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皆さん、ご無沙汰しています。 今夜は、皆さんに感謝の言葉を伝えたくて、記します。 一ヶ月以上に亘り更新していないにもかかわらず、掲示板に温かいコメントをくださる方、私書箱でお話をしてくださる方、お気に入りに登録し続けてくださっている方、毎日訪問してくださる方・・・すべての方に支えられているからこそ、今こうして自分の気持ちを伝えることが出来ています。 ありがとうございます。********************************* 私がお気に入りに登録させていただいている方の更新があれば、必ず訪問し読ませていただいています。 そんな時いつも思うことがあります。 皆さんは、悩み苦しみ・・・でも、少しでも前向きに何か答えを探そうとされている。 それに対して、自分はどうか・・・。 せっかく訪問していただいた方に不愉快な思いをさせているのではないだろうか・・・そんな思いが募り、何も記せない日々が続いています。 ごめんなさい。
2006年08月13日
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今、1時間のドキュメンタリー番組を見終わりました。 生後10ヶ月で完全に視力を失った11歳の少女の物語。 彼女には生後すぐにこの世を去った双子のお姉さんがいました。 ジャパンパラリンピック出場(水泳)の目標を達成した、3年間の姿を中心に描かれていました。 番組中、勝手にどんどん涙があふれてきました。 最後に彼女は言いました。 「見えないから出来ないのではない。 やってみて成功することもあるし失敗することもある。 失敗したらもう一回やればいい。 私に出来ないことはない。」
2006年07月03日
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2時間ほど眠ったら、目が覚めました。 この2時間の間に、今日すでに2度目のブログを更新された方、久しぶりに更新された方、そして訪問していただいた方、いろいろいらっしゃいます。 更新もなく、訪問していただいていなくても、ご自分へのコメントの返事だけはきちんとなされている方もいらっしゃいます。 そして、更新もなく、訪問していただいた足跡もなく、コメントの返事もなく・・・。 でも、決して頑張らないでください。 頑張らないあなたを応援しています。
2006年06月27日
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夏の夕暮れといえば、何となく物悲しい気がしますが、そうではない夜もあります。 お祭り・花火・・・こればかりは早く夜にならないかと待ち遠しいですね。 この、お祭り・花火・・・と切り離せない思い出といえば、多くの女性の場合「浴衣」ではないでしょうか? ****************************************** 恋人の前で初めて浴衣姿になったときのことを思い出してください。 とても恥ずかしかった、カワイイって言ってもらえた、、、いろいろあると思います。 夏休み中ということで、中学や高校の時なら初めての経験(?)をした女性もいるのではないでしょうか(^^) 「来年も一緒に来ようね・・・」という約束。 守れた人もいるでしょう。 そうでない人もいるでしょう。 約束をした時、彼女は浴衣を着ていました。******************************************* 書店の店頭には、そろそろ花火大会を特集した雑誌が並んでいますね。 「ひとりでもできる!粋な浴衣の着付け」なんていう記事も・・・。 今年の夏は、大切な人との思い出に浴衣を添えてください。
2006年06月27日
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皆さんにとって無条件に優しかった人はどなたですか? 私にとっては母方の祖母です。 もう10年以上前に92歳で他界したんですけど・・・。 同居はしていませんでしたが、隣県に住んでいたので年に数回は訪ねることができました。 いつ訪ねても、「まぁまぁ、よく来たねぇ」なんて温かく迎えてくれましたね。 当時(手書き)の日記には、3日連続で祖母を訪ねたことについて書いていました。 つまりね、日記って当日の出来事をかくものですよね? でも、嬉しくて嬉しくて、 前日の日記は、「明日、おばあちゃんの家に行きます。・・・」 当日の日記は、「今日、おばあちゃんの家に行ってきました。・・・」 そして翌日の日記は、もちろん 「昨日、おばあちゃんの家に行ってきました。・・・」 てな具合です。 この祖母、私が5歳の時に旦那つまり私の祖父を亡くしているので20年近く1人な訳でした。 ある日、2人でテレビのニュースを見ていた時、私はふと尋ねました。 「ねぇ、おばあちゃん。ずっと一人で寂しくない?」、と。 そしたら祖母は、 「もう慣れたよ・・・。」、そう答えました。 当時、まだ小さかった私は 「ふぅ~ん・・・。」、と返事しただけでした。 今になって思います。おばあちゃん、ごめんなさい。 一人でいること・寂しいことに慣れさせてしまっていたことについて、ごめんなさい。 涙が出てきます。
2006年06月25日
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こんばんは。 今日は午前中の相談業務の後、1時間ほど書類作成し、月曜日以来5日ぶりに再会した職場の先輩(男性)と遅いランチへ。 この一週間の報告と恋話。 その後、一人で繁華街へ行き洋服購入。 電車2駅分の距離を歩き、ビジネス街へ。 途中、昔の恋人と通ったオープンカフェ閉店のお知らせが・・・。 休日のビジネス街のコーヒーショップへは、よく行く。 平日とは全く客層が違う。 そもそも休日はガラガラの店もあるが、混んでいる店の話。 カップルが圧倒的に多い。 いつもは文字の大きいエッセイを1冊読み切ってしまうのだが、今日はカップル見学。 幸せそうですね。。。 お幸せに。。。。。。
2006年06月24日
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今夜は静かな夜です、ブログの方も・・・。 昨日の早朝のサッカーの試合を見ていた人が多かったから、今夜は皆さんお休みなのかな。 皆さんは、「深夜に書いたラブレター(今はラブメールかな)は、翌朝恥ずかしくて読めない」なんて経験したことありませんか? 夜中は昼間と違い、脳が特別な働きをするそうな・・・。 電話でも直接トークでも本音で話せたりする・・・みたいな。 この人間の生理現象を利用して、犯罪者の取調べは深夜0時を過ぎてから行われることも多いというのは、私の新人時代の研修内容。 皆さんも、意中の人・大切な人と真夜中に話してみてはいかがですか? (電話やメールは、もちろん事前に相手の方に予告しておいてくださいね)
2006年06月24日
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今夜は泳ぎに行くのをやめました。 土曜日の午前中は相談業務があるので、その準備もあって・・・。 この相談業務、法律に関係することのはずですが、恋愛相談に発展することもしばしば。 そう、家族の問題・恋人(男女)の問題といえば納得してもらえますか? 少々大変なのは、女性の相談者(含・高校生)が途中で涙を流す場合。。。 健康な人が病院に行かないのと同じように、不安やトラブルを抱えていない人は相談には来ません。 けれど、正直、恋愛相談に対する正しい答えなんて私には分かりません↓*************************************** 〈昨日の続き〉 昨日のメールは、2日後に帰ってきた返信・・・。 自分に都合よく考えられる理由ならいくらでも思いつく。 まぁ、向こうの来月のシフトが出なきゃ実際に誘う日も決められないから、あと一週間おとなしくしてようかな。
2006年06月23日
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ブログの世界に参加させていただいて2週間弱。。。 新しい形の出会いと別れを経験させていただいています。 本題に入る前にちょっと一言。 ブログの世界で辛いこと。 1、 (自分の日記にコメントを頂けないのは仕方ないとしても)誰かに訪問して頂いた足跡 すら残っていないこと。 →まぁ、仕方ないか・・・。 2、 ほぼ毎日更新されていた方の日記が、長らく更新されないこと。 →何か、大変なことがあったんじゃないか・・・。 →自分のブログの方に足跡が残っていれば、一応元気なんだな、と安心する。 さて、本題・・・、といってもやっぱり辛いこと。。。 まず、出会い。 足跡やリンクで毎日のように新しい出会いがあります。 辛いのは、とても悲しい思いを綴っている日記に出会った時。 →けれど、これから気持ちを共有できるかもしれない、という期待もある。 そして、別れ。 ある日突然、「日記をお休み(終わりに)しようと思います」との記述・・・。 →本当に突然に。 →「書く気力がなくなりました」なんて書かれていたら、何も気付けなかった自分にも↓。 →これは、とても辛い。胸が張り裂けそうになる。 今日、そんな別れをしてしまいました。 もうこれ以上、悲しくて辛い別れは経験したくないのです。
2006年06月22日
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心に沁みる日記を読ませていただきました。 「夏の夕方が好きです」という内容・・・。 私も、夏の夕方といえば、水を撒いた時の「におい」、虫除けのための線香の「におい」・・・を思い出すこと、そして自分も好きだとコメントさせていただきました。 なぜ好きか? 郷愁感です。 これらの「におい」と共に、一人で近所を歩いていたことを思い出しますね。 黙々と歩いていたあの頃は、毎日何を考えていたのでしょうか。。。 好きな女性のことを考えていましたね。 当時は毎日学校があったし、いろいろと話す事柄もあったので、想いだけが膨らむ・・・ということはなかったです。 だから、会いたいのに会えないとか、誘うきっかけがなかなか難しい・・・なんていうことで、苦しんだりすることは少なかったと思います。 さて、現在はどうか? 昨日の夕方に、3回目のお誘いメールをしましたが、返信がありませんね。 切ないなぁ。。。
2006年06月21日
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今日一日、心を空っぽにして過ごしてみました。 苦しくもなく、辛くもなく・・・。 その代わり、喜びもなく、楽しくもなく、中身も空っぽな一日になってしまいました。 誰とどんな話をしたのかも、あまり覚えてなく・・・、いや、ほとんど誰とも話していなかったようです。 *********************************** 好きになった人に、好きになってもらいたいと思わない人はいますか?
2006年06月20日
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今夜は、とても静かだ。 ・・・本当に静かだ。 そして、涼しい。 大切なみんなは、もう眠ってしまったのか。。。 せめて、再び目覚めるまで、もう少し想わせて欲しい。
2006年06月20日
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こんばんは。 今夜は気分をかえて、いつもと違うルートで帰宅しました。 電車の乗車駅が始発駅だったので、難なく座ることが出来ました。 そこで発見したこと・・・、向かいの座席の女性・つり革を持つ女性・・・みな疲れた表情をしていました。 もちろん、今日一日、精一杯活動して肉体的な疲れはあるでしょう。 しかし、眉をひそめたり、ハンカチで目を覆う女性は、それほどはいないはずです。 もっとはっきりと、駅で涙を流している女性を見かけることもあります。 そんな時、私はどうすれば良いのでしょうか? 声を掛けるべき? それとも、気付かないフリ? ちゃんと気付いて、その上でそっと見守るべき? 今夜の私は、気付かないフリをしてしまいました。
2006年06月20日
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危ない。 どんどん自分がおかしくなっているのが、自分でも分かる。 時間のある限り、1日に何度も更新するのもその表れであろう。 人格が崩壊したり、記憶が薄れていく・・・という訳ではない。 「うつ」状態なのである。 あるいは、仕事上の自信が喪失していく・・・、とでも言おうか。 チームで動く仕事でもないため、全て自分で判断し、自分で処理しなければならないのである。 となれば、ますます何もやる気が起こらないのである。 ひとつの区切りで結果を出せずにいることが大きな原因だろう。 もうしばらく時間はかかりそうだ。 申し訳ない。。。
2006年06月19日
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今日も日が暮れた。 昨日と何も変わらない自分がいるのに、確実に時間だけが過ぎてゆく。 大切な人との関係が、何も変わらないほうが幸せなのか、変わるほうが幸せなのか。 「幸せ」という言葉の本当の意味が分からないまま、軽々しく使っている自分。 自分の幸せ、相手の幸せ、家族の幸せ・・・。 人それぞれ、幸せの意味は違う・・・よね? まず、自分の幸せが一体何なのか、ちゃんと考えなきゃいけないよね。。。 でも、もう、何も考えられなくなっている。 そしてまた、時間だけが過ぎてゆく。
2006年06月18日
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おはようございます。 朝からどうも気分がすぐれません。 天候のせいだけではないような気がします。 皆さんはいかがですか? いつからでしょう・・・? 休みの日が、こんなにもつまらなくなってしまったのは・・・? 今夜、皆さんのところにお邪魔して、今日一日の様子をうかがいますね。
2006年06月18日
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今までの数少ない日記を読み返して、思い出したことがあります。 告白しておきます。 私、10年ほど前に一度過呼吸になりました。 前兆はありました。 その日の夕方、バスの中で涙があふれてきました。 夜中近くになり、息が苦しくなり、両手は振るえ・・・、近くの救急病院に走っていきました。 5錠ほど精神安定剤を処方してもらい、その場で1錠・3日後にもう1錠だけ服用しました。 躁鬱の気があり、よく爪を噛む小学生でした。 気付いてあげてください。 あなたの周りで助けを求めている人を・・・。 そして、支えてあげてください。 あなたのことは絶対に忘れませんから・・・。
2006年06月17日
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金曜日は、さっさと仕事を切り上げて泳ぎに行くことが多い。 もちろん今日も行ってきた。 団地群の中にあるので会社帰りの男性が多いかと思いきや、私のようにスーツのままで来るのはいかがなものかということで、人は非常に少ない。 のびのびと泳げるのは心地良いが、これがとんでもなく寂しいのである。 特に今日はその思いが強く、一時間も経たないうちにプールを出た。 こんな日は何を見ても気分が落ち込む。 例えば、団地の明かりである。 家族がいて、一緒に食事をして、いろいろな話をして・・・、今の自分には全て欠けているものばかりである。 もうこうなったら、どうしようもない。 少しでも人の多い街をさまようことになる。 無性に誰かと話がしたくなり、何を思い立ったか、終了時間ギリギリの献血ルームに駆け込んだ(間違ってる?)。 ・・・がしかし、確かに会話は出来たものの。。。 かつての依頼人から紹介されたセラピスト訪問の報告も近いような気がする。
2006年06月16日
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「一途な恋」をしてしまうと、相手にとっては「気持ちが重い」ということになるのか? この両者、私は切り離せないように思うのだが・・・。
2006年06月15日
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今朝の9時、ある女性からの携帯メール。 「ただいまバリから帰国しました~、・・・。」、と・・・。 しばらく連絡がなかったので、土曜日にメールしたが返信なし。 もう連絡することはないだろうと思っていたら今朝のメール。 彼女とは、いわゆる合コンで知り合った半年くらいの知り合い。 もちろんカラダの関係もないどころか手も握っていない。 一度、食事に行っただけの関係。 メールや電話のマナーはちゃんとわきまえてくれているが、いつも彼女からもらう。 彼女は知り合った当日からノリノリで、携帯番号・アドレス・自宅住所・・・と、ありとあらゆる個人情報を教えてくれた。 私は自他共に認める変わり者なので、興味を持ってもらったことは間違いないと思うが、いきなりそんな全てを教えてしまうものなのか。 どんな人か知りたいが、仮にイメージと違った場合のことを考えて(勘違いされるリスクがあるから)、最初は慎重になるのでは? 今、思いを寄せている女性からはあまりメールの返信もよくないので、慎重というのは自分の独善解釈なのか? 中には、良い印象の男性からのメールでも、慎重になることはあるのか? 女性心理は、法律よりも全然難しい・・・(恋愛弁護士失格↓)。
2006年06月14日
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5年間付き合っていた恋人に、約1年前に別れを告げられた。 が、1週間に一度は電話が掛かってくる・・・、今も食事までなら。 合コンに行った話、新しい彼氏が出来た話、遠距離恋愛することになった話・・・。 新しい彼氏が出来るまでは何度か求められたが、彼女のためにも拒んだ。 彼女は、いつも自分の話をしたら満足そうに電話を切る。 しかし今夜は違った。 めずらしく、私のことを尋ねてきた。 遠距離の彼氏とも、うまくいっているのだという。 さて?
2006年06月14日
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ブログを開設されている皆さんは、やはり多かれ少なかれコメントや書き込みを期待されているものなのでしょうね・・・。 思いを込めて日記を掲載された方、書き込みさせて頂いたら更に返事くれますか?
2006年06月13日
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職場の同僚の言葉。 寂しさや孤独を感じる人は、時間がありすぎるのだという・・・。 そのことが良いとか悪いとかではなく、もう少し忙しくしてみれば?・・・と。 確かに、自分も忙しいときには寂しさや孤独を感じることは少ない。 しかし、ある瞬間、たまっていたものが一気にあふれだしてくる。 この性格は、もう変えられないのだろうか・・・。 職場の同僚の言葉。 誰でも寂しさや孤独を感じるもの。性格がすべてではない。 ただ、普段からあまり感じない人は感覚が鈍ってしまっている・・・らしい。 敏感な男と敏感な女 敏感な男と鈍感な女 鈍感な男と敏感な女 鈍感な男と鈍感な女 誰が一番幸せで、誰が一番苦しむの? どの組み合わせが一番いいの? 職場の同僚の言葉。 働いた労力に見合うだけの報酬がもらえなくても皆が働くのは、働く場所や仲間が存在することによって精神的に救われている額が差し引かれているからだそうな・・・。 う~ん・・・、分かるような分からないような・・・。
2006年06月13日
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今、片想いの女性がいる。 女性の職場・全くの畑違いの仕事で、どちらかといえば体力勝負? 2回のデートとも自分から誘ったので、こちらの気持ちは分かっていると思う。 そういえば、中学高校と同じような女性を好きになる傾向がある。 物事を悲観的に考えてしまうためか、スポーツなどをやっている元気ハツラツな女性に魅かれる。中学は陸上・・・高校はバレーボール・・・。 でも、誰一人、元気ハツラツだけの女性なんていない・・・。 中学の娘は姉御的存在だが、中学のときに父親が病死。 高校の娘は両親離婚で父親と生活。 今考えれば、どこか寂しそうな表情をしていたような気もする。 今の片想いの彼女は何を考えているのだろう。。。
2006年06月11日
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朝帰りしました。 職業柄、精神的に落ち込んでいる人と接することが多い。。。 やはり、頼もしく思えるのであろうか、事件が完全に解決した後、食事程度に誘われることなどは、それほど珍しいことではない。 しかし、いわゆる「店員とお客」の関係の一線を超えることは、少なくとも私たちの業界ではタブーとされており、実際にも耳にしたことは一度もない。 私は昨夜、そのタブーをまたも犯してしまった。 もう何人目だろう・・・。 何も生み出されることはないのに、何度も何度も同じ過ちを繰り返す。 ただ、彼女は「新しい人生のためには、何かきっかけが欲しかった」と言っていた。 今後、彼女からは、私用で連絡が来ることはないと思う。 頑張って欲しいと思う。
2006年06月11日
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初めまして。 本日より、よろしくお願いします。 いきなりですが、皆さんは、どんな場合に孤独を感じますか? 自分に関する出来事ではなくても、孤独を感じることはありますか? 教えてください。 なぜ、孤独を感じるのでしょう・・・? ある人は、「完全には分かり合えないから」と答えました。 ならば、永遠に孤独を感じ続けなければならないのでしょうか・・・。 かつての依頼人との会話です。
2006年06月10日
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