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「会って、話して、触れて。若君様は確かにいた」(by 唯)
現代と過去を分けずに同じ人々として描くこと、これが今回の演出のテーマです。「○○時代」と便宜的に分けられていても、時間が分断されているわけではなく、今私たちが生きている地続きに500年前の人が確かに居て、笑って、泣いて、恋をして、戦に巻き込まれていたのです。速川唯は現代と戦国をつなぐ架け橋。唯を通して、戦国時代を身近に感じて頂けたらと思います。
普段はクールビューティーな黒島さんが、ちょっとおバカだけど、愛する若君を守る為に自分の身を犠牲にして突っ走る姿は、まさにワンダーガール。走らされ、転ばされ、投げられ、つねられ、叩かれ、泥まみれになって奮闘しております。忠清役の健太郎さんは、私の無茶ぶりにも動じない、若君そのもの。2人のひた向きな恋物語を、大河ドラマを凌駕する(かもしれない)スケールでお届けします!
これ、確かに何となく感じられますね。
「確かにいた」というセリフも若君言わせたりして(本人が「いた」っていうのはちょっと変だけど)
歴史の勉強ってなんとなく、
何年に何があった
って覚えるだけのような印象だけど、
本当は私たちと同じ「人間」がそこに生きていたわけで、
同じようにいろいろ考えたり悩んだり失敗したり人間らしいことをして生きていたわけで、
歴史上の有名な人物も、有名でない多くの人々も、
みんな「生きていた」っていう…
なんとなく不思議な感覚ですが、
アシガールという作品は何度も現代と戦国時代を行き来して、
今まさに同時に物語が進んでいるような錯覚を起こします。
原作の中でも、
5巻の終わりの方で、
唯の写真を若君が戦国時代に持って行ってて、
小垣城近くの戦場跡で落としたらしい(発掘現場で発見された)という事実が目の前にあって、
そうすると、やっぱり若君は450年前の人で
もうとっくに亡くなっている人で…

この時唯はタイムマシンのエネルギーがなくなって戦国に帰れない状態なので、
もうめっちゃ切なくて(泣きました…)
でも、阿湖姫との縁組の手紙が見つかって、
まずは永禄3年まで羽木家が存在したという新発見で、
若君ちゃんと歴史を変えたんだっていう喜びもつかの間、
「縁組~???」って焦ってまた戦国に行くわけですが。

装置が壊れちゃうけどね…(泣)
それにしても、
まったくのフィクション(ファンタジー?)で、ありえないストーリーなんだけど、
アシガールってなんとなく「歴史」が好きになるマンガじゃないですか?
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近々ブログの画像を消してみます
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