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2011.11.17
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カテゴリ: カテゴリ未分類
宮城県の公立高校入試の演習の仕方について
続き物でブログに書いていましたが、
ツイッターでつぶやいたことに対して
ご質問をいただいたので、
そちらのほうを先に書きたいと思います。

私が昨日ツイッターでつぶやいたのは、
こんな内容です。


その講師のだいたいの力量がわかる。
「まず、どの三角形とどの三角形の合同を
証明するつもりなのか、書いておくのが
きまりだからね」
とか言い出す人は完全にアウト。


中学生の数学の指導経験がない人から見ると、
何のことを言っているのかわからないかもしれませんが、

書かせていただきます。

一般的に、三角形の合同の証明は、
1.これから合同の証明をしようとしている二つの三角形を提示する。
2.それらの三角形の3組の辺や角が等しいことを言う。
3.そのことによって成り立つ合同条件を示す。
4.結論を書く

という流れで進んでいきます。

当然ながら、経験の浅い講師が指導する場合は
1→2→3→4の流れで説明を進めようとします。

この辺は説明しにくい単元ですし、
講師の側でも説明の流れが不自然だとわかっているので、

「こう書かないとテストで減点されるから」
などと強調しながら強引に進めるわけです。

確かに、最初に学習するような
基本的な証明問題であれば、
この指導法でもそれほど問題はないかもしれません。



その2に続く





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Last updated  2011.11.17 13:34:08
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