今日のおはなしはかわいい動物たちが登場です。
∞∞∞ みにくいアヒルの子 ∞∞∞
ある池に、アヒルの親子(おやこ)がすんでいました。
でも、一羽(わ)だけみにくい子がいました。
みにくい子は、いつもほかの子からいじめられていました。
ある日、その子はみんなとはぐれてしまったのですが、やさしいおばあさんに拾われ(ひろわれ)ました。
ですが、それからしばらくして、おばあさんのネコやニワトリにもいじめられて追い出され(おいだされ)てしまいました。
川(かわ)にいっても、サカナにもからかわれてしまいます。
それでも「ぼくは男の子(おとこのこ)だからと」なかないでがんばりました。

そんなとき、白鳥(はくちょう)が空をとぶところをみて、「あんな鳥(とり)になれたらいいな」とおもいます。
やがて長い(ながい)冬(ふゆ)がすぎ、春(はる)がきたとき、水(みず)にうつった自分(じぶん)の姿(すがた)をみておどろきました。
まっしろな白鳥(はくちょう)になっていたのです!

みにくいアヒルの子は、なんと白鳥のこどもだったのです。
おとなになった白鳥は、きれいなおよめさんをもらい、幸せ(しあわせ)に暮らし(くらし)ました。
∞∞∞ おわり ∞∞∞
山口智子さんの発言の行方【産まない権利… 2016.04.02