2回目の抽籤でやっと当り、見学することができたのだ。

食事を終えて14時の電車に乗り、御影には14時30分に着いた。美術館までは徒歩5分。受付は2時半から始まっており、3時から見学が始まった。説明員の案内で東門から入る。

先ず案内されたのは洋館、地階と一階が煉瓦造り2階が木造、次は和館、玄関は唐破風、上部に家紋入り、衣笠門を入ると山道に来たような静けさ・暗さ。しばらく進むと3階建ての書院棟は見える。ここにはあとで近くまで行く。

次いで、茶室棟で先ずは、茶室への入口の棟。見学者はそこからは入れず、周囲を回って主茶室・玄庵に行く。茶会に招かれた人は、入口から入り露地、待合を通って玄庵に進むのだ。

玄庵はさすが古びてなかなか味がある。茶会は毎年春と秋に一回ずつ募集して行われるそうだ。今日は畳に覆いがかけられていて雰囲気が損なわれていたが、壁・柱、天井などのしつらえの良さは感じられた。

最後は、先ほど遠望して書院棟。施設の中で一番広く高い建物。坂を利用して建てられており、清水寺のような掛け造りとなっている。内部には50畳の大広間やいろいろな部屋があり、悲雲閣のような構造をしている。

写真は、今日撮ったもの。左上から、洋館、衣笠門、和館、玄庵、同、同内部、書院棟、同掛造り、美術館前で。



第1章 戦国大名と利休七哲 

第2章 小堀遠州
    祥瑞州浜形鉢など16点
第3章 松平不昧
    菊蒔絵大棗など9点
第4章 大名家の茶の湯
    酒井抱一「十二か月短冊帳}など13点

画像は、パンフレットより。








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Last updated  2019.11.04 09:37:17
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