岩切の塾長ブログ

岩切の塾長ブログ

PR

×

Profile

yoshi-k-ks

yoshi-k-ks

Calendar

Comments

yoshi-k-ks @ Re:新聞の活用法(05/07) 仙台金四郎さん、こんにちは。 私も天…
yoshi-k-ks @ Re[1]:新聞のコラム(05/07) 塾講師さん、こんにちは。 同業者の方が…
塾講師@ Re:新聞のコラム(05/07)  はじめまして。  私は同業者ですが、…
仙台金四郎 @ 新聞の活用法  塾長さん、こんばんは 「また、時事…
yoshi-k-ks @ Re[2]:公立高校入試での複数校志望制度実現を望む理由(04/23) 仙台金四郎さん、こんにちは。 いつもコ…
2011.11.17
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
例えば、難易度の高い図形の総合問題では、
1ステップで答えが出ることは稀です。
まずAの値を求め、それをもとにBの値を求め、
その後、問われているCの値を求める、というように、
いくつかのステップを経て
答えが導かれるのが普通です。

この時、経験の浅い講師は、
「まず、この直角三角形に着目すると
 Aの値が出てくるね。 次に、

 Bの値が求められる。 そして、
 最後にこの2つの三角形が相似だということを
 利用すれば、Cの値が求められるわけなんだね」

というような説明をしたりします。

もちろん、間違いではありませんが、
この説明だと問題集の模範解答と
さほどかわりがありません。
ちょっと力のある子であれば
説明を聞く必要はないでしょうし、
逆にも模範解答を見ても理解できない子は、
授業を聞いても理解できないでしょう。



「Cの値を求めろと言われているのに、
 なぜ最初に関係ない値を求めるのか?」
「そもそもAに着目すればよい、
 ということがなぜわかったのか?」

という疑問がわいてくるわけです。


「いやあ、図形問題は難しいし、
 ひらめきが必要だからね。
 問題をたくさん解いて慣れないとダメだよね」
などと答える講師は少なくないのではないでしょうか。

図形問題にひらめきが必要なのも、
たくさん解いて慣れる必要があるのも嘘ではありません。
ただ、
「Cを求めるにはBを求めればよい。
そしてBを求めるにはAを求めれば良いから、
 まずはAを求めることから始める」
というように、後ろから考えるクセをつけさせた上でないと、
時間の無駄になりかねません。

ツイッターでつぶやいたのは、そういう意味だったのです。


長文失礼しました。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2011.11.17 13:33:22
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: