余熱利用

1. 余熱をどんどん利用する♪


余熱をどうやったら利用出来るか…。
思い付いた事をここに並べてみます。

1.胡麻を煎る

ご飯を調理鍋で炊いている間に、胡麻を入れたフライパンと、それに合う蓋を用意して置きます。沸騰して保温調理を始めたら直ぐに電源を切り、未だ熱いレンジの上にフライパンを載せて蓋をして煎ります。気を付けないと胡麻が焦げる程です。


hijiki_spaghetti.jpg 2.スパゲティのソースを作る

スパゲティを茹でるのも、保温調理で充分に出来ます。茹で汁が沸騰する迄の間に、ソースに入れる材料を用意して置くと効果的です。玉葱や葫の微塵切り、ホールトマトの実を缶の中でぐちゃぐちゃに崩す…これ等の作業を済ませて置けば、量と材料に依っては余熱だけでソースが作れます。スパゲティに良く使われるオリーブオイルは熱に弱いので、余熱だけ、若しくは直ぐに弱火に落として料理するのが良い様です。

スパゲティの茹で時間の表示が10分の場合、茹で汁が沸騰して?を入れてからの加熱時間が約1分、保温調理時間が9分でも充分茹で上がります。?の固さは保温調理時間で調整します。右の写真は ヒジキ入りトマトソース・スパゲティ です。


3.食材の下拵えをする

私が良く利用する方法の一つに「食材の下拵え」があります。固い野菜等を予め切って置き、同時に湯沸しポットで茹で湯を別鍋用に沸かして置きます。保温調理を始める際、レンジの電源を切って沸騰したお湯を入れた別鍋を乗せ、下茹でしたい野菜を入れて蓋をします。野菜の量や固さ、大きさに依っては、余熱だけでなく、最初の数分間はレンジを切らずに置かなければならない場合もありますが、野菜を煮過ぎずに色良く仕上げられるので助かります。


oil_sardine_don.jpg 4.ご飯の具を作る

親子丼を始めとする丼物。この具は結構早く火の通る物が多いですよね。普通にご飯を炊くのにも、わざわざ炊飯器を使って台所を狭くする必要はありません。お米と心持少なめの水加減で沸騰させた調理鍋を保温調理器に入れた後は、大抵6時間後迄は充分温かなご飯が食べられます。炊飯器で「保温」すると電気代が掛かるばかりでなく、独特の臭みが出てしまいますが、保温調理器の中では実際に加熱されないので臭くなりません。

右の写真は、ご飯を炊いた余熱を利用して作った オイル・サーディン丼 です。


では【保温調理】に依って、どの位の電気代節約やCO2削減に繋がるのでしょうか?
次の頁では、 実際に良く食卓に上がる料理を挙げて計算 してみます。






+ HOME + 保温調理TOP ▲余熱利用 2. 一石二鳥 【CO2削減と電気代節約】 3. 保温調理あれこれ





© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: