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2007/02/04

「勧善懲悪」（序）・・・(；´艸｀)

(6)

カテゴリ：八犬伝

へーきで自分の子供を殺したり、

へーきで自分の親を殺す・・・

昨今、そ－ゆー事件が目に付きまふが、

はたして

「アホ親」やから、子供が殺すのんか？

「アホ子供」やから、親が殺してまうのんか？

普通に考えるに、

「アホ子供」やからといって、親が殺すことは、

∠(￣∧￣)ﾋﾞｼｯ!

「暴力にたえられへん」とか「このままやと殺される」とか・・・

そりは親であっても「親」たるべきことをしてない、親の責任でふ。

ついでにゆーと

学校の先生なんぞ、なーんも関係ないでふ。(`･ω･´)ゝｼｬｷｰﾝ

んで一方、

子供が親を殺すことは

場合によっては
ありうることでふ。(@_@ゝﾋﾞｼｯ!

とゆーのは、

子供は

日々、成長しまふ。

んでもって、親のアホさかげんが見えてくるからでふ。

アホ子供は成長しても、親のアホさかげんもわからんのでふ。

つまりは

アホ子供は親（たとえアホ親としても）を殺しましぇん。

しゃて、以上を踏まえて(￣□￣;)

どーゆーわけか、一時「くだらん物語」とか蔑まれていた物語が、

との気合を込めて、

馬琴の「南総里見八犬傳」における
「勧善懲悪」
の真髄（え？？・・・┌| ∵|┘ﾊﾆｬｧｰ）

を書くのさっ！
(`･ω･´)ゝｼｬｷｰﾝ(`･ω･´)ゝｼｬｷｰﾝ(`･ω･´)ゝｼｬｷｰﾝ

今日は、わけあって

完全酔っ払いでふにょでヽ(TдT)ノｱﾜﾜ…

本日、これまでっ！Σ(￣ロ￣lll)

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