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度々この日記でも書いていますが、まー王子の学年全体での取り組みである「自主学習」についてのお話です。(コチラから 読んでくださいね。 関連記事 その1(10月25日) 関連記事 その2(11月8日))12月には漢字の努力賞テスト(学期末テストのようなものですね。 80点以上が合格、不合格の場合は再テストがあるようです。)があるので、昨日の学習塾ではStudio Mオリジナルの漢字ドリル完全準拠プリントを使って努力賞テストに備えています。 まー王子と同級生のStudio M生はこのStudio Mのオリジナルプリントを「自主学習ノート」に貼って提出しています。どうやらこのプリントを自主学習ノートに貼って出すという事に先生からクレームがついたようです。教室で漢字学習を終えた時、Aくんがまー王子に聞いていました。「ねぇ まー王子、今日塾でやった漢字プリント 自主学ノートに貼って出す?」「うん、おれはいつもプリント貼って出してるよ。」「先生に何も言われない?」「何も言われないよ?」「おれさぁ 先生に言われちゃったんだよ。 『プリントに頼っていないで自分でノートに書いたほうが良いよ』ってさ。 だから、おれ 家に帰ってまた、自分で漢字書かなきゃなぁ・・・ おれ 書くの嫌いだから、自分でノートに書いているとすっげぇ時間がかかって 全然進まんし、間違え多いし・・・ プリントのほうが良いな。プリントなら家でももう1枚できるのにな。」2人の会話に口は挟みませんでしたが、A君の話を聞いて私は「?????」とはてなマークが頭の中いっぱいに広がってしまいました。1 なぜ同じ作業をしているのにまー王子は何も言われず A君にはそのような指導があるのかという点。2 『自主学習ノート』であるはずなので、どのような形であれ、 その子が学びやすく、効率よく学習できる方法で学んだ成果を 先生に見せるのが本来の形ではないのかという点。3 「自分でノートに書き写す」作業をなぜいつまでの推奨するのかという点。この3点がとって疑問でした。おとーちゃんが帰宅してからさっそく私の3つの疑問を聞いてみました。おとーちゃんの回答は次の通りです。1について「mamimamaは最初の時点でまー王子の自主学習についてはこういう形でやらせますって先生に申し出ただろ?そしてその時点で先生は「いいですよ」と言ったんだよな。だったら今更 まー王子には別の方法でやりなさいとは言えないでしょう。まぁ担任の先生にとってはmamimamaは良い意味でも悪い意味でも「うるさい親」って事になってるのさ。おそらくまー王子のやり方についても先生はあまり良い気がしないんじゃないかな。自分が推奨するやり方じゃないからさ。」そうか・・・私は「うるさい親」なんだ。でも、やっぱり先生が推奨する「書き写し」と同様の作業は学習効果が上がらないと思うから、たとえ「うるさい親」と思われても、ここは譲れないかな。先生にあおられて「漢字ノートを1日10ページ進める!」って言いながら書いていたノートが下の写真です。 1ページに同じ「再来週の予定」という文章ばかりを書いています。これでは「書写」と変わりません。作業量が多く時間がかかる割には、2~3日たって同じ漢字を書いたときに「書けない!」なんてことも多々あり、学習成果はあまりあがるとは思いません。私の疑問の2と3については「この点については僕も大いに疑問だね。I町(私たちが住んでいる町です)の4つの小学校の子がほとんどI中学に行くよね。そしてI中学の子がまー姫が通っているI高校、僕が勤務しているK高校、N高校、NH高校、KR高校にほぼ分散していくわけだ。K高校でのI中学出身者は、この小学校の時の学習の仕方をず~っと引きずっていて、「自主勉強」っていうと、単語を10回ずつノートに書いたり、教科書の本文をノートに書き写したりするんだよね。でもそれってちっとも力にならないんだよ。大学受験はそんなことやってちゃ受からない。教科書で学ぶことは土台。それを使って初めて見る問題を解けるようにしなくちゃならないんだよね。考える力を養うようにしなくちゃいけない。「考える力」ってすぐには付かないんだよ。小さい時から「10回書いて 書き写す作業」が勉強だと思って育っていると「考える力」は育たないと思うよ。だって、毎日の勉強は考えなくても出来るもん。まー王子のためにも、「うるさい親」って思われてもここは譲らない方が良いと思うよ。教室の生徒さんにも「僕はこの方がやりやすい」ってちゃんと先生に言って、または親御さんにそう言ってもらって、書き写し作業はやめたほうが良いと僕は思うけどね。」ということでした。まー王子&Studio M生には「考える力」がつく方法で学習が出来るようにこれからも工夫していかなくっちゃ と改めて思いました。■■■ ■■■ オススメのクリスマス絵本を集めました。 家庭で、教室で楽しんでくださいね。 Christmas Book! ■■■ ■■■Designed byHTNM★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★このブログをメールマガジンとして配信できるようにしました。過去の日記の記事からも「これは伝えたい!」と思うことはメールマガジンにして配信します。パソコンへの配信はこちらのリンクからこども・こども・エトセトラ携帯でこのブログを読んでいただいている方は直接URLを入力し各携帯サイトにアクセスするか以下のURLをコピーして貼り付けて頂くとメールマガジンの登録ページにジャンプします。http://m.mag2.jp/M0064461 こども こども エトセトラ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★教室のHPをリニューアルしました。★携帯からもアクセスできる教室日記(http://studiokids.blog122.fc2.com/)★携帯からもアクセスできるイベント案内(http://plaza.rakuten.co.jp/studioevent/)★携帯からもアクセスできる絵本日記(http://ehonetosetora.blog120.fc2.com/)★携帯からもアクセスできる情報ページ(http://studyetosetora.blog119.fc2.com/)
Nov 27, 2007
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教室は明日から新学期です。今日は英語教室で予定しているイースターミニパーティーで行うエッグハント用のプラスティックエッグにお菓子を詰めました。(夕べやる予定でしたが、疲れてやれず・・・) これらのエッグを教室付近の植木の陰やら、おばあちゃんの畑やらに隠して、1人につき2つ、自分の名前が書いてあるエッグを探します♪そして学習塾の新学期のテキストを、一人一人に渡せるように仕分け作業をしました。 左が小学生のテキスト、右が中学生のテキストです。小学生は算数・国語とも教科書準拠のテキストを使い、学校の授業のフォローをします。国語については今年初めて読解のフォローのテキストを用意しました。教科書の内容を教室でも予習・復習できるようにします。中学生は英・数は新しいタイプのテキストを使います。教科書準拠のテキストで、解説が詳しく、見やすいため、教室で学習した内容を家で復習しやすいと思います。これらのテキストの他、mamimamaが作ったオリジナルの漢字プリント・英単語の復習プリント、社会・理科の暗記用プリントと音声教材で、子供たちの学習をフォローします。今年度もパワフルな授業を展開していきますよ~!!
Apr 5, 2009
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宿題会3日目です。サマーテキストの類を終えた子、作文の下書きを終えた子、ポスターを仕上げた子、お習字を仕上げた子など、子供達は順調に夏休みの宿題をこなしています。低学年の子の宿題でなかなかやっかいなのがポスターです。教室のある校区の小学校では1年生からポスターの宿題があります。四つ切の画用紙に書きますが、低学年の子はこんな大きな紙に書いたことがない!そして1学期の授業では絵の具なんて使った事がない!ポスターを1枚書き上げるにも、かなりてこずってしまいます。ポスターはアイディア勝負のようなところがあるのでまずはどんな絵を書くかを決める時に、良いアイディアが浮かばない時にはインターネットを活用しましょう。『赤い羽根 ポスター』『交通安全 ポスター』等のキーワードで検索すれば、過去の入賞作品を見る事ができます。それらの作品をヒントにして、アイディアを出しましょう。そしてどんな絵を書くかのイメージが出来たら、字の大きさや書くものの大きさなどを配置やバランスに注意しながら、大まかに○で画用紙に書き入れていきます。そうしないと、低学年の子は真ん中に小さい絵と字を書いてしまいます。大体の配置が決まったら、柔らかい鉛筆(4B以上)で下書きをします。あまり細かい下書きをしないほうがいいです。ポスターはパッと見て何が書いてあるかがわかったほうがよいですから♪そして柔らかい鉛筆を使わないと、消しゴムで消した後が残り、仕上がりがイマイチです。下書きができたら、低学年の子や絵が苦手な子は、クレヨンで絵の大部分を書いてしまいましょう。 こんな感じです。そして絵の具で背景を塗ります。クレヨンは水分をはじきますので、字を塗りつぶしてしまっても、薄い色なら問題はありません。文字がにじんだり、色と色との境目の色が混ざり合って変な色になったり、線がはっきりせず、何を書いたのかわからない・・という状態は解消されます。そして文字などの細かい部分を、仕上げにポスターカラーやマッキーペンなどで、縁取りすると、全体が引き締まります。 このポスターはいずれも低学年の子の作品です。私は「こうしてみたら?」とか「文字の色はオレンジがいいと思うよ」といったアドバイスはしますが、下書きを書いてあげることはありません。ですから、お母さんが下書きを書いてあげるように、『上手な絵』は書けません。それでも子供達はクレヨンで書いて最後に絵の具で仕上げるとかマッキーペンで線を入れると、できばえがよく見えるといったことは覚えてくれて次の年には、こちらが黙っていても、自分でそうやって書いていきます。これが大事だと思います。『やり方がわかって、自分でやれる』私の仕事は、子供達をこのような状態に持っていくことだと思いますので。今日ももうじき子供達がやってきます。今日も暑そうですが、半日教室に缶詰で、しっかり頑張らせようと思います!
Jul 23, 2009
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